ちょっと、いわゆる熟女とは違うかもしれませんが東北のS市にいたころの話です。
あの辺りは桜の開花が遅くて大学へ入ってしばらくしたあと、寮の先輩らと花見をした。
俺は一度別の大学を中退した後の再入学だったので、一回生といっても年上だったし寮でも古株の4年以上の先輩らと気が合って、
みんなとは少し離れたところで真っ昼間から酒盛りしてた。
22時を過ぎると、花見用の公園の照明が落ちて暗くなったのでお開きにしたけど、暗くなってもまだまだ周りは盛り上がっていた。
先輩らは他の寮生と一緒に先にどこかへ言ってしまったので、新人らしく片付けをしていたが、ずっと端っこでひとりでいるおばさんが気になっていた。
ここはまぁ桜は一本だけあるけど、斜面でシート引くのも大変で他に飲んでたのは俺らだけだった。
つまり人気のない公園のハズレ。
「ひとりっすか?」
おばさんの足元にはビールとワンカップがいくつか転がっていて、けっこうよい感じに出来上がっていた。
暗くてはっきりはわからないけど、近くで見ると思ったより老けてたし、うちの母親と同じか年上で結構ぽっちゃりした感じ。
化粧っけもそんなになくて、近所の奥さんかなと思った。
おばさんも暗くなっても帰る感じではなかったし、なんか寂しそうで、ちょっと心配になって声をかけた。
そんな軽い気持ちで声かけたが、おばさんもひとりで飲んでる割には愛嬌がよくて、
「どうぞどうぞ、ほら、つまみもあるし。そこで飲んでたお兄ちゃんでしょお?」
と隣を譲ってくれた。人生初のナンパ成功。
おばさんと隣り合って、どれぐらい飲んだだろうか?
すごく意気投合した。近所で母親と住んでいたが、去年の夏に母親が亡くなり、初めてひとりで花見に来たと言っていた。
こんな風に男と一緒に酒を飲むのは初めてだと嬉しそうだった。
一時間ほどでふたりで3合ぐらい空けて、かなりいい気分だった。
下ネタにも花が咲き、おばさんが俺にベタベタと触ってきたから、俺もピタっとくっついておっぱいに手を伸ばした。
「ちょ、ちょっと・・お兄ちゃん、ypkiet!?」
おばさんは慌ててるけど、ろれつが回ってなかった。
「おばさん、男性経験ないってホント?」
モミモミと柔らかい餅のような巨乳を揉むと、
「ホントだって、ずっとお母さんの介護してたし」
おばさんはされるがままだった。
女性経験は多いほうだと思うが、さすがに自分の母親ほど歳の離れた人は初体験。
処女とセックスしたことはあったけど、この歳まで貞操を守ってきたおばさんにすごく興味が湧いた。
性欲の塊になった俺は酒の勢いもあって、肩を引き寄せるとおばさんとキスした。
「ん・・・ダメだって」
おばさんは俺を引き離そうとしたけど、力も弱く手首を掴んでキスを続けた。
ベロの侵入も拒めず、どんどん力が抜けていくので、そのまま押し倒した。
おばさんの重たい脚をよっこらしょと広げると、股の間に身体を入れて覆いかぶさった。
俺はすぐにズボンをパンツごと脱いで尻が丸出しになると少し寒かったけど、チンポはもう準備万端。
「誰に見られるってば。お願いだから、ふざけるのはやめて」
そんなおばさんの拒絶もすぐになくなった。
母と似たようなおばさんパンティの脇から指を潜り込ませて、茂みの中を探ると十分に潤っていた。
クチュクチュと弄ると、うっ・・・うっ・・・と声を上げた。
「すごいヌレヌレ・・・感じてんだ・・・」
そう指摘するとおばさんは両手で顔を隠した。
もう抵抗しなかったので、重い両足からパンティを引き抜いて、おばさんのバッグに放り込んだ。
「じゃあ、おばさんの処女、俺貰っちゃうからね」
おばさんは顔を覆って、もう何も言わなかった。
ジャングルをかき分けて真ん中にチンポを突き立てると、ズブズブと潜り込ませた。