やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2013/09/29 15:16:40(MUqs4sBy)
美枝子も鼻についてきたから、槇子が代わりになるといいな、と思う。
ちょっとギクシャクした食事を終え
「行きましょうか」と言うと、小さくうなづいた。
美枝子と行くいつものラブホへ入る。
槇子はこう所は初めてらしい。 俺の陰になるような位置にいる。
エレベーターに乗り込む。 ドアが閉まった直後、槇子を抱き寄せキスをする。 片手で俺の胸を叩くが、それもほんの少し、逆に俺の背中に手を回してきた。
部屋へ入る。
「槇子さん こういう所 初めてですか」
「ええ」
槇子は部屋の中をあちらこちら見まわしている。
「槇子さん 裸に なって・・・・」と何気なく言い、俺はよくしつへ湯を張りに言った。
「さあ 槇子さん 裸になって
僕も 裸になるから」と、俺は着ている物をどんどん脱いで、トランクス1枚となる。
槇子も度胸を決めたみたいで、下着姿・ブラとパンティー姿になる。
「槇子さん 綺麗だ
ブラをとって」
「夫以外に 裸姿を 見せたことは ないんです」
と言いながらブラを外し、両手を組み合わせて胸を隠す。
「槇子さん
槇子さんの 綺麗な バストを 見せて」
槇子は目を瞑り、心の中で1,2,3と数えているのだろうか、間が空いて両手を胸から離した。
プックリとした恰好の好い、少し垂れ気味の乳房が現われた。
すぐに俺は、片方の乳にかぶり付き、片方を手で握り締める。
「やさしくして下さい」
空いている手を槇子の腰に回し、ベッドへ連れ込む。 仰向けにした槇子の裸体を上から眺める。
良子よりも美枝子よりもいい。
もう一度、口で吸い、手で揉みあげる。
「ぁぁああああー」
槇子は両手で顔をかくしている。
槇子の消え入るような声が、俺を刺激する。
トランクスの前を突き破るくらいに、俺のチンポは張りきっている。(もうすぐ 入れてやるから)
もう一つの手で腿の内側を擦る。 槇子の身体がビクッとする。
腿に沿って上に手を移動する。
その俺の手に槇子の手がかぶる。 上にいがせないために・・・。
しかし、俺は乳から口をはなすと、パンティーの上から槇子の陰部に口を押し付けた。
「いやああぁぁぁー」
槇子が声を上げている、その隙にパンティーに手を掛け、一気に膝まで脱がせた。
股間を逆三角形の黒い茂みが覆っている。
両手で左右に淫肉をわけると、中にピンクの柔肉が見えた。
「あああぁぁぁー」
舌でそのきれいなピンクの肉を撫でる。
槇子の身体が大きく波打つ。
指を1本中に入れ、中をかき混ぜる。
「ああああー いいいー」
なおも力を入れ、かき混ぜる。
「いいいいぃぃー」
槇子の体の力が抜けた。
逝ったようだ。
13/09/29 16:18
(MUqs4sBy)
おもろないわ
13/09/29 16:18
(XPSGDbel)
そんなに簡単に.行くモンなんですか(笑)?。
13/09/30 09:32
(RcKR75sv)
早く続きを読みたいです!
楽しみにしています。
13/10/06 10:21
(NQwakrVI)
juku男です。 久し振りに投稿します。
槇子とは、あれ以来、俺の勤務の関係で、2週間に1度の割合で、逢っています。
もう、4~5回身体を合わせているけど、初めて逢った時と違って、こっちがまいってしまう程、積極的・・・・・。
ホテルのエレベーターの中では唇をくっつけて来るし、部屋へ入るなり俺のズボンのベルトを緩め、一気に下着ごと足元へ降ろされ、まだ勃起していない物を口に咥え込まれる。
フェラもこの頃では、上手くなり、俺もすぐに感じてしまうほどになった。
あんまり吸わせていると、俺が逝ってしまうので、途中でやめさせ、二人ともホテルの部屋着に着替える。
ここのホテルの部屋着は、尻がギリギリ隠れるくらいの物で、槇子を後ろ向きにして、お辞儀スタイルにすると、尻が丸見えになる。
いつものようにお辞儀スタイルにさせ、少し足を開かせる。
槇子はこの先、自分がどうされるのか、想像すると、あそこが濡れてくると言い、今も俺の手を尻の間から前の淫毛にたどり着くと、既に湿気を帯びている。
秘孔を捜し、指を突っ込むと「ああああーー」と絶叫する。
手が、俺の手首が、槇子の内腿に締め付けられる。
俺は槇子の脇に回り、もう一つの手で部屋着の前の締め付けをとり、床に向かっている乳をいじくり回す。
「ああ ああ
いい いいいいー」
槇子の俺の手頸を締め付けている内腿が、ゆるんだりきつくなったりし始める。
こうなると、1回目の絶頂に入る。
熟々になった槇子のマンコにもう1本指を入れ、マンコの中で暴れさす。
「あああぁぁぁーーー
だめー だめー」と言いながら、腰がガクンとなり、俺は乳を弄んでいた腕で抱きかかえる。
プチデブの槇子を抱き上げ、ベッドへ運び込む。
前が開いた部屋着から、垂れ気味の乳が、左右にわかれる。
腹は二段腹とはいかない程度だが、臍の下には横線が1本伸びている。
股間は黒い淫毛で覆われ、槇子の大事な部分、俺の大好きな部分を隠している。
積極的になったといえど、俺が槇子の足を開きその中に入り込むと、槇子は両手で顔を隠すのだ。
黒い淫毛を掻き分けると、紅い肉が濡れて光っている。
それを舌でペロリ・・・・。
「いやー いやーん」
もう一度、ペロペロ・・・・。
「いやー いい いいいー」と言いながら、今度は俺の頭を槇子の内腿が閉める。
閉められながらも、舌を細め、孔の中に押し込む。
「いいいいー いいいいいー」
槇子の腰は、左右に大きく動き、それに連れて、俺の頭も大きく揺れる。
そして大きく締め上げられると、ストーンと足がベッドへ投げ出される。
1回目の絶頂に続き、1回目の失神状態になる。
まだ俺のjrを射れていないのに・・・・。
13/11/21 04:58
(MTHhF8pH)
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