やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2014/03/12 17:23:48(yj4mfGdW)
臨場感があっていいですね。
続きを楽しみにしています。
14/04/14 10:35
(zaF2hHo3)
これは繁子のPCから投稿しています。
今週のGWの一週間は、工場は休みと繁子に言ったら「それじゃあ 家においで」ということになり、日曜日から繁子のマンションに居候です。
飯付き、女付き勿論マンコ付きです。
もう遣っては寝て、起きては飯を食べ、繁子を食べたり食べられたりで、今朝も繁子が上になり腰を大振りして、イビキを掻いて寝ています。
俺のいくら若いチンポも、赤く張れ上がって、痛いくらいです。
今日あたり、俺の汚い部屋へ帰ろうと思います。
「一旦 帰る」と言ったら、繁子は何と言うか?
キーボードを打ちながら、ドンクスの中に手を入れ、オナじゃなくて自分の赤くなった物をニギニギしています、冷やさないといけないかも。
14/05/06 11:31
(Vh4Ne6v3)
GWも終わり、今週は夜勤の一週間、先週は繁子に嵌まり、途中で逃げ出そうと思ったが、俺の優柔不断の性質で、とうとう一週間繁子のオマンコ漬けでした。
もう繁子のオマンコを触りたくも、見たくも、入れたくも、有りません。
繁子から、若い性分をすっかり吸い盗られ、こっちはカラカラです。
当分の間、繁子からの誘いには乗らないようにします。
繁子のような熟女は好きだけど・・・・・。
14/05/20 10:17
(WcwkhgVE)
繁子から、再三先週先々週から電話で「逢いたい、逢いたい」と電話を貰うが、その都度なんか理由を付けて断り続けた。
しかし、とうとう負けて先週の土曜日からまた、お泊りしてしまった。
繁子のマンションのドアを開けると、もうブラとパンティーだけの下着姿の繁子から、顔にキスの雨を貰った。
キスの雨が終わると、手を引っ張られてリビングヘ、ソファーへ押されるように座らされ、俺の足に跨り、またキス。
また、繁子のペース。
鏡を見れば、恐らく顔中が赤い口紅で一杯のはず。
「あー ジュンちゃんに 逢えてよかった」
俺の足から降りると、キッチンへお茶の用意をしに行った。
俺は後を追いかけ、後ろからブラの上から乳を握る。
「コーヒーが こぼれる」
俺は手を離し、ブラのホックを外し、俺のほうを向かせる。
垂れてはいるが豊かな乳が、俺を睨む。
「もっと 握って」と言っているようだ。
握る代わりに、黒づんだ乳首を口に頬張る。
繁子はお茶の用意をするのを忘れ、俺の腰に両手を回す。
もう片方の乳を揉み、勃起してきた股間を繁子の股間に当てる。
「ジュンちゃん 当たっている」
繁子は手を腰から、俺の尻に回し、自分の方へ押し付ける。
「ジュンちゃん 当たる 当たってる」
「ねえ ベッドヘ」
俺は繁子の身体から身を離すと、着ている物を歩きながら脱ぎだす。
先を歩いている繁子も、パンティーを脱ぎ捨て、プリップリッと尻を揺らせながらベッドヘ上がる。
俺も裸になり、ベッドへ上がりお互いに横になり、顔を見合す。
繁子は俺の肉棒を、俺は繁子の割れ目へ手を指を伸ばす。
「ねえ ジュンちゃん
私のこと 嫌いに なった?」
「なんで」
「何回も 何回も 電話しても 出てくれないし」
「仕事中だから 出れないよ
今日来るの ワクワクしてたんだから」
「本当 嬉しい
今晩 泊まってくれるんでしょ?」
「その つもりだよ
ダメなの」
「馬鹿 ダメなわけ ないでしょう」
指で力を込めて、繁子のマンコの中を掻き回す。
「いいー いいー ジュンちゃん 死んじゃうー」
繁子は仰向けになってしまい、指を入れたまま、腰をビクビクしているだけ。
もう一度、強くマンコの天井を掻く。
「あああー あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー」
両手をダランとして、逝ってしまった。
まだ、30分も経っていないのに・・・・・。
指を抜くと、俺の指を追うように、透明な液が出てきた。
その液を指で吸くい、俺の肉棒へ塗り込むと、足を大開きにして、マンコの割れ目に差し入れた。
2週間振りか、何か狭いような気がする。
繁子も気がつき「ジュンちゃん いい いい気持ち―」
繁子の足を立たせ、M字にして、俺は繁子の膝に手を当て、ゆっくりゆっくり、肉棒を差し込んで行く。
キュッキュッと、俺の肉棒を締める。
ううーん、俺も声が出そうになる。
俺がグイグイ押しこむと、繁子のマンコがキュッキュッと締まる。
堪らず、俺の方が俺の成分を放出してしまった。
また、繁子の熟熟マンコに負けてしまった。
14/06/02 11:13
(DPI.kOKo)
うらやましいです。
私からすれば飽きるなんてもったいないです!
続きが楽しみです。
14/06/03 21:55
(S0mERe1F)
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