エアーマットで愛撫を繰り返した時からの続きを書きます
シャワーでお湯をエアーマットにかけて 重なるように転がり込んで愛撫を繰り返しました
そのうちに湯船のお湯が六部目位になり湯船にいどうしました。
そして朋美さんを背後から抱きかかえるように乳房を両手でお湯に浮かすように持ち上げると、色白の乳房はプリンスメロンのようにうかんでました。
朋美さんはそれを見て軽く微笑んで、僕のお湯の中で膨張しきった○茎しごきながら、大きくて硬いの久しぶり って言ったあと、クスッと笑いました。
その言動には、意味ありでした。
ナニカって問うと。 暫く黙ってたけど、数年前の事思い出して っていいだした後
航の暴走仲間数人にレ○プされたの。 ってぼそっと言い出しました。
暴走仲間の事 聞いた限りでおぼえてるかぎりで、書きます。
バイトの時間ですので、また後日になります m(_)m