やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2015/01/02 15:19:34(u2FnvbIf)
リビングの隣の部屋へ・・・・・。
そこは 俺から見ると広い和室で フカフカの新品の 蒲団が敷かれている。
掛け蒲団は 半分 めくられていて 枕が二つ くっついて並べられている。
頭の上の 枕元に 四角いお盆に 水とティッシュ箱・・・・・。
なんて言っていいか 昭和の映画を 健さんの映画を観ているみたいだ。
しかし 二人はというと 俺は腰にバスタオル 良子さんは胸からのバスタオル ちょっとアンバランス・・・・・。
良子さんはすぐに 蒲団の中に滑り込む。
俺もそれを見て バスタオルを腰から棄て 俺も蒲団の中へ。
すぐに良子さんは 俺の腕を枕に 俺に抱きついてくる。
俺は良子さんを 横抱きにして 腰から尻に手を掛ける。
良子さんも 俺の股間に手をやり まだ大きくなっていない物を 握り
良子さんは口をすぼめ キスを 求めてくる。
俺も 良子さんの口へ口を つける。
すぐに良子さんは 舌を 俺の口の中へ入れてきて 俺の舌に 絡ませてくる。
思ったより 外観より 男経験があるのか?
「良子さんは ご主人以外に 男の人との 経験あるの?」
「いいえ」
「本当に本当」
腰に回していた手を 前に持ってきて 良子さんの秘孔にフタをする。
「ええーと 少しは」
「5~6人?」
「そんなに 4~5人
同い年の人達」
「セックスは?」
言うと同時に 俺は 俺の指を 良子さんの中へ。
「ああっ
ひと 一人だけと」
もう一本指を 中へ。
良子さんは 俺の指を 中心に 身体をよじる。
「何処で」
「・・・・・・」
「この部屋 それとも ラブホ?」
「ホテルで 一度だけ」
俺は 指を良子さんの中から抜いて 掛け蒲団をどかし 良子さんを仰向けにし 勃起し始めた物の先端を 良子さんの秘孔の淵に当てる。
「よかった?」
「・・・・・・・」
ズブズブズブッと 良子さんの中へ 突き入れる。
「あああぁぁぁーーー」
その後は 俺も驚くくらいに 良子さんを 弄んだ。
膨らみを失った乳房でも 揉んだり 口で吸ったりしてやると 感じるらしい。
しかし 良子さんの 秘孔の中は 今まで会った熟女と同じような 感じで 勃起した物を 柔らかく包んでくれたり ギュッと締めつけても来る。
良子さんを 上にして 下から突き上げる。
「こんなこと・・・・・・・」
「こんなこと 初めて?」
「いいえ 一度したことが……」
これを 耳にした俺は ヤキモチなのか 下からの突き上げを 強くした。
「ああー 逝く― 逝く― いぐー」て言って 俺の身体の上に 身体を預けてきた。
しかし 俺はまだ 尻を掴むと グイグイグイと 俺の物を入れ続けた。
「貴男 私 死んじゃう」
死んでもかまうもんか・・・・・。
なおも 下から・・・・・。
ぐるっと 身体をまわして 正上位で もう一度 突きまくる。
良子さんは 本当に 死んでしまったかのように ビクリともしない。
15/01/10 09:59
(kLiwKE8H)
良子さんと身体を 繋げたまま 俺を身を起こす。
萎えた乳房が 力なく左右に垂れ 俺の分身を呑みこんでいる陰毛は白い物が混じっている。
女の魅力が無いみたいに見えるが 秘孔が凄い。
凄いって 今も俺の分身を 咥えたまま離さない。
俺が 離そうとしても 離してくれない。
まるで 生きているようだ。
「良子さん 良子さん」
「ああー」
「あっ いやだー
見ないで―」
良子さんは 起き上がるといっても 下半身が繋がったままなので 俺に抱きつく 格好になる。
「貴男って 凄い」
「良子さんも 凄いですよ」
二人で 凄い凄いを 言いながら また蒲団に横になる。
15/01/10 21:45
(kLiwKE8H)
なんか人の声がする。
一人住まいの 俺の所へ来る 人間なぞ いないはずなのに。
あー うるさい。
なんか女の声だ
「来たの?」
「・・・・・・・・」
「まだ 居るの?」
「・・・・・・・・」
「この部屋?」
「だめ 恵子さん
開けちゃ だめよ」と言う 良子さんの言葉と 同時に 襖が開いて 女が顔を出す。
すぐに閉められる。
「あの子?」
「そう」
また襖が開き 恵子という女が 部屋に入って来た。
「私 恵子
よろしくね
良子さんから 話を聞いて 飛んで来たの
私も よろしくね」と言いながら 着ている服を脱ぎだし 白いブラとデカパンのまま 俺が寝ている蒲団の中に入り込んできた。
15/01/11 11:56
(5.sXKODH)
是非続きお願いします!
