やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2014/03/12 17:23:48(yj4mfGdW)
続きをお願いします。
14/03/12 22:55
(z11wejg.)
俺は腰に、繁子は胸から、タオルを巻いたままリビングに移ってきた。
程良く効いた暖房が暖かい。
俺は繁子のタオルの結び目を引っ張る、タオルがそのまま繁子の足元に落ちる。
「いやーん」と言って、手で胸と股間を隠し、崩れ落ちるように、リビングの敷物の上に仰向けになる。
俺を挑発しているみたいに見える。
俺は、腰に巻きついているタオルをとる。
繁子は俺の股間に目をやりながら、両手で俺を呼ぶ。
俺は繁子の足を開いて、その間に入り込む。
まだ濡れた黒い毛の間から、紅い肉が覗く。
「そんなに 見ちゃ いやー
恥ずかしいー」
と若ぶって繁子が声を上げる。
俺は一旦、繁子の膝を立て膝にして、そのまま横に大開きにする。
股間を覆っている黒い毛が、左右に分かれ、前よりももっと繁子のマンコの紅い肉が現われた。
「ジュンちゃん 来て」
勿論、俺は行く。
繁子の手が伸び、あれの分身を握り、自分の中に導く。
俺の分身は紅い暖かい肉の中に包み込まれていく。
俺は繁子の膝に手をついて、ゆっくりと出し入れする。
繋がっている部分を見ると、繁子の紅い肉が、俺の分身をまとわりつき、俺が出す時はその肉が全部外に出てくるんじゃないかと思い、入れる時はその赤い肉の沼に俺の分身全部がズブズブズブっと沈み込んでいく。
「あああああー いいー
いい 気持ちいい―」
俺の下で、繁子の声がする。
「ジュンちゃん いいよー
もっともっと やってーーーー」
その声にこたえて、出し入れのスピードを上げる。
「いい いい いい」
繁子の口もとをみると、、まるでカニ見たいに、泡ぶくが立っている。
たっぷりとした乳が左右に揺れる。
繁子のその逝く様を見ると、俺の分身はなおも張り切り、繁子の中に大きい突きを何度も入れる。
「ジュンちゃん いいよ いいよ」
なんか、繁子の声が涙声になってきている。
俺は繁子の膝から手を離し、繁子の上に覆いかぶさる。
たっぷりとして乳を吸う。 もう片方の乳を、乳の裾の辺りを手で揉む。
吸って、揉んで、突いてやる。
俺はこんなことは、今日初めてやった。
繁子は俺の体の下で、蠢いて、訳のわからない声を上げている。
そのうち、繁子の腰が下から俺を持ち上げるように、上下に大きく動く。
「逝く逝く逝く
ジュンちゃん 逝っちゃうよ―
逝っちゃう 逝っちゃう」
「あああー 雲の上に いるー
あああぁぁぁぁぁぁーー」
繁子の腰が、どたぁっと敷物のうえら落ちる。
逝ったみたいだ。 繁子の口もとからは涎が流れ出てきた。
その涎を吸ってみた。 甘くも辛くも何の味もしない。
身体と身体を繋げたまま、背を上げ繁子を見降ろす。
最初は繁子のリードのままであったが、これからは繁子は俺の思いのままになるだろう。
しかも、飯付きベッド付きである。
この女を大事にしなきゃ。
もう一度、大きな突きを入れる。
繁子は声は無く、ただ大きく背を反りかえしただけだった。
14/03/17 05:07
(aiBw6ShG)
今日は、繁子の車でドライブ、ドライブの終点はラブホ。
しかし、助手席に座って繁子の運転姿、特に足の動きを見ていると、なにやらなにやらです。
右手で繁子の左足の内腿を撫で、更に手を伸ばして右足も撫でる。
「ジュンちゃん 運転中だから ダメよ」
そんなご忠告にかまわず、太腿と太腿の合流点を指で突っつく。
「ダメ ダメ ジュンちゃん
運転できない」
突っつくのを止め、繁子のマンコとおぼしき場所を撫で回す。
「ううーん
ジュンちゃん 本当に ダメよ
事故っちゃうから ダメ―」
右手でハンドルを握り、左手で俺のいたずらお手手を、ぴしゃぴしゃする。
それにちょっと、運転も危なっかしくなる。
「繁子さん
そこを 左に その奥に 駐車場あるよ
そこまで行こう」
繁子は俺の言うとおりに、左に折れ駐車場を目指す。
公園の駐車場で、駐車している車がいないことを、確認する。
確認すると、俺はさっきの続きに入る。
ズボンの上からマンコ周辺をゆっくりゆっくり撫でまわす。
繁子は運転中の俺の手の刺激からか、ハンドルに体を乗せるようにして、肩で息をしている。
「ジュンちゃん」
俺は左手でマンコ周辺を、右手でやりにくいが胸を揉む。
「ジュンちゃん あああー」
腰がいやらしく、左右前後に動く。
「繁子さん 感じるの?」
「・・・・・」無言でうなずく。
