やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2015/12/30 07:16:21(HBgHDAhe)
先日の日曜日、いつもの場所で熟女狩り。
しかし射止めたのは、また多恵子。
他愛ない話しをして「じゃあ」と別れたつもりが、多恵子が俺についてきた。
そしてマズイというか、タイミンクが悪いというか、女子の下着売り場の宣伝文句に、多恵子が反応。
その宣伝文句「下着(ブラとショーツ)1セットでお好みのショーツ1枚進呈」。
多恵子が言う「jukuちゃん 買ってくれない?」と言いながら手を取り、店の中へ。
俺も図々しとは自分で思っているが、女性の下着売り場へは入れない。
しかし多恵子は、これはどう・これはどうと俺に聞き、店員に尋ねる。
もう俺はどうでも良くて、買うことになったが、付録のショーツについて「jukuちゃん 選んで」と来た。
もう、どうにでもなれと、俺と同じくらいの女店員は「どれがよろしいですか」と真顔で聞く。
真っ赤なのを選ぶ。
俺に今買ったばかりの下着が入っている店の袋を持たせ多恵子は言う。
「行こう」
何処へ?と言いたい。
この多恵子の言いなりになっている、俺が恥ずかしい。
いつものホテルへ入り、部屋に入るなり「jukuちゃん ありがとう」と抱きしめられ、顔にキスの雨。
「男の人に こんなの買ってもらった事 一度もない
本当に jukuちゃん ありがとう」とまたキスの雨。
よく見ると、多恵子の目に涙がルンルン、もうこぼれそう。
片方ずつ舐めてやる。
「いやぁーー」と俺の背に両腕を巻き付け、泣いている。
なんか、どうしていいんだか・・・・・。
とりあえず後ずさりして、ソファーへドーン。
多恵子は俺から腕を離し、俺と同じように俺の隣へドーン。
涙がこぼれている頬を、ティッシュで拭いてやる。
多恵子は俺の胸に顔をつけ「ああー いいー こんな事 初めて」と俺の顔を見て言う。
俺もなんでかわからなくなって、ただ強く抱きしめるばかり。
「jukuちゃん 私を抱いてくれる?」
「・・・・・」俺は頷く。
「ああー 嬉しい
jUkuちゃんの 若い元気な物 欲しいよーーー」
いつもの多恵子に返っていった。
しかしいつもとは違う場面もあった。
俺をソファーに座りっぱなしにして、コーヒーを沸かし、浴室へ湯を張りに行き、戻ってきたところでコーヒーを煎れてくれる。
俺の隣に座り腕を組んで、コーヒーを二人して飲む。
「jukuちゃんと こんな・・・・・」
「なあに こんなって?」
「・・・・・」
また抱き付いてくる。
「コーヒーが こぼれるよ」
俺はコーヒーカップをテーブルに置き、多恵子の顎を上げさせ、多恵子の口に口を重ね、手を服の上から胸を擦る。
多恵子は自分で服を脱ぎブラも外す。
たっぷりとしたいつも見ている、乳房があらわれる。
片方を手で揉み、片方を口に吸う。
多恵子は多恵子で、俺の股間の上に手を乗せ、股の部分を揉む。
揉み甲斐があり、吸い甲斐がある乳房。
それと多恵子に揉まれて、我慢できなくなってきている俺の物。
俺は立ち上がる。
それを見越うしてか、すぐさま俺のズボンのベルトを緩め、俺が言うのも変だが、すばやく下半身をスッポンポンにされる。
そして多恵子のバキュームフェラ。
俺の腰は多恵子の両手で押さえられ、知ってか知らずか、わざとか俺の尻穴近くを多恵子の指が時々擦る。
時々、それに俺は反応して「ウッ」と思わず腰を多恵子の顔に押し付けてしまう。
しかしその時々が、はっきりとして、俺の尻穴に多恵子の指が入ってきた。
「ウオーー」
俺は叫んだ。
下から多恵子の笑みを含んだ顔が俺を見ている。
一旦休戦。
「どう 後ろは?」
「・・・・・」俺は何にも言えない。
「まあ 好きになったら またしてあげるから・・・・」
また多恵子に、リードされる。
まあそんなことがあっても、そこで1回、浴室で1回、ベットで1回でようやく多恵子を逝かせた。
当然俺の愛情も、多恵子の体に十分に注ぎ込んだ。
16/03/16 23:03
(02xF54fG)
多恵子さんもやっぱり女ですね…
続きを楽しみにしています。
16/03/17 21:36
(301TMSzy)
時間を持て余している俺、熟女狩りのためまたいつもの所で、獲物探し。
この3連休は、多恵子の所へ娘夫婦が遊びに来るとの事、多恵子から解放される。
頬づえをついて、目をキョロキョロ。
この高さだと、丁度腰の高さ、でか尻が良く観察できる。
夏であれば、Pラインがくっきり見えるのだが、今はまだ厚着。
でか尻は通るが、いいのがない。
あると、旦那とか子供かとが一緒。
