やっぱり熟女 - 熟女体験談

すみません家族が来てしまい慌てて閉じました。
色気づいた私でしたが先生にはそんなこと気づかれず
もっぱらオナネタは同級生でした。ある晩いつものように塾に
いきました。たんたんと授業が進みふと二人とも無言になりました。
なんのきっかけかは覚えていないのですが気づいた時には先生の柔らかい
小さな唇が私の唇と重なっていました。ずいぶん長い時間だったような気がします。
先生の口から「今度○○の時間にきて」という話があり、
次回やはり夕方一人で訪れました。先生のお父さんもお茶関係で不在の土曜日
かすかに風呂上がりの香りのする先生のリードで8畳間の畳で初体験をしました。
細身で乳房も年齢のためか少し垂れていましたが華奢な骨格に脂が少しついた
肉体は初めての私にとってものすごい興奮するものでした。先生の小さな吐息を聞きながら
いわゆる騎乗位で果てました。それからは土曜日は先生と僕とのお楽しみの時間になりました。
いつのまにか私もリードできるようになり。先生のお父さんが不在の奥の寝室で
先生の香り充満の布団の中で交わり続けたのです。お読みいただきありがとうございました。

小3で思春期？
はぁ～？
小3でオナ？
虚言見え見え（笑）
体験談だからノンフィクションで！
じゃなけりゃ小説に書き書きして下さい。
おじいちゃん解ったかい？

おじいちゃん？
これお若い方のはず、先生と表現しておいて、さしでお茶をご馳走になったりはしない。
さしとは、自分より目下に対する表現。つまり、こんなことご存知ないのは、未成年に近いお若い方じゃないかな。

やがて中学生になり、という記述を見落として文句言ってもね、迷惑なだけ。
サシで云々も、その点だけ取り上げて全否定するのも感心しない。
どうせ全ての投稿は実話か創作か曖昧なんだから、世知辛いこと言って悦に入ってないで楽しめばいいじゃない。

いろいろとご意見いただいているようです。過去のことを気ままに
書かせていただいただけなので，気になさらないでください。