やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2014/03/12 17:23:48(yj4mfGdW)
juku男です。
久しぶりに、繁子のマンションにお泊りです、それも一昨日の金曜日の晩から。
昨日の土曜日は目一杯やりどうし、トイレと食事以外は、それと裸の付き合い。
まだ繁子は、隣の寝室でいびきをかきながらのおねむりです、疲れたのか。
これは、繁子のパソコンからです。
長くなりますが、金曜日の晩からの事を書いていきます。
金曜日の晩、繁子の部屋の玄関の扉を開けるなり、オレの胸に飛び込んできたパジャマ姿の繁子。
「じゅんちゃんは もう私のことなど 忘れたかと思った」
言いながら、俺の顔にキスの雨・雨。
ぴったりと寄り添って、リビングへ。
リビングのソファーに押し倒され、またキスの雨。
俺は防戦一方、年は倍も違いがあるのに、熟女はすごいと感じた。
キスの合間に「逢いたかった 逢いたかった」との連発。
俺には「遣りたい 遣りたい」と聞こえる。
男に飢えてる、俺に飢えてる、熟の声に聞こえる。
タイミングをみて、繁子を抱きしめ、今度は俺の舌を繁子の口の中に、差し込む。
繁子の飢えた舌が、俺の舌に吸いつく。
俺は、パジャマの上から胸を掴む。
勿論、ノーブラ。
繁子の乳はボリューム感一杯、というのは最近恵子と言う女と付き合い始めそれと比べてのこと。
パジャマのボタンを外す、これが困難。
女性用なので男と違うボタン付け。
ボタンを外し終わり、上を脱がす。
久しぶりな見る、繁子のオッパイ。
もうむしゃぶりつく。
「じゅんちゃん じゅんちゃん
もう じゅんちゃんたらー」
口で吸い、手で揉む。
「もう もう」
子供をいい子いい子する様に、俺の頭を撫でる。
両手で繁子の乳房を持ち上げ、谷間に顔を埋める。
どこかで嗅いだ匂い。
むかーしの母親のオッパイの匂い?
顔は繁子の胸に埋めたまま、両手を降ろし、パジャマのズボンの中へ。
パンツの脇から指を入れ、陰毛の感触を楽しむ。
毛が一杯という感じ。
毛を切ってみるか。
よし、切って少な目の毛にしよう。
「繁子 ここの毛が 多すぎるから
少し切って 少なくしようよ
そうすれば 触り具合も 良くなるから」
「ええ いや・・・だなぁぁ」
「俺の他に 見せる相手が 居るのか」
「いや そんな意味じゃ ないんだけど」
「それじゃ 切ろうよ
そうすれば 触り具合が良くなって 繁子も気持ちよくなるはずだよ」
繁子を浴室へ連れていき、ズボン・パンツを脱がせる。
今気が付いたが、俺はまだ服を着たままだ。
浴室に暖房も入れ、湯も張る。
と同時に、俺も裸になり、繁子を立たせたまま、陰毛の茂みに鋏を入れる。
俺の肩に手を置きながら「変な 感じ」と俺の頭の上で、繁子がつぶやく。
大分刈り込み、割れ目が毛を通して見えるほどになった。
湯も沸き、そのままドブンと風呂へ飛び込む。
湯の中で、繁子の股間を触る。
チクチクして痛い。
しかし繁子は、俺の肉棒を掴んで離さない。
「早く これ 頂戴」
風呂から出て、俺は浴室の床に寝ころぶ。
寝転ぶと言っても、ラブホの浴室と違い家庭の浴室だから狭い。
だから俺は斜めに、対角線上に寝ころぶ。
その上に俺に飢えた繁子が、かぶさるように乗っかってくる。
垂直におっ立った肉棒めがけて・・・・。
今繁子が起きて来たので、いったん中止。
また書き込みます。
15/04/05 09:01
(fVsyzQZ0)
再開を待っていました。
いいところで…続きを楽しみにしています。
15/04/05 11:19
(.NB0DtUm)
juku男です。
昨日の午後、ヘトヘトになって、自分の狭い散らかしっぱなしの1DKに帰ってきました。
今朝起きても、チンポの先がまだヒリヒリしていて痛いです。
聞いてはいましたが、熟女は凄いと実感しました。
金曜日の晩から土曜日一日、そして日曜日の朝まで、本当に遣りっぱなし、入れっぱなし。
前に話したように、食事とトイレ以外は、風呂は最初の金曜日の時と帰る日曜日の午前のシャワーのみ。
食事のときは、いつ買ったのか、毎回精力剤付き。
それが効いたのかわからないが、勃起している時間は驚くほど長かった。
土曜日の朝、股間になんか感じると思ったら、繁子が俺の肉棒にしゃぶりついていた。
俺が目覚めたことがわかると、体を回してきて、俺の目の上には黒い茂みを押し付けてきた。
昨日刈り込んだため、茂みが大分薄くなり、縦長の割れ目が見える。
