離婚して今のアパートに引っ越した。
養育費も支払わなければいけないので、生活はかなり切り詰め、このアパートも家賃の安さが魅力で入居した。
2年後には取り壊しが決まっているとかで、期限は定められていたが相場の半分程度の家賃だった。
2階建の古い木造アパートで一応挨拶に行ったが1階にはじいさんが一人、私が入居した2階には隣に還暦前のおばさんが住んでいた。
そんな場所で新たな生活がスタートしたが、ある日、その日は少し早目に帰宅したのでまだ明るい時間だったがアパートの階段を上がっていき、階段の途中でふと2階の廊下を見ると隣のおばさんがしゃがんでいた。
廊下に置かれた植木の手入れをしていたようだが、大きなお尻を突き出していて、渡しは階段の途中から見上げていたので、少し短いスカートの中が丸見えだった。真っ赤なパンティが食い込んでアソコの脇やはみ出した毛まで見えていた。
私より二回り近く上の高齢女性だが離婚して以来そっちもご無沙汰なこともあり、ついつい見入ってしまった。
おばさんは漸く私の存在に気づき「あら、今日は早いのね」と笑いかけてきた。
適当な返事をして部屋に戻ったが先程の光景が忘れられず、久しぶりに立て続けに二度もオナニーをしてしまった。
それから数日後、前と同じくらいの時間に帰宅した。
その日もまた見れないかと期待していたが、アパートの近くまできて見上げたがおばさんの姿はなかった。
当たり前か、と残念に思いながら郵便受けから荷物を取りだし階段を上がりかけると、上で扉が開く音がした。
おばさんが出てきたのかと期待してそっと階段を上ると、以前と同じ格好でおばさんは植木の手入れを始めた。
やはり階段の途中で格子越しにおばさんのお尻を見上げると、前よりもっとセクシーなパンティだった。
下から見上げているので全部は見えないが、お尻の部分が紐になっていてお尻の穴の脇まで見えていた。
アソコの部分もややシースルーになっていて薄く割れ目が透けていた。しかも前あったはずのはみ出した毛はなく明らかに処理されていた。
おばさんはこちらに気付いていないのか、見せつけるように腰を突き出していた。
5分ほど堪能しておばさんに挨拶をして部屋に戻ったが、冷静に考えてもあれは見せているとしか思えなかった。
翌日会社に出るときにおばさんに会ったので、その日は「今日も5時くらいに帰れそうです」と前振りをしておいた。
どうも前回は私が帰ってきた音を聞いて出てきた節があったので、今日は予め帰る時間を予告した。
これで帰ってきた時にあの格好でいれば見せているのがほぼ確定だろうと思っていた。
仕事中もその事ばかり考えていて、ようやく帰宅となった。
5時ぴったりに自宅に着くようにして帰り遠くからアパートを見上げるとおばさんが立って見ていた。
期待通りの展開に胸を踊らせながらも目を合わさないようにしてアパートまで着くと、そっと階段を上がった。
また途中で廊下を見ると三度目になるあの格好で彼女は待っていた。そしてスカートの下には何も着けていなかった。
黒ずんだお尻の穴、アソコも使い古したように黒かったが、足を開いているせいか割れ目が少し開いて濡れそぼった肉壁まで見ることが出来た。
でも今日は見るだけでは終わらないと考えていた。
もし彼女が私が思った通り(実際はノーパンで想像以上だったが)の行動をしていたらこうしようと計画していたことがあった。
私はしばらくノーパンのアソコを堪能した後、やはりおばさんに挨拶をした。
「いつも精が出ますね。手伝いますよ。少し待っててくださいね。」と一度部屋に戻り全裸に丈の少し長いパーカーを羽織って廊下に出た。
そしておばさんがしゃがみこむ隣に同じようにしゃがんでみた。
しゃがむとパーカーの裾はずり上がり、おばさんからは私の丸出しの下半身、そしてギンギンに勃起したアソコが丸見えになった。
おばさんは目をときめかせながら食い入るように股間を見つめ手を伸ばしてきた。
私のアソコを握り自分のスカートの裾を引き上げ足を開いて見せつけてきた。
堪らずおばさんの手を引き自分の部屋に連れていき、着ていたワンピースを脱がした。
還暦前なので垂れてはいたがボリュームのある乳房に大きい乳首。アソコは全て毛の処理がされていて割れ目が覗いていた。
部屋に引き入れてソファに座らせ、その足の間に入り込み大きく足を広げさせた。
こうして欲しかったのと言わんばかりに、彼女も自分で両足を抱えてアソコもお尻の穴も丸見えになった。
夢中で顔を股に埋めて舐めると声を殺してあえぎ始めた。クリを責めるとピクピクと痙攣させながら舌先にじょわっと生暖かい汁が垂れてきた。
潮を吹いたというより、おしっこが漏れてきた感じ。
溢れる液体をちゅーちゅーと吸いながら責めあげ、我慢できずに彼女に直接挿入した。
ガバガバかと思いきや意外と締まりの良い感覚にすぐに逝きたくなった。
抜いて出すかと思ったが流石に閉経しているだろうとそのまま射精。彼女も私が逝ったのは分かったと思うがそれでも自分から腰を振ってきたのでそのまま抜かずに二回戦突入。
一度逝ったことで私も色々と体位を変えつつ、最後はバックから一番奥に吐き出した。
彼女は物欲しそうに精液と自分の愛液で汚れた私のアソコを舐めていたがさすがに三回は無理で、体力も相当使っていたので、彼女を腕枕したまま床で寝てしまった。
目覚めると彼女の姿はなくタオルケットが掛けられていた。
翌朝、出勤時間になり廊下に出ると彼女が洗濯をしていたので、そっと背後に回り服の上から乳房を揉むとお尻を私の股間に押し付けてきた。
私は「また帰ったらな」と言って彼女の尻を揉んで会社に向かった。
それ以来、ほぼ毎日のように彼女とセックスを楽しんでいる。
彼女は私が望む行為は何でも受け入れる女になった。
アパートの退去までの限られた期間だが、金も使わずに楽しめる相手ができて良かったと思っている。