やっぱり熟女 - 熟女体験談

会う約束をした時、一番エッチな下着を着て行くと言っていました。
ホテルに入るとすぐスカートと上着を脱ぎました。
黒のブラジャーと黒のストッキング、パンティはよく履けたなぁと思うような小さな黒のパンティでした。
三段腹で、ストッキングを履いていてもわかるパンティからはみ出た陰毛。
以前、メールで足の指から上に舐めたいと言ったことを覚えていて、ベットに横たわり
「全身を舐めて～」
と足の指を僕の口元に
ストッキングを履かせたまま親指を口に含みました。強烈な匂いがしました。
叔母は舐められている様子を見ながら、自分の乳を揉みマンコではなく肛門の辺りを触っていました。
徐々に上に舐め上げて行くと
「お尻の穴舐めて～」
と言われました。

仰向けで自らお尻の下に枕を入れ両足を持ち上げて開脚をしていました。
決心してお尻側からストッキングとパンティを脱がせました。
「年の割によく濡れているでしょ？」
たしかに見た目でも解るくらい濡れていました。
尻を開き見ると綺麗な肛門でした。匂いはなく肛門とマンコを上下して舐め上げました。
喘ぎ声もゴリラって感じで色気はなく悲鳴に近い感じでした。
ゴリラで起つかなぁ？と思っていましたが不覚にもビンビンに勃起していました。
僕も全裸になるよう言われ立ち上がると
「私…アナルも大丈夫だから！」
恥ずかしそうに言うゴリラが可愛く見えてしまいました。
僕の誘導で69の体位になりチンコを舐めてもらいました。

叔母のフェラはジュボジュボ大きなな音だし口にチンコを含み口の中で舌を動かす感じでした。
挿入する前に
「中出しも良いけど、一番搾りはお口頂戴！アナルはゴムつけてね～」
甘えた声で言いました。
三段腹を上に押し上げ正常位で挿入しました。顔を歪ませ目を閉じ喘ぎ声を上げる叔母に口を塞ぐようにキスをして舌を絡ませ合いました。

正常位からバックに変え突き上げながら肛門に親指を押しつけるとすぐにズッポリ入ってしまいました。
親指を中でこねくり回して抜くと少しウンコがついていました。
気にせず腰を振り続けて射精間近に口に含ませ精子を喉元近くで放出しました。
二人横になり余韻に浸っていると
「まぁまぁ気持ち良かった！意外と上手かも…何回か逝ったし、月一くらいしか会えないけど！次は泊まりがよいなぁ～」
ゴリラのクセに、何か上から言われムカついたけど、アナルセックスもやりたかったので我慢して聞いていました。

えらそうに槌