それでは続けてお話します。それからも、叔母の女性器を毎晩触り、見ては舐めておりました。パンティも前回の要領で、自分が選び並べ替える方法で穿かせており、タオルケットを捲り上げれば自分の選んだパンティを身に付けた叔母がそこには寝ています。クロッチ部分の布を切り取ったパンティも二枚になりました。もう一枚選んだのは伸縮性の良い 中でも横の部分が細く柔らかい生地の白色パンティです。そして もう1つ。離れに使用していない蛍光灯の電気スタンドを持ち込みました。「寝ながら本を読むのに使うから」と言うのが口実です。しかし本当の目的は叔母の身体をじっくりと見る為です。早速布団の横にスタンドをセットすると、叔母の身体全体を良い感じで照らされました。シミーズ越しにもパンティがはっきりと透けて見えます。先ずはシミーズの上から叔母の身体中を撫でました。下半身もシミーズ越しに撫で、シミーズとパンティがツルツルと擦れ合います。以前もそのパンティを穿いていた叔母の身体を弄びましたが、今夜はクロッチの部分の生地が一枚だけになっています。シミーズを捲り上げると、叔母の小さなパンティが現れました。照明のお蔭で わずかに陰毛も透けて見えます。そして生地が一枚だけになったクロッチのパンティは、オマンコの一本のスジに添って食い込んでいます。パンティを脱がさなくても叔母のオマンコの形がはっきりと分かりました。一本のスジを指で触っていると、ますますパンティが叔母の割れ目に入っていきました。そのまま触り続けると、叔母の愛液がパンティに染みてヌルヌルとした手触りになりました。少しだけ足を広げて足元から見てみると、お尻から女性器まで食い込んでいます。以前は微かにお尻の割れ目のスジがあった程度でしたが、今夜は性器の割れ目まで綺麗に割れています。やはり生地が一枚だけになったので この様になったのでしょう。女性器とお尻の割れ目がはっきりと分かるパンティを見ていたら、たまらなくなって そのまま割れ目に鼻と口を擦り付けてしまいました。この夜はしばらくの間パンティの上から触っていました。 しかし鼻を擦り付けながらパンティの食い込んだ叔母の女性器の部分の匂いを嗅ぎましたが、残念な事に あの匂いが余りしません。風呂上がりで新しいパンティに穿き替えたので、あのイヤらしい女性器の匂いが余りしないのです。少しテンションが下がり、いつもの様にパンティを脱がして、成熟した大人の女性器を舐め回し、睡眠薬で熟睡している叔母とセックスを済ませ、その夜は少しだけ叔母のパンティやオマンコを触って寝る事にした。 しかし中々寝付けず考えていると。叔母の身体に興味を持ち出し、洗濯前の恥ずかしい染みの付いたパンティを見たり匂いを嗅いだりをしたのが始まりでしたし、初めて叔母の女性器の匂いを嗅いだり舐めた時は、叔母が体調が良くなく入浴せずに 性器も洗わず そのままのパンティだったので、あの何とも言えないイヤらしい匂いがした事に気付きました。そこで久々に洗濯機の中にある叔母のパンティを見に行きました。そこにはクロッチ部分に恥ずかしい染みが着いて、少しオシッコの匂いもする叔母のパンティが有りました。 そして「この匂いをもう一度生で嗅ぎたい」と言う思いが込み上げてきました。 この女性器の匂いを・・・次の日学校で「どうしたら叔母が風呂も入らずに、そのままのパンティで寝る方法」を考えました。確かに叔母は、体調がすぐれない事がありますが、そうそう入浴まで控えると言う事もありません。 そこで風呂に入れない方法を考えました。授業中、以前ボイラーの電源が入らずにお湯が出ない為、風呂に入れない事を思い出しました。原因は、ただボイラーの電源コンセントが何らかの理由で抜けかかっていただけでした。叔母は居候という事もあるのか、自ら入浴は一番最後に入っていました。母親に先にと言われても「ううん、私は最後に入るから」と言った具合です。