指で左右に分けると、すぐに赤い肉が覗く。
舌で掬い、縦長に沿い舌を上下させる。
繁子もフェラを激しくしてきた。
「うわぁぁ もう だめ」
繁子は俺の肉棒から、口を離した。
俺も繁子の茂みから口を離し、体位を変え、繁子の唾に濡れて光っている肉棒を繁子のマンコにぶち込む。
「ううう いい いい
やっぱり じゅんちゃんのは いいー」
そのまま、繋がったまま下になったり上になったり……。
朝食を抜かし、早いお昼にする。
勿論裸のまま・・・・。
昨日刈り込んだマンコの毛が口に当たり痛かったと話すと、繁子も股のあたりがチクチクして痛かったと話す。
「毛を薄くしたから 繁子のマンコの口が 見えていいよ」
「そう 男の人には そう見えるんだ」
もう一度、ベットに戻ると、抱き合ったままいつの間にか、二人とも眠ってしまった。
目が覚めて、繁子のマンコを舐めまわし、尻の穴まで舌を伸ばした。
それが、よかったのか、午後は繁子の尻穴を弄んだ。
俺も尻穴をこんなに長く、本格的に弄んだのは、初めてだった。
夜食を食べ、今度は俺の尻を、繁子が求めてきた。
尻穴を触らせていると、変な気分になってきた。
お互いに、今度はアヌス遊びもしようということになった。
日曜日の朝腿繁子のフェラに起こされた。
俺としては、繁子には言えないが、疲れたーという感じ、もうヘトヘト。
しかしそんなことは言えず、どう見ても繁子のほうが元気だ。
そして、また俺の尻穴をほじくる。
ますます、アヌスに感じを覚えた。
しかし俺は、正当に繁子を下にし、股を大開にし、また元気になっている肉棒を埋め込んだ。
繋がったまま、バックに変え、今回初めて俺の白い精子を、繁子の体の中にばらまいた。
今思い出しながら、まだヘトヘトのままで書きました。
誤字やつじつまが合わないところは、ごめんなさい。
当分、熟女を忘れることにします。
15/04/06 09:43
(4wG6oeqg)
最終回?ありがとうございます。
還暦過ぎの熟女のお話もよろしくお願いします。
15/04/06 22:47
(9NY0RF3M)
久し振りに、繁子とデート。
「電話しても 出ない
メールしても 返事がない」
ラブホの部屋に入っても、ないないと言うだけ。
頭にきた俺は、繁子の体を抱き、ベットへ突き倒す。
仰向けにして、お互いの手と手を合わせ、強引にうるさい口を俺の口で塞ぐ。
「ううううう」
体を捩る繁子。
口を離し、手を離し、腰を掴んで、今度は俯せにする。
スカートを捲りあげ、白いパンツを足元まで降ろす。
白いでかいケツが、現れる。
その双つのプッチリとした丘に、平手をくらわせる。
たちまち、白い肉は赤くなる。
「あっ あー
ジュンちゃん いたーいー」
「繁子
痛いのか 気持ちいいのか
どっちだ」
「気持ち いい」
「おマンコするのと どっちだ」
「おマンコ」
もう一度、繁子の体をひっくり返すと、黒いマン毛が目に入る。
その黒い塊に指を突っ込む。
もう、そこはグショグショ。
俺は急いで着ている物を脱ぎ捨て、俺の若い肉棒は準備万端、それを思いっきり突っ込む。
「ああ ジュンちゃん
ジュンちゃん ジュンちゃん」
俺の肉棒は、久しぶりの繁子の肉壁・マン壁を、おもいっきり叩く。
「ああー そこそこそこー」
ゆっくりと、時にはきつく、突っ込みをする。
「ああー ジュンちゃん ジュンちゃん
奥が 奥が・・・・・・」
繁子のマン壁が、俺の肉棒を、締め上げる。
俺も負けじとばかりに、抽送を繰り返す。
「んんんんん んんんんん
ジュンちゃん ジュンちゃん ジュンちゃん」
空を切っていた両手が、バタンとベットのシーツに落ちた。
俺は肉棒を繁子の中から抜くと、繁子のマン汁がベッタリと付いているまま、ポカンと開いている口に押し込む。
「繁子 今度は 上の口だ」
風呂の中で俺の肉棒を洗わせ、俺はまた指で繁子のマンコの中をいじる。
浴室の壁にしがみつかせ、後ろから立ちバック。
さっきの平手打ちの赤みが、まだ残っている。
ベッドへ戻り、四つん這いにさせ、後ろから突っ込む。
ギュウギュウ ギュウギュウ。
「ジュンちゃん もうだめー
もう だめよー」
何度も何度も、つっこみ、ドバーっと繁子の中に発射。
帰り際「今日は すごっく 良かったー またしてねー」で別れた。
なんか俺が今日はリードしたつもりだったが、違うみたいな感じがした。
15/06/15 22:59
(ph0kbHeJ)
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