やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2016/11/27 07:30:43(UI4w77un)
そうそう。
川北さん、とても魅力的な女性です。
そんな女性が実は・・・なんてそそられます。
ぜひ続きを!
16/12/06 15:02
(me726QtT)
川北さんの事が少しだけ分かったので、彼女と距離を取ったのか?と言われれば、それは逆でした。ますます会いに行く機会が増えたのです。
回数を重ねる度に、二人でいるのが段々と当たり前になっていきました。特になにかをする訳でもなく、二人で時間を過ごすだけですが。
『ゆうあちゃん、彼女は?』と聞かれた事がありました。『いるよ。』ととっさに嘘をつきます。彼女は、とても嬉しそうに架空の彼女について聞いて来ます。
その日から、彼女のくれるメールの頭に『今、大丈夫?』と言葉がつくようになります。『今、彼女と一瞬では?』と気を使ってくれ始めたのです。
ある日。今日も彼女の家で過ごした僕は、そろそろ帰ろうと立ち上がります。その時、『川北さん、誕生日いつ?』と聞いてみました。
すると、もうすぐなのが分かりました。『どうしたの~?』と彼女が追求して来ます。
僕の中では、ただの会話のつもりでした。プレゼントをあげるとかじゃなく、会話の流れの中で聞いたことでした。
『なんでもない、なんでもない。気にせんとって。』と答えたのですが、深読みした彼女は『言ってよ~!なによぉ~!』と甘えるように聞いて来ます。
答えに困った僕は『また今度言う。また今度ね。』と言い、玄関に向かおうとします。ところが、腕を掴まれ、『言いなさいよぉ~!』と詰め寄られました。
『気になるやろ~。なんなのよぉ~。』、その甘えたように執拗に聞いて来る彼女に、少し恐さを覚えてしまいました。
あのメールを読んだせいかも知れませんが、『この人、男の扱い方をよく知っている。』と、そんな風に感じてしまいました。
そして、またある日。『川北さん、彼氏は?』と聞いてみました。『私?こんなお婆ちゃん、誰が相手にしてくれるのよ~。』と笑いながら言われました。
『10年も20年もいないわよぉ~。』と彼女は嘘をつきました。心の中では『嘘ばっか。榎本健吾がいただろー。』と呟いていまします。
突然、『今は、ゆうあちゃんが彼氏…。』と目を見て真顔で言われ、その場が凍りつきます。男ごころをくすぐるような目でした。
『ああ、でも彼女さんに悪いかぁ~。』とおどけられ、少し緊張がとけます。
しかし、確信しました。誕生日の件と言い、今回の告白と言い、遊ばれてるのかも知れませんが、まんざらでもないみたいです。実際に付き合って来て分かったのは、『彼女はとても若い。』ということです。
普段、才色兼備のしっかり者のイメージが強いのですが、50歳近い差がある僕に甘えてきたりして、仲良く出来るのですから。
この日も、帰ろうと僕は玄関に向かっていました。不意に、彼女が僕の腕に手を掛けました。狭い家なので、よくあることでした。
ところが、この日は必然だったのかも知れません。前を歩く僕の手が、彼女の手を探してしまったのです。
僕が掴まえたのか、彼女が気づいて掴まえやすいように手を持ってきたのかは分かりません。
しっかりと手が繋がったのが合図となりました。彼女を抱き締め、その身体を壁に押し当てて、夢中で唇を重ねました。
きっと、彼女も待ってくれていたんだと実感しました。初めてのキスは、すぐに舌と舌が絡み合う激しいものとなります。
壁に押さえつけられた彼女は、片足を僕の足に絡ませ、両腕は僕の肩に回されます。そして、『もっとして。もっともっと…。』と何度も口にしていました。
16/12/08 04:12
(AtUDe/2a)
ゆうあさん。お待ちしてました。とっても良いです。こういう関係は理想的ですよ。
16/12/08 23:32
(IkaKQj66)
ついにはじまりましたね。
才色兼備の69才の本性を詳しく書いてくれるとうれしいです。
16/12/10 05:11
(d539fbdG)
