やっぱり熟女 - 熟女体験談

薬を貰いに病院に行った時、フルネームを呼ばれると
振り向いて私の顔を見るご婦人がいた。
薬局で薬を頂いて駐車場に戻ると、先程のご婦人がいて、
にこやかな表情で近付いて来て、お久しぶりね。と言われるが
誰か判らず戸惑ってると、同級のY子よ、忘れた？と言われ
よく見ると中学の同級生の○○Y子だと思い出した。
互いの携帯電話の番号を交換して別れ、2週間程してから
連絡して、ファミレスで近況報告をし合った。

旦那が亡くなり娘2人は嫁ぎ、終の棲家は故郷でと戻って来たと
微笑む。63才になった昔の美人は皺も弛みもあるが癒し系の
優しそうな笑顔だ。5度目に会った時、呑みに誘うと料理つくるからと
自宅に招待され、スケベ心も有ってお邪魔した。
美味しいツマミで酒を呑みんでると、子供の話から下の話に
なって、H君は奥様とはしてるの？と酔って潤んだ悪戯っぽい目で
聞かれ、妻とは無いな。と言うと、あら、他では有るの？と
突っ込まれ、有る。と言ってしまった。Y子は、元気ね、私なんか
ずーっと空き家よ。と意味深発言だ。
胡麻化そうと、俺のは大きすぎて女房と合わないから他で
するのさ。と嘘吹くとフ―ンと鼻であしらい、ビールを注いでくれる。
遅くなったなと思ってると、奥様が怖いの？と揶揄われ、
いや、オシッコだとトイレを借りて戻ると、私の隣に移って来て
私は遅くても構わないから、呑んでと注いでくれる。
酒の勢いもあって肩に手を回すが何も言われない。
少しづつ力を込めて肩先を撫でていると、Y子が寄って来る様で
迷ったが引き寄せてみた。Y子はビールを舐めていて怒りも
拒否もせず、無口のままだ。Y子。と呼び、私に顔を向けた瞬間に
唇を奪った。胸を押されたが強くは無く、下唇を噛んで吸うと
舌が出て来る。絡ませて舐め合ってるうちに若くない息子が
鎌首を持ち上げて来た。顔を離してビールを呑みながら
首筋からブラウスの中に手を入れると大きくはないがムッチリして
垂れてもいないプリッとした乳房で、突端には小指の先程の
乳首がコリッとしている。揉んでいるとY子の手が私の腿に
置かれて乳首を潰す度に指が腿に食い込んで感じているのが
判る。その手を取って息子に宛がうと、ハーッと溜息をついて
私を見つめる目は妖しい。63才同士の意識は中学生だ。
ソファーに押し倒してブラウスのボタンを外すとスリップだけで
難なく乳房を曝け出して吸い付いた。舌で転がしながらスカートの
中に手を入れてショーツを脱がすと、暗くして。、と哀願され
立って豆電球にすると、Y子の手が延びて来てズボンを脱がす。
大きくなった息子を見て、ホントに大きいわね。と、しごきながら
忘れたから下手よ、御免ね。と咥え込んでジュポジュポと首を振り、
何時までも離さない。無理やり離して身体を重ねオマ〇コに
突き入れると、ウ―と呻くが充分に濡れているので快感だと
判り、ズンズンと激しく突き、ソロソロと引くと思い出したのか
善がり声をあげ始め、背中に回した手に力が入る。
首を振って善がり、逝ったらしくキューッと締め付けられた処で
私も放出の快感を得る。

Y子　「何年振りかな、この歳で出来るなんてね。私Hだね。」
私　　「幾つでもしたいさ。又来てもいいか？」
Y子　「私はいいけど、奥様は大丈夫？バレても知らないわよ。」

その後、一ヶ月の間に3回もしてしまい、どうなる事やら。