そこで考えついたのが「自分が入る直前にボイラーのコンセントを抜いて、風呂の詮を出る時に引っ掛けて抜けてしまった」と言う方法です。そうすれば沸かしたくてもお湯が出ないですし「1日位なら良いか・・」って叔母がそのままで寝ると思い付きました。「これで あのイヤらしい染みと匂いが味わえる」と想像したら、またカチカチに勃起してしまいました。今思えば、授業中にそんな事を考えているなんて全くもって困ったもんです。そこで家に帰り、夏休み前と言う事もあり、早速行動に出ました。まずはパンティ選びです。叔母が居ない隙を見てタンスの中のパンティを選びます。伸びの良い白のパンティを選びました。あえてクロッチを切り取っていない物です。その理由は叔母の恥ずかしい染みをたっぷりと着ける為と、裏側がオマンコの割れ目の形に少し黄色くなっていたからです。そうしてパンティとシミーズをセッティングして、その日の夜に叔母に着させます。その日は叔母の身体を弄ぶ事を我慢して、翌日に持ち越しです。ちゃんと穿いているかは夜中に確認し、少しは触りましたけどね。そしていよいよ当日。そして計画通りにコンセントを抜き、風呂のお湯を流してから「叔母さんゴメン、出る時に足で引っ掛けたのかお湯が抜けちゃって、お湯もなぜか出ない」と叔母に伝えると「あぁ、、じゃあ仕方ないね」と言ってそのまま風呂に入らず寝る事になり。叔母は睡眠薬を飲んでからトイレに入ってから、そのままのシミーズとパンティで就寝する事に。布団に入る時に確認すると、昨日の穿いたパンティに間違えありませんでした。叔母が熟睡したのを確かめて、電気スタンドをセットします。タオルケットを捲ってシミーズ姿の叔母の身体を触ります。まずは柔らかい乳房を揉み、乳首を摘まみます。叔母の乳房から徐々に下腹部に手を移動して、シミーズ越しに性器
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それでは続きを書きますあの日以来、毎晩叔母の女性器を見て、触って、舐め、そして当たり前の様にセックスをする様になりました。中学生と言う事もあり、初めて女性の身体を覚えたのですから無理もありません。洗濯機の中から叔母の染みの着いたパンティを持って来て、わざわざその染み着きパンティに穿き替えさせ、しばらく女性器の割れ目の中にパンティを擦り付けて、パンティを叔母の愛液で湿らせ、同時にクロッチに着いた恥ずかしい染みの匂いを、叔母の女性器に着けては匂いを嗅ぐのです。いつもこうやって叔母の股間に潜り込んではパンティの匂いを嗅ぐ様になっていました。まる一日穿いていた叔母のパンティは、恥ずかしい染みがあり女性器の匂いは勿論の事、オシッコの匂いもしてます。その二つの匂いが混じり合った叔母のパンティ。そのパンティの中には叔母の毛の生えた大人のオマンコがあると思うと凄く興奮してしまいます。そして、パンティを捲るとクロッチには恥ずかしい染みが着いていて、叔母の女性器とクロッチ両方の匂いの嗅ぎながら叔母のオマンコもパンティの裏側に着いた染みも舐めていました。そしてセックスしながら、パンティを枕元に置き、クロッチに着いた恥ずかしい染みを見ながら、匂いを嗅ぎながら叔母の白髪混じりのオマンコに自分のオチンチンを入れてセックスをしていました。夏休みに入り、よく友達の家に遊びに行く様になりました。中でも両親が共働きの家には他の友達らも集まって遊んでいました。両親は働きに出掛けているので、やりたい放題です。性に関しては興味深々の年頃ですから、誰からかエロ本を持って来ては皆で見たりしていました。すると友達の一人が本を指差して「おい、こう言うのってなんかエロイよな」と言いました。それはお尻を突き出したり、足を曲げた常態で少し全体に食い込み気味のパンティのオマンコの部分がプックリと膨らんでいる写真でした。