川北さんの舌は、ずっと出たままになって、僕の舌と絡み合っていました。『10年20年、彼氏がいない。』と言っていた女性のキスとは思えません。
素直に『うまい。』『慣れている。』と思いました。普段の清楚な彼女のイメージは飛んでしまい、やはりあのメールのような彼女ではないでしょうか。
『ん~…ん~ん…。』と声を出して僕に迫ります。求めて来ているのか、僕に『もっと来い。』と言っているのか、とにかくまだ満足はしていないようです。
僕も負けじと、ギアを入れ替えました。『負けてはいけない。』と思ったのです。普段、こんな激しいキスはしません。彼女に乗せられてしまったのです。
彼女の頭に手を掛け、壁に押し当てるようにして、彼女と唇を重ねます。勢い余って、彼女の鼻やまぶたにまで舌が這ってしまいます。
川北さんの動きが止まりました。僕の中に『勝った。』『もっと責めろ。』と合図が掛かります。しかし、これは彼女の計算だったのだと思います。
わざと動きを止めて、盛りのついた男のやりたいようにやらせる、『きっと彼女のテクニックなんだ。』と後で思います。確かに、必死てした。
彼女から離れ、『ハァ、ハァ、』という息づかいをしている自分に気がつきます。彼女のうつろな目が、また印象的でした。
『もう、ゆるして…。』と男を惑わせる、そんな目です。そんな目をされたら、嫌でもスイッチが入ってしまいます。
彼女のセーターの中に手が入り、乳房辺りに落ち着きました。『やめて…。お願い、やめて…』とイヤらしい声を出す彼女。
乳房に手を掛け、ブラジャーごと揉んであげました。お婆さんの垂れたような乳房の印象があったのですが、少し違いました。
横に広がったような乳房で、ちゃんとブラジャーのカップの中に収まっていました。そのため、充分に楽しめる丸みを帯びていました。
セーターの中でブラジャーはズレて、生の乳房を触ります。小ぶりの乳房が、横に広がったような感じです。ちゃんと弾力もあり、充分に使えるものでした。
僕は体勢を低くして、セーターを持ち上げ、中のシャツも持ち上げました。そこは、顔よりももっともっと白い川北さんの肌がありました。
白いブラジャーがズレていて、両方の乳房が現れます。
『恥ずかしい…恥ずかしいから…。』と口で言っている川北さん。しかし、その持ち上げられたセーターを降ろそうとはしませんでした。
僕は膝をつき、彼女の腰を抱き抱えて、ついに彼女の乳首を口で摘まんでいました。もちろん、片方のては、ちゃんと乳房を揉んであげます。
『アァ~、やめて~。アァ~…』と声を出して、僕に身体を預ける彼女。僕に覆い被さる形になり、おかげで更に彼女の乳房が僕に迫ります。
赤か黒かよく分からないような色をした乳首に、無我夢中で舌を這わせていました。『もうやめてよ~…、恥ずかしいよ~。』と口では言っていました。
川北さんも、ちゃんと女性でした。何度も舐められた乳首は、興奮して大きく固くなって来ます。おかげで、とても舐めやすい形になりました。
僕は立ち上がりました。僕に身体を預けていた彼女は、前屈みになって立っていました。
セーターに手を掛けて脱がすと、ちゃんと手が抜けやすい体勢になってくれます。もちろん、その下のシャツも同様でした。
上半身裸の彼女を再び壁に押しつけ、唇を奪ってあげます。もちろん、乳房に手を掛けままです。『ウン…ウン…ウ~ン…』と声を出して答えてくれます。
唇を奪いながら、両手で彼女のスカートのホックを探しました。キスを続ける彼女の口が『ダメ、ダメ、』と言葉を出します。
更に深く唇を重ねて、黙らせます。ホックを見つけました。両手で何度か交差をさせます。『やめて、脱がさんとって…。お願い。』と弱々しく言われました。
床で何かが音を立てました。唇を奪っていた僕の目がそこを見ました。彼女のスカートは、だらしなく床に転がっていました。
彼女の下半身を見ると、白いパンティーが見え、隠すように足を組み、隠すように片手が中央を押さえていました。
16/12/12 21:33
(08VD25A9)
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