熟女好きなjuku男です。
飽きが来ている美枝子に代わり、誰か熟がいないかなぁと、夜勤の一週間の間、近くのスーパーで熟探し。
俺は、豊乳・デカ尻が好きで、それで後ろ姿から見つけることにしている。
プリップリッとした尻の動き、なんともいえねェー。
その見事な尻に魅了されて、後ろをついて行くことも。
やはりキッカケが作れない。 しかし、毎日同じ場所に座っていると、見た顔に、見た尻にでっくわす。
先々週の木曜日、いつものようにキョロキョロしていると、1人の熟と目が合った。 いつもの尻の熟だ。
なにげなくあいさつすると、向こうも軽く頭を下げながら俺のほうへ来る。
「お兄さん 隣に 座っても いい」
「あっ はい」
とばかりに、こんな風にこの槇子との付き合いが始まった。
聞けば、子供2人は高校生、旦那はいつも帰りが遅いのサラリーマン、今の家には私の存在感など無いのよ、と不満を言いだす。
俺は、下ネタのほうへ話しを持って行く。
「こんな所じゃ」と喫茶店へ入る。
「若い男性と 話すのなんか この頃では 初めて」
「僕も 貴方みたいな 年上の魅力ある 女の人と 話すのは 初めてですよ」
しかし、今日は今週は夜勤の日なので、ゆっくりできず、また明日、この場所でと言うことで別れた。
ようし、お世辞じゃないけれど、今までの良子・美枝子とは違った熟である、物にしよう。
交換したメアドへメールを入れておく。
「明日 11時 さっきの場所で
お昼を 一緒に」
休憩時間に槇子のメールを確認、明日は夜までゆっくりできる、出来ることをやろうと自分に誓った。
金曜日の11時、昨日の場所で槇子と逢う。 なんか、胸が大きく膨らんでいるように見える。
お昼を食べながら、槇子は言う。
「貴方と話ししていたら うちの旦那のことなんか 忘れてしまった
昨日は 今日の事を考えると ぐっすり寝込んでしまった」
「今日の事って 何のこと?」
「もしかして・・・・・・」
「もしかしてって なに?」
「いや そんなに聞かないで・・・・・」(可愛いなぁ)
「じゃあ 当ててみましょうか」
「・・・・・」
「いやらしいこと 想像していたんじゃ ないんですか」
顔が赤くなった、やはりそうだ、このくらいの年の女は。
「そんな こと 思っていません」
「そうでしたか すみません 失礼なこと 言ってしまって
本当に 僕より 年上の人に 失礼しました」
とテーブル越しに、頭を下げる。
「いいえ そんな
ちょっとは エッチなことを 考えましたけれど・・・・・
そんなことには ならないと 思いました」(やはり ここは 突っ込みどこだ)
「実は 僕も もしかして・・・・・・」
「もしかして なんですか」
「もしかして こんなことはないですが
もしかして ホテルへ・・・・・・・」
俺はテーブルの上に置かれている、槇子の手を上から手を被せた。
槇子の手は震えている。
まだ早い時間なので、周りには客はいない。
手を握りながら
「そんなことは 有りませんよね」と言いながら、槇子の目を見る。
しばらく、お互いに見つめ合っていたが、槇子の目のほうが先に視線から外れた。
勝った。 これで、ホテルへ誘える。