「叔母さんのオマンコも、こんな格好したらこうなるのかな‥」と考えたら急に凄くイヤらしく思えてきて、その事を想像したら激しく勃起してしまいました。家に帰ってもその事が頭から離れず、どうしても本で見た様なプックリと膨らんだ叔母のオマンコが見たくなりました。散々、叔母のパンティもオマンコも見ましたが、それは全て上向きの常態です。寝ているのですから当然です。でも、どうしてもあのプックリした膨らみが見たくて仕方なくなりました。そして次の日も友達の家に遊びに行き、そのエロ本を見ていると、ある一枚の写真が目に留まりました。それは女の人が横向きに寝て足を曲げてお尻を突き出している写真です。パンティのオマンコの部分がプックリと膨らんでいます。思わず「これだ!」と心の中で叫びました。これなら叔母を横向きに寝かせて足を曲げるだけです。「これならいける」と思いましたが、考えてみると、自分が叔母の身体で楽しんでいる間、叔母はずっと上向きのまま寝ています。横向きにするには自分が叔母の身体を変えなければなりません。 いくら睡眠薬を飲んで眠っているとは言え、さすがにリスクがあします。実際、いままでも「ぅぅ~ん」と起きそうと言うか、身体を動かされてヒヤヒヤした事も何度かあります。でも「一度やれるか試してみよう」と思い、その夜にやってみる事にしました。いつも通り上向きに寝ている叔母を注意しながら横向きにしようとしましたが、予想以上に重くなかなか横向きには出来ません。余り力いっぱいにすると、さすがに叔母が起きてしまうかもと思い、その日は諦め、いつも通りに叔母の身体を弄びました。でも、どうしても自分の欲望が抑えられません。そこで叔母が起きない様な方法を考えていました。叔母は医者から睡眠薬を処方されて飲んでいるのですが、医者から一日に2錠と言われているのに、倍の4錠飲んでいる事を思い出しました。家の前で交通事故が起こったのに気付かずに寝ていたのですが、家族に「医者からは2錠と言われてけど4錠飲んでるから」と話していたからです。それなら「もう2錠、全部で6錠飲めば起きなくなる」と考えました。全く今思えば、中学生の浅はかな考えですけど、その時は大真面目でした。そこで叔母にもう2錠多く飲ませる方法です。いくらなんでも叔母に「もう2錠飲んで」とは言えません。そこで「何か飲み物に混ぜて飲ませば良い」と思い付きました。まずは睡眠薬が水に溶けるか試しました。ところが水で溶かすと白い沈殿物の様になってしまいます。そこで今度はポットのお湯で溶かしてみました。白く濁りはしますが、今度は溶けています。そこで「お湯で溶かしてからカルピスを入れたらバレないだろう」と考え、早速その夜に実行する事にしました。叔母は寝る前に睡眠薬を飲んで寝ます。風呂上がりに麦茶とかも離れの部屋で飲んだりしていますから、そこに自分がカルピスを持って行く訳です。問題が解決したので、まずは叔母のパンティ選びからです。今回はエロ本のモデルと同じ薄い水色のパンティにしました。何枚かある中のレース生地の着いていないパンティです。シミーズは短い物を選びました。夜、タンスから自分が選んだシミーズとパンティを持って風呂場に行くのを確認し、それからカルピスを2杯作ります。1杯は自分、もう1杯は睡眠薬入りです。その日は両親が親戚の家に出掛けていて、帰りが遅くなるからとの事だったので、比較的早く7時半頃に叔母は入浴しました。自分は離れでテレビを観ながら叔母を待っていると、風呂から上がったシミーズ姿の叔母が戻って来たので「叔母これ飲む?」とカルピスを渡すと、そのまま怪しむ事もなく飲んでいました。今、こうして当時の出来事を思い起こしてみると。叔母に
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