15/01/14 18:39
(Y4QKNA29)
俺の寝ている蒲団の中に 潜り込んできた白ブラ・白デカパンの女。
いきなり俺の胸を舐め始める。
右の乳首 左の乳首 乳首を舐められるのは 初めての経験。
なんか気持ちがいいのか 悪いのか。
そんな 俺の考えを無視するように 俺の身体を台にして 乳首から 腹 臍 そして俺の大事な 今はもう屹立している物を掴む。
「ああー 大きい 久し振り こんなの」と言うなり ガブリと 俺の物は 恵子の口の中へ咥えられる。
俺の足の間に 太り気味の体を どーんと置き ガポガポと フェラが始まる。
ようやっと俺も落ち着き 頭を上げてみると 恵子の頭の上下する様が見える。
しかし このフェラ 尋常じゃない。
いわゆる バキュームフェラか?
うーーん 俺も感じてきた。
俺は半分身を起こし 恵子の白いデカパンを 俺の方へ引っ張る。
恵子は気がついたのか 俺の物をしゃぶりながら でかい体を 俺の方へ持って来る。
俺の顔の真上に 恵子のデカパンが それには一円玉位のシミが ついている。
両手でデカパンのゴムの所に手をやり 一気に膝まで降ろす。
良子さんと違い 黒々とした 逆三角形の 陰毛が現われた。
その陰毛を左右に掻き分けると 思っても見ない きれいなピンクの肉が見えた。
その肉を目掛けて 俺は舌を細くして 舐める 舌を突き入れる。
「あああー」
恵子は一瞬 俺の物を離し 雄叫びをあげる。
「ぅぅぅぅぅああああ」
大きい声 当然 襖一枚の リビングには 聞こえているだろう。
案の定「恵子さん どうしたの?」と良子さん。
「大丈夫よ」と恵子。
俺は 恵子の幅広の腰を 両手で 押さえ ピンクの肉から 舌を離しその上の 赤い芽を2~3度嬲る。
「ぅ ぅおおおおおー」
恵子の腰が大きく 上下し 俺の顔 頭に当たる。
もう一度腰を掴み直すと 口にその赤い芽を 吸い込む。
「ぅぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお」
「大丈夫 恵子さん」襖を開けて 良子さんが部屋に入って来た。
しかし この情景を見て びっくりしたのか その場に座り込んでしまった。
「良子さん 見ないで
見ちゃ いやー」
「見ないわよ―」
俺は 恵子の芽を 吸ったり 噛んだりしながら 恵子の太腿の間から良子を観察する。
ベタッーと坐り込んで 俺たち二人を見ている。
俺は口を離すと 口の代わりに指を 恵子の体の中へ めり込ませ 中の肉をかき混ぜる。
「うっ うっ ううううううー」
俺の上で 恵子の腰が ゆるく円を描く。
恵子の口は もう俺の物を離し 俺の体を跨いで 四つん這いのまま 俺の指に 弄ばれている。
良子さんにも 動きがあり 白いガウンの中へ 自分の手を入れ 俺が恵子にしているような事を しているようだ。
目が合う。
俺は手で おいでおいでをする。
良子さんは一度立ち上がり 俺たちのそばへ来ると しゃがみ込んでしまった。
俺は空いている手を ガウンの中へ 入れる。
突きあたった所は ヌルヌルの状態で 軽く指二本が入る。
上と横 右の指と左の指で 二人の女の マンコの中をいじくり回す。
恵子の獣じみた声と 良子さんの細い声が 広い畳の部屋にこだましている。
15/01/15 17:29
(NbAtB7hf)
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