今日は駄目かなと、この場所は駄目かなと移動する。
別の場所へ行く途中、目の前をいい形の尻が歩いている、しかも一人、年齢も俺が希望するゾーン。
少し離れて後をつける。
ちょこちょこ色々な店へ出入りする。
横顔から、ちょっと艶っぽい。
スナックというか飲み屋のお母さんと云った、俺タイプ。
着物が良く似合うと思う。
しかしチャンスがない、と思っていたら見逃してしまった。
中途半端な時間からか、スタバに席が空いていたので座る。
カップを口に持ってきた時、目の前にそのお母さん。
「相席 かまいません?」
「・・はい」
「お兄さん 今 お暇」
「はい」
「私と一緒に 買い物 手伝ってくれない?」
「はい」
「はい ばっかりね
私の後ろに 何か付いてた?」
バレバレだった。
「いえ 何も」
「お兄さん お幾つ?」
「30です」
「私の子供位ね」
「あのー
お子さんは 今お幾つに なったんですか?」
「私に 残念ながら お子さんは居ないの
あなたみたいな人が 息子だったらねー」
「はい 喜んで息子になります」
「やはり 面白い人ね
茶飲み友達に なりましょうか
茶飲み友達って わかる」
「はいわかります
なります ならして下さい」
という訳で、スタバでこの人・由美子さんと茶飲み友達になりました。
その日は、このショッピングセンターをクルクル回り、お昼を食べ、食べ終わった由美子さん「次 何処へ行こうか?」
「由美子さんの 行きたい処で いいです」
「私の行きたい処は いっぱいあるのよ」
「そんなに」
「そう いっぱい
しかし あなたと一緒にというと
何処かなぁ」
誘っているのかなぁ。
思い気って言う。
「二人だけで もっと ゆっくり話しましょうか」
「あなた 洒落たこと 言うのね
そこへ 行きましょう」
そういう訳で、由美子さんをゲット、いやまだ半分のゲット。
いつものラブホへ、由美子さんは直前に俺に腕を絡ませてきた。
由美子さんの体が、硬くなっているような感じがする。
16/03/22 06:54
(srdIykEF)
部屋に入るなり、由美子さんはソファーへ腰を降ろし、そのまま動かない。
俺は備え付けのコーヒーを煎れ、由美子さんの前に置く。
「あー ごめんね
私 こういう処 初めてなの」
ええー。
ベテランだと思ったのに、男なんて兵器という顔していたのに。
わからないものだ。
話をしていると、やはり飲屋のママさん。
男なんて平っちゃらと言うと「そう 思われているのねー しかし違うのよ」
ここへ入る時体が硬くなっていたけど、と言うと「その通りよ」と言う。
更には男経験を聞いてみると「2回離婚 今付き合っている男は居ない」との事。
俺がなってもいいと聞くと「いいわよ」との返事。
すぐに飛びかかりキスをする。
横の頬に、そして最後に口と口で。
服の上から胸も触らせてもらう。
16/03/22 07:06
(srdIykEF)
由美子さんの胸を触らせてもらうと「ちょっと 待って ブラとっちゃうから」と座り直し、服の中へ手を入れ、ブラを外しにかかる。
「外しずらかったら 服脱いじゃったら」
「あなた 凄いこと言うのね
服脱いだら ペシャンコおっぱい
それ見て やになっちゃうわよ」と言いながら、服の中でもそもそしていた。
「とったから いいわよ 服の上から触っても」
もう一度、胸に手を置き、触らせてもらう。
「由美子さんが言う程 ペシャンコじゃないよ」
「あなた 私みたいなおばさんを 本当に上手に
喜ばせるわね 経験豊富ね」
服の上からも、乳首が膨らんできたのがわかる。
「痛い もうちょっと ゆっくり やさしく
若いから 仕方ないか」
「服を脱がせても いい?」
「だめ」
「どうして」
「だめって言ったら だめ」
しかし一番上のボタンを外すのに成功。
そこから手を差し込んでいく。
「あなた 何時の間に
あっ だめ あっあっ」
由美子さんのお乳の麓を擦る。
外したブラは肩の近くに。
麓を揉み、上へ指を這わせ、乳首を捕まえる。
「あなた だめよ だめ
あぅ あぅ あぁぁーー」
本当に由美子さんは、外見とは違う。
俺より年上だが、こっちは俺のほうが年上だ。
服を脱がせ、肩の近くに張り付いているブラをとる。
ペシャンコと言っていたが、何の立派なバスト。
大きくはないが、それを由美子さんはペシャンコと言っているのだろう。
乳首を悪戯しながら、もう一つの乳首を口り中へ入れ舌で舐めまわす。
「なに なに なに
あ あ あ あ
だめだめだめよーー」
16/03/23 06:34
(K502DRGM)
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