やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2015/01/02 15:19:34(u2FnvbIf)
良子さんの家の 広い畳の部屋。
暖房が効いている。
俺 俺たち三人。
白い蒲団の上に 俺が真ん中で左右に 良子さんと恵子。
俺と恵子は素っ裸 良子さんは白いガウンのまま。
女二人は 俺の左右に伸ばした腕を枕に 自分たちは 俺の股間の物を触りまくっている。
女たちの話によると 二人は友達で 良子さんは未亡人だが 恵子は旦那がいて子供は二人。
前の晩に俺の話しを聞いた恵子は この忙しい大晦日だというのに 旦那や子供に買い物にやらせ 自分はここへやってきたとのこと。
しかも 二人で男の話しをして入るが 実際に男を 旦那以外の男を 捕まえたのは初めてとのこと。
さらには 俺と恵子がしているところを 見たのは初めてだし 見られたのも初めてとのこと。
それは 俺もそうだよと 相槌を打つ。
誰かが 俺の物を 強く握る。
「ねえ 入れて―
これ 入れて」
恵子だ。
良子さん見ないで 見ちゃいやと言っていた 恵子。
変れば変るものだ。
良子さんの頭から 俺の腕を外す。
俺は恵子の足を わざと大開きにする。
「いやー こんな姿」
俺は恵子の足の間に 身を入れ 恵子に覆い被る。
良子さんは蒲団を降り そばの畳の上に 座り 目を 恵子の股間の辺りに 凝らしている。
俺は恵子の足をかつぎあげ 俺の肩に乗せる。
黒い毛が割れ ピンクの肉が見える。
それを見た 俺の物は 獲物を追うように それを目掛けて ブスブスブス。
「あああー ああああー
いいー いいー いいいいいぃぃぃぃ」
俺はピストンのスピードを 上げる。
「い い い い い い いいいー」
良子さんは びっくりしている。
恵子は 俺の首に 足を巻き付けてきた。
え えっー これには 俺もびっくり。
恵子の尻が蒲団から 離れる。
その尻を 俺は 手で掬う。
その時 偶然にも 指が 恵子の尻穴に 入りこむ。
「そこは だめー」
俺もその気はないので 自然と指は抜けた。
とうとう 射精感がやって来た。
「恵子さん 出すよ
出しもいい
中に 出しもいい」
「いい いい
中に 出してー」
恵子の声とともに 恵子の中へ ドバーっとばかりに 俺の精子を 放射した。
15/01/15 18:19
(NbAtB7hf)
傍で 呆然としている 良子さん。
俺は恵子から体を離すと 良子さんを突き倒すように 蒲団に転がす。
倒れた加減で ガウンの前が ひろがり 良子さんの薄毛に覆われた秘苑が見える。
恵子と同じように 良子さんの足首を持ち 俺く肩に足を乗せ 勃起したままの 恵子の露が突いている 俺の物を押し込んだ。
「いややー
貴男 いややややー」
その声に気を失っていた恵子が 起き上がり 良子さんの頭を膝で固定し 良子さんの両腕を万歳させるようにした。
俺は恵子の胸元へ 手をやり 白いブラを剥ぎ取る。
ブルルンと デカパイが顔をのぞかせた。
恵子は 顔も体もいまいちだが 乳房もマンコも魅力満点だ。
俺も 恵子が見ていると言う刺激に ピストンは最速になる。
時々 恵子と目が合う。
まだとろんとしている 恵子の目は 羨ましそうになっている。
勃起した物を良子さんの体に入れピストンをし その上の女の芽を 指の腹で擦る。
「いやややー
いいいいーー」
良子さんの背中が弓反りになる。
喘ぎ声を発しいてる 良子さんの唇を 恵子の唇が蓋をする。
白いやせ型の 良子さんの腹が ビクビクしていた。
15/01/16 13:31
(hhzMIYPc)
続きが気になります。
15/01/22 21:53
(9/d0/8LF)
時間が 空いて 申しわけありません。
31日の午前中の 良子さんの家の 広い畳の部屋での 良子さんと恵子との 性交の続きです。
良子さんは俺のピストンの動きと 恵子の膝が良子さんの頭を固定していることにより 良子さんの白い腹はビクビクの始動しで 薄い乳房が右に左に動くばかし・・・・・。
恵子は 良子さんの頭を 膝で押さえつけ たっぷりとした乳房を自分の手で 揉んでいる。
顔は 目を塞ぎ 口をポカンとしたまま・・・・。
「貴男 いいー いいー
逝きます― 逝きます―」
大きな声が 良子さんの口から突いて出て 白い腹の動きが止まった。
俺は良子さんの身体から 俺の物を抜く。
恵子の後ろに回り 恵子の手の上に俺の手を乗せ 恵子のたっぷりとした乳房を揉む。
俺の手に気付くと 恵子は良子さんの頭を締め付けていた足を 緩める。
俺は 恵子の脇から入れた手に 力を入れ ズズー ズズーと 引っ張り 良子さんの身体から 恵子を引き剥がす。
また濡れ始めたのか 恵子のマンコは 光っている。
そこへ 良子さんの汁が絡み付いている 俺の物を 突き刺し 捻じりこませる。
「ぐぇぇー ぐぇぇぇぇぇー」
何ともいえない 声を発声する。
ピストンを 続ける。
「うぇぇぇー うぇぇぇぇぇぇー」
恵子は背を反らせ 背を支えている頭は 激しく左右に揺られいる。
15/01/26 23:11
(qoyzMDY2)
ありがとうございます。
続きを待っています!
15/01/27 21:48
(HugvOfmO)
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