上着のボタンを外し、直接ブラの上から乳を揉む。 乳首を擦ると立っているのがわかる。
「ううーん うーん
ジュンちゃん いいー いいー」
「繁子さん 腰を上げて ズボンを 脱いで」
「ええー 他人に見られる」
「誰も いないよ
平気だよ」
繁子はハンドルから手を離し、腰を上げズホン・ショーツを膝まで脱ぎ降ろした。
太腿の合わせ目に、黒黒とした毛が見える。
そこへ手を、指を差し込む。
穴に命中する。
その穴は既に濡れていて、指は抵抗無く奥へ入る。
その穴の奥を指2本でかき混ぜる。
「おうおうおうー」まるで獣のような声を、繁子は上げる。
「繁子さん あまり大きな声を出すと 誰かに聞かれるよ」からかい半分に言う。
「いやー 見らるのいや」
「見られるのがいやなら シートを 倒しなよ」
シートを倒させると、裸の下半身が目の前に現れた。
狭い車の中で、指代わりに、舌で小便臭いマンコを舐めまわす。
「いやー いやー いやゃゃゃー
いいいー いいいー」
繁子の腰が上下に動き、俺の顔に当たる。手で腰を押しつけながら、足を拡げさせ舐めやすくする。
「いいー いいー ジュンちゃん いいよー」
繁子の左手が俺の股間を狙っている。 俺は腰を出し、俺のズボンの中で元気になりだした息子を触らせる。
繁子は器用にもズボンのチャックを降ろし、生の息子を握り扱きだす。
「欲しい 欲しい
ジュンちゃんの これ欲しい」
「ここじゃあ 狭くで 無理だよ
ホテルへ行こう」
俺はもう一度、ジュルジュルジュルっと、繁子のマンコを吸いまわして口を離した。
14/03/22 22:55
(JZcXWv0Z)
続きが楽しみです。
14/03/25 20:07
(p6UD7iZU)
昨夜から今日のお昼まで、繁子の部屋にいました。
そう、お泊りでした。
昨日待ち合わせの駅前のドラックストアーで、お泊りでは大変と思いちょっと気張って高いドリングを飲んでいるところを、車で迎えに来ていた繁子にバッチリ見られてしまいました。
手招きされ「何してたの?」と聞かれたので「精力 つけたの」と言うと「ジュンちゃんと私の分も 買って」と言われ、もう一度店に入り買い込んだ。
その後、近くのスーパーで焼肉の材料を買い込み、繁子のマンションにお邪魔した。
「お風呂 沸いているから 入っていて
私も 後で 行くから」
割と広い白の基調のバスルームで、俺の部屋と較べると、問題無く較べようがない。
椅子と桶と洗面具がピンクで、白に似合わないそれだけが浮き上がっていて、アンバランス状態・・・・・。
そうそう、風呂の湯の色も、お湯の素を入れてあってそれがオレンジ色・・・・・。
何処となく落ち着かない雰囲気で、椅子に座りこれから大変活躍するであろう股間の物に石鹸を塗りたくり洗いあげた。
そこに繁子が入ってきた。
俺は石鹸の泡にまみれた股間に湯をかけているところへ・・・・・。
「あら ジュンちゃん
私が そこを洗うことに なってるのに―」と、俺の前にしゃがみ込みもう一度、俺の股間を石鹸の泡だらけにした。
繁子のしゃがんでいる、開きぎみの足の間の奥から、黒い物が見える。
俺の肉棒は、目からと、繁子の手からの刺激で元気になってしまった。
「まあ ジュンちゃん
立って」
と言われ、立ち上がるのを待って、繁子は自分の目の前にある、俺の肉棒を口へ頬張る。
俺の尻の肉を掴み口を前後させ、時には片方の手で勃起した肉棒を掴み先っぽうを舌で舐める、舐められる。
「ううーん」
これが熟女のフェラか、両手を繁子の肩に置く。
俺の尻を掴んでいたもう片方の手は、ぶら下がっている袋を揉み揉みしたり、指が尻穴に入ってきたりする。
「ううー 繁子」
俺は思わず、うめいてしまった。
下から繁子が上目づかいに、俺の顔を見る。
ニヤリと笑ったような気がした。
「繁子さん もうだめ
出ちゃうよ―」
もう一度、繁子は両手で俺の腰を強く抱くと、俺の物を頬張ったまま頷く。
もう駄目で、1回目の放射を繁子の口の中へ出してしまった。
「夕飯の前に ジュンちゃんのおいしい物を 飲めて よかった」
その後、俺がお礼に繁子の前を、綺麗に洗いあげてやった。
指を繁子のおマンに入れてみると、湯とは違った熱さとねっとりとした物が、入れた指に絡みついてきた。
さっきのお返しとばかりに、指を前後させ、おマンの天井を掻き、周りの肉壁をかき混ぜる。
「いやー
いいー いいー
ジュンちゃん いいよー 逝っちゃうくらい いいー」
繁子の声が、バスルームいっぱいに響き渡った。
14/04/03 17:38
(XBV80kHh)
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