続きを書きます。そんな体験をしてから毎晩 叔母の身体を触る様になりました。「まず起きない」とは考えてはいましたが、万が一という事もあるので、最初は叔母を起こす振りをして起きない事を確認してからタオルケットの上から下半身を触ると言った具合です。叔母のシミーズは白色がほとんどでしたが、たまに薄いピンクや水色の物も着用していました。シミーズの丈は膝位の長さの物か、又下10cm位の短い物もありました。パンティも薄い色か白色がほとんどでした。 いつからか自分は「今日はどんなシミーズとパンティだろう」という事が楽しみになっていました。シミーズを捲り上げて露になる叔母のパンティ姿。又の部分が狭いパンティの時には、パンティの横から女性器が少しはみ出した様な感じで、直ぐに脱がさずにパンティを横にずらして叔母のオマンコを見たり、触ったり、舐めたりしていました。そして下着がますます興味津々になってきました。直接 女性器を触るのも良いですが、パンティを穿たまま触ったりするのにも異様な興奮を覚えてしまいました。そこでタンスの中にある透けたパンティを持ち出し叔母に穿かしてみました。全体がレースで出来たパンティや透け透けのパンティなどです。タンスの中にあるのは知っていたのですが、叔母が一度も穿いているとこを見ていなかったパンティ。穿かしてみると期待通りに陰毛が透け、割れ目まで微かに透けて見えてしまうパンティもありました。興奮してパンティの上からも叔母のオマンコを舐めたりもしました。でも最終的にはパンティを脱がし、シミーズを捲り上げ叔母を半裸にしては、自分の唾液と叔母の愛液でヌルヌルのイヤらしく開いた女性器に勃起したオチンチンを擦り付けていました。でもある時 学校で「あれだけの事をしても起きないんだから、セックスしても大丈夫だよな」と思い、「今夜は叔母の膣に入れてみよう、今夜はセックスしても大丈夫たよな」と思い、叔母とのセックスを考えていたら学校でも異常なくらい勃起して困りました。叔母の身体を触り始めて6日目位でした。その日は土曜日で家に帰って来ると叔母は母親と出掛けていました。祖母に聞いたら「帰りは5時頃になる」との事でした。そこで ある考えが浮かびました。いつも叔母はタンスの中から取りやすい下着を選んで風呂場に行っていましたから「そうだ、自分好みの下着をセットしておこう」と考えました。先ずはパンティ。白いレースが少しだけある又の部分が狭いパンティ。そしてシミーズは丈が短く胸全体が透けて見えるレースの物。そこで一番上にそのシミーズ、そしてパンティは少し細工をしました。それは二枚重ねになっているクロッチ部分の内側の布を切り取るという事でした。そうすれば女性器の割れ目が更に楽しめると思ったからです。早速 自分の部屋で祖母から裁縫用のハサミを借りてクロッチ部分を切り取りました。夜になり叔母が入浴中に自分がタンスの中をチェックしてみると、思惑通り短い丈のシミーズとそのパンティを風呂場に持って行っていました。自分は ただドキドキしていた記憶があります。そしていつもの様に叔母が睡眠薬を飲み床に着きます。叔母が寝たのを確認し小一時間ぼど待ちました。いつも以上に興奮して叔母の元へと行き、タオルケットの上から叔母の身体を触りました。起きる気配はありません。タオルケットを捲ると、そこには短くてパンティが見えそうなシミーズから、叔母の細くてスラっとした足が伸びていました。この日はシミーズの上から 先ずは叔母の身体を撫でました。サラサラとした手触りのシミーズ。乳房を触り、そして下半身へと。するとシミーズが少し上がっていて、クロッチの部分が少し見えています。直ぐにパンティが丸見えになりました。女性器のあるクロッチ部分をペンライトで照すとオマンコの割れ目にパンティが食い込んでいました。そもそも薄い生地のパンティなので陰毛も少し透けて見えます。そっと性器の部分を撫でると直に触っている様な感覚でした。しばらくパンティの上から叔母の女性器を楽しみ、いつもの様に股間に潜り込んで匂いを嗅いぎましたが、風呂上がりなのでそれほど匂いません。しかしパンティを横にずらし、割れ目を開くと独特のイヤらしい匂いがしたので、そのまま叔母の割れ目の奥まで舐め回しました。パンティを脱がし シミーズも捲り上げられ半裸の叔母、足を大きく開かせて叔母の身体中、乳房や腹部、そして毛の生えた大人の女性器を舐め回しました。今になって考えると、「睡眠薬を飲んでいるとは言え、いつ起きるか分からない叔母によくもそんな事をしていたもんだ」と思います。そしてイヤらしく開いた叔母のオマンコの中にある膣穴に、指を1本、2本と徐々に入れて動かすと、いつもの様に膣内からヌルヌルとした叔母の液体が出て来ました。クチュクチュと音も聞こえます。先ずはいつもの様に叔母の毛の生えた女性器に自分のオチンチンを擦り付けました。叔母の恥ずかしく開いた割れ目に、自分の硬く勃起したモノが膣口からクリトリスにまで擦れています。そして いよいよ叔母の膣内にオチンチンを入れる時がきました。指で入り口を確認しながら叔母の膣に押し付けたら、ヌルっとした感覚と共に、さっきまで擦れていた時とは違う感覚になりました。自分の身体を少し起こして見ても、さっきまでクリトリスに擦れていたオチンチンの先がありません。動かすとオチンチン全体がヌルヌルに覆われている感覚。そして温かい。今までとは違い、まさに叔母の生殖器と自分の生殖器が密着している様に感じました。手で探しても自分のオチンチンはありません。叔母の嫌らしく開いた女性器の中に入っているからです。そして、ゆっくりと動かすと生温かくヌルヌルした叔母の性器に包まれている感触が伝わって来ました。こうして中学2年生の夏の始めに56歳の叔母のオマンコでセックスを経験しました。しばらくして一度オチンチンを膣から抜いて叔母の女性器を見てみると、分泌液でべったりと濡れたオマンコがあり、膣が1cm位開いていました。自分のモノも、叔母の液体でべったりです。開いた叔母の
...省略されました。