熟女好きのjUku男です。
先日、熟女をナンパするつもりが、どうも俺のほうがナンパされました。
いつものショッピングセンターで、座って熟女を物色していた時の事、俺の目の前でおばさんーー繁子ーーが(ワザと?)ハンカチを落としてそのまま歩いて行った。
俺も目の前のことでもあるので、ハンカチを拾い、繁子に渡した。
「ありがとう 急いでいないなら お茶でも 飲まない」
と誘われ、センター内の店で、お茶を飲みながら
「お兄さん いつも あそこに 座っているね
女子高生でも ナンパする つもりなの」
と言われ
「いいえ 繁子さんみたいな 年上の人を 探している」
と答えると
「私で 良ければ 私の家に 来ない?」
(ええー 繁子の家に行き 二人で食事をして 二人で風呂へ入ったりして)と妄想が頭を駆け巡る。
「旦那さんが いるんでしょ?」
「いないよ だから 来ないって言ったの」
と云う訳で、とんとん拍子で、繁子の家に。
家の中に入ると、繁子のほうから、抱きついて来て、Dキス。
リビングのソファーでもキスをしながら、繁子は俺の股間へ手をやる、俺も遅ればせながら繁子のたっぷりとしたバストへ手をやる。
いつの間にか、ノーブラ。 俺は片方ずつ、たっぷりとした乳を揉む。
俺の股間に置いた繁子の手が、ジッパーを引き下ろし、ズボン・パンツの中に繁子の手が侵入し、ついに俺の肉棒を掴みにきた。
俺は繁子の服の中に手を入れ、生の乳を触ろうとするが、上手くいかない。
『お風呂が沸きました』と何処からかアナウンスがあった。
いつもの間にか、繁子は風呂を沸かしていたらしい。
「ジュンちゃん お風呂に入ってて」
風呂に案内され、身体に湯を掛けているところへ、繁子が胸と下腹部を隠しながら、入ってきた。
「そんなに 見ないで
崩れているんだから」
「そんなことありませんよ
隠していないで その生のバストを 見せて下さいよ」
俺が言うと、胸を隠していた手をとる。
年齢を聞いたところ「ジュンちゃんの お母さんと 同じくらいよ」と言っていたので、50歳前後か。
垂れているが、量が多いので、まだまだ魅力的なオッパイ。
下の股間も、名前のとおり、黒々と淫毛がモジャモジャと茂っている。
俺を椅子に座らせ、背中を洗ってくれる。
そのうち、そのたっぷりの乳が俺の背中を押す。
両手が前に来て、未だ半立ちの肉棒を擦りにくる。
「太い」俺の耳元で繁子が囁く。
俺は手を後ろに回し、繁子を捜す。
繁子も身体をうごかし、俺の手が繁子の陰部に当たるようにする。
指を中に入れる。
「あぅ」
もう一本指を入れる。
「あっ ジュンちゃん いいよ」
俺の分身も大きくなってくる。
「ジュンちゃん 立って」
俺は言われたとおり、立ちあがると、繁子は素早く俺の前に回り込む。
なおも、俺の分身を擦り続ける。
「繁子さん 気持ちいいよ
出そうだよ」
「まだよ 我慢して」
繁子の手が緩んでくる。 片方の手が袋をやんわりと握ってくる。
俺はこんな経験は初めてだ。 俺はまだまだだなぁ―、と思っていると、急に大きくなり膨らみ始める。
「繁子さん 出ちゃうよ」
「出しても いいわよ
出すのを 見たい」
その言葉を聞いて、我慢できずに、ビュッーと出てしまった。
その後も、出る。 しかし2発目は、繁子の口が俺の分身を包み込み、繁子の口の中に噴射してしまった。
「いっぱい 出たわ
ジュンちゃん 溜まっていたのね」
そのあと風呂に入る。 繁子がでかい尻を俺に向けて、しゃがんでくる。
繁子は俺の足に尻を乗せる。
俺は、今度は手を繁子の股間に回し、毛に覆われたマンコを捜し、孔の中に指を入れる。
2本で繁子のマンコの中を掻き回す。
俺の足の上で繁子のでかい尻が左右に動く。
「あぅ あぅ あぅ」
さっきと逆で、繁子の手が後ろに回り、俺の肉棒を捜しあて、擦り始める。
しかし今度は俺のほうが強く、親指で繁子のクリをグリグリと擦る。
「あああー あああああぁぁぁー
いいよいいよ ジュンちゃん」
湯面に顔がつく位に、繁子の頭が上下左右に揺れ動く。
「ジュンちゃん 出よう
のぼせちゃう」
二人ともタオルを体に巻き、浴室からリビングに移った。