知り合った当時、彼女は60歳(バツイチ)。自分は43歳(既婚・子持ち)でした。
キッカケは携帯SNSで熟女に片っ端からメールしていたら、返信してくれたのが彼女でした。
早朝から夜までビル清掃の仕事を三ヶ所も掛け持ちして必死に働いている女性でした。
メールのやり取りからしばらくして会うことになりました。
これまでに会ったことのある熟女は55歳が最高で、60歳の女性が自分の守備範囲なのかわかりませんでした。
実際に会った最初の印象は「お婆さんだなぁ」と思いました。
ほうれい線や目元のシワなど、五十路熟女の色気あるシワとは違い、完全に老化によるシワでした。
自分の守備範囲では無いと思い、軽く食事をして、お茶を飲んでその日は別れました。
しかし、その後もメールは続き、二回目に会った時にホテルへ誘うと彼女は付いてきました。
小柄で細身の身体はとても還暦とは思えない、色気のあるものでした。特に脚が美しく、気づけば爪先からふくらはぎ、太モモから脚の付け根まで舌で愛撫していました。
互い違いに身体を入れ換え、互いの性器を舌で愛撫。彼女の陰毛は薄く、ほぼパイパン状態。(その後、自分も彼女に合わせて日常的に剃毛しました。家庭ではセックスレスだったし)
正常位で挿入すると、仰向けになった彼女の顔からシワが消え、15歳ぐらい若返ったように感じました。重力でシワが伸びたのでしょう。キスをしながらナマ挿入のぺニスを出し入れし、最後は中に精子を放出しました。