先日、湘南の海でボランティアでゴミ拾いをしているビキニ姿の熟女2人がインタビューでコンドームを拾って羨ましいという話をしていた。
それを見て、湘南には行けないがそう言う出会いに憧れている熟女もいるのではないか?
そう思った俺は考えた挙句、地元の花火大会で浴衣姿で1人か2人でいる人を探した。
カップルで賑わってる中、恐らくは雰囲気だけでも楽しみに来ているのではないか、無いとはわかっていても「ナンパ」というものにカケラほどの期待を寄せているのではないか!
そう浅い考えで単身、甚平を着て会場に向かった。
目的が熟女だった為か、かなりの人数がいる事がわかった。
そういうモードに入るとそれ以外は目に映らないんだなと実感した。
そして、雑踏から少し離れた土手の階段に腰掛けている熟女に目をつけた。
正しくくびれのないオバさん体型だったが、この手のタイプは胸も異常にデカい。
髪を結い上げて真っ黒に朝顔があしらわれた浴衣だった。(後に濃い紫だとわかった)
ナンパなんてしたことが無かったが、
「すいません、こんなとこでどうしたんですか?大丈夫ですか?」
と気遣うフリをして話しかけた。
「あらゴメンナサイ!行き来の邪魔だったかしら!」
幅のある階段だからそんな事はない。
そこから1人で来るのも寂しいけど若い人がイチャイチャしているのを見て、過去に自分もそうだったと思い出に浸っていたという話を聞いた。
それで俺は
「今では出会いはないんですか?一夏の思い出みたいなこと」
とたずねると
「もうオバチャンに興味はないでしょう?そりゃ話しかけられたらホイホイ着いてっちゃうわよ(笑)」
俺は(チャーンス!)と思った。
すかさず
「いや十分素敵です!よかったら俺と…」
と投げかけた。
「え?お兄さん本気なの?こんなオバチャンとイチャイチャしても虚しいだけよ?」
と、これは俺が良いと言えばイケるパターンを確信した。
「いや、正直年上の方が好みなんです。お姉さんが良ければ2人っきりになりたいです。」
オバさんも了承した。
しかし、せっかく花火大会に来ているのだからと鑑賞して、オバさんの家にお邪魔した。
恋人同士のシチュエーションでイチャイチャする事にした。
立ったまま抱き合い、軽くキスをした。立派な腹とデカい胸が火照っていた。浴衣の上からケツを鷲掴みにして引き寄せ強く揉んだ。
それから後ろに回り込み、胸を両手で揉みしだいた。
しかし浴衣が邪魔だった。
ガバッと胸元を開き、下半身も露わにした。
ちょうど悪代官が町娘に手を出すシーンのように。
だが手マンやクンニをするつもりは無かった。
さっさと挿れたかった。
なので俺の硬い相棒をグリグリ押し付け、愛液を溢れさせた。
そしてバックからハメた。
尻の肉が邪魔で奥まで入らない。
ソファに寝転がせM字開脚させ、俺の体重を乗せて挿し込んだ。
「ぐふぅ!」
っと仰け反るオバさん。
これが見たかった。
連続してズパンッ!ズパンッ!とファックした。
オバさんなら遠慮しなくても良いだろうと無言で中出しした。
タップリ出させてもらったので引き抜くとブププ…と精子が溢れ出てきた。
オバさんはフーフー息を切らしながらオーガズムを満喫しているようだ。
「では俺はこれで…ありがとうございました。気持ちよかったです。ステキなアソコですね…あ…すいません、もう一回いけるかも。」
俺も猿だなと思った。
目の前に精子を垂れ流す浴衣の女性が入れてくれと言わんばかりに開脚しているのだから。
そのままエントリーした。
「えぇ!そんな!続けてぇ?」
とオバさんはビックリしていたが、なかなか射精しなかったので5分ほど高速ピストンをしてるうちに大人しくなって喘ぎ声だけ出している。
再び中で果てた。
他人をこうも好き勝手に中出しできると思うと今でも興奮してムラムラする。
あの時連絡先を交換すれば良かった…