やっぱり熟女 - 熟女体験談

電車の中でＦＢしてます！続き宜しく！

なんか，エロ本の世界（笑）。

目の前にペニスを見せつける、「ＴＶ視ないでと言ったのに、男同士の
ＳＥＸ興奮したんでしょこんなの見たことあるますか？」と太い黒ずんだ
乳首を抓りながらペニスを揺らす、恵美子さん下を向いたまま黙ってる、
「喉が渇きませんか？」とペニスを仕舞い冷蔵庫からビールをだし飲ませた、
アルコールに弱いのか２本目で少し酔ってきたようだ、「続き見ましょう」と恵美子さんの顔を
ＴＶに向けさせた。ちょうど男同士６９してる場面、「太いですね～」と乳首を触ると固くなってる、
「社長あの～ホモですか？」

すみません、操作ミスで投稿するを押してしまいました。

酔ってしまったのかとろんとした目で言う。「ソいう訳じゃ無いけど
興味有りますよ、見れば興奮するしほら」と景子さんの手を取りペニスを
握らせた。抵抗もせずじっと握ってる、「離婚してから誰か付き合ってたりしたの
握った指に少し力が入りペニスを揉みだした、「実は彼私を愛してたわけじゃなく
体裁の為したんです、もちろんそんなこと解らなくて、彼ホモだったんです、最初の頃は
義理でＳＥＸしてくれたけどだんだん無くなり、そんな時酔って帰った彼の服を方付け
てるとポケットに固い物が有るので見たら、彼が女性の下着を着けた男にあそこを
その～～ペニスを咥えられてる写真だったんです」景子さんだらだらと愚痴ともつかず
酔ってるのかダラダラと喋る、時々あいずちを入れてやるとダラダラと「翌日彼の部屋に行き
調べたんです、タンスの下の引き出しに有ったんです、下着女装の男や全裸の若い男との
色んな男女がするような写真、女性物の下着、オモチャ、そしてＤＶＤ私見たんです彼の
若い男の子とのＳＥＸ」「その時もこんなに乳首固くなったの？」と更に乳首を強く抓る
「アアァ～～その時は驚きで何も考えられなくて、でもその夜彼と別れようと話をしに彼の
部屋に行くと声がかすかに聞こえるんで覗いたんです」「何してたの？教えてよ」「彼ＤＶＤ
視ながらオナニーしてたんです、それを視てると何故か興奮してドアーの前で私も彼とＤＶＤ覗きながら
触ってました」
駄文すみません、また。

まあいいけど仕事は？よく金があるね～親のすねかじりか？
ちゃんと国民の義務を果たせ！納税だよ！働いて納税してから好きなことをしようね！こんなんがいるから日本経済がダメになるんだよ。