やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2015/12/30 07:16:21(HBgHDAhe)
俺はベットの四隅に手足を括られ、上からゆかりに乗られ、69のスタイル。
ゆかりの無毛のマンコを舐められように言われ、ゆかりは俺の若く勃起した肉棒を舐め、吸っている。
ゆかりは俺の尻肉を割って、ゆかりの舌が尻穴に入ってくる。
「うう」
これには俺も参る、残念ながら声が出てしまう。
「ジュン ここも感じるのね」
しかし、今左側の手を縛っている紐にゆるみが出てきて、もうほどける寸前。
ゆかりは俺の尻穴を舐めるため、体を前進させ、そのためマンコより尻が俺の目の前にある。
ぷっくりとしたゆかりの尻。
体の割には大きい尻。
俺は、俺の肉棒を舐められながら、どうしようか考えていたが、このでかい尻にビンタをくらわせたらどうなるか。
俺は逝ったふりして、腰を突き上げる。
「ゆかり様 いいです いいです」
「そうでしょうね」
その時、自由になった左でゆかりの体を突き飛ばす。
ベットと壁の間に、仰向けになったゆかり。
俺は急いで右手の紐をほどく。
「ゆかり 今度は逆だ
おまえが 俺の奴隷だ」
「・・・・・」
「こっちへ 尻を向けろ」
ゆかりは素直に、尻を向ける。
思い切ってゆかりの尻を両手で叩く。
ビシャ ビシャ ビシャ
ビンタの音が響く。
たちまち、ゆかりの尻は真っ赤になってくる。
ゆかりに足の紐を解かせる。
ゆかりは真っ赤になった尻を高く掲げながら、俺の足の指を舐め始めた。
本当にゆかりは変態だ、こんな経験は無かったから。
尻を打つのを止め、尻の間から手を入れ、無毛マンコの穴に指を入れ、掻き混ぜる。
「ああー ああー」
親指を尻穴にも入れる。
「ジュンちゃん いいー いいー」
「ようし じゃあ もっと可愛がってやろう」
俺も変態気味になってきた。
一回、フル勃起した俺の若い肉棒を、無毛マンコに突っ込む。
「う ぎゃあああ」
一気に奥の奥まで突っ込んだ。
「壊れるーー」
ギシギシ ギシギシ 突っ込む。
「いくー いくー いぐぐーーー」
ゆかりは大の字に伸びた。
無毛マンコの上のクリの実が、ヒクヒクしているように見える。
そのクリは、ゆかりの乳首くらいの大きさになってきた。
それを摘み、引っ張る。
「うわぁぁぁぁぁ」
「どうだ ゆかり」
「いいです いいです ジュン様」
「ゆかりは こから 俺の犬だ
いいな」
「はい」
自分ではSだと言っておきながら、今はМになっている。
こんなに変わるもんだろうか、二重人格なのか。
「風呂に 湯を入れてこい」
ゆかりは、四つ這いで犬のようにして、浴室へ向かった。
真っ赤に晴れ上がった尻肉を左右にビクン、ビクンとさせながら。
16/01/24 06:37
(CC2XXCa8)
俺は湯の中で聞いてみた。
「ゆかりは Sか Мか」
「私 相手の男によってどっちにもなるの
ジュンちゃんとは 私はМね」
Мねと言われても、どうすればいいのか、わからない俺。
まあ今までの、流れでやっていこう。
風呂を出て、ゆかりを上にして1回、下にして1回遣って、その日は終わりにした。
16/01/26 21:08
(URblKmuz)
繁子とは元日以来逢っていない。
どうも、あの事件以来、二人の間に壁が出来たみたいで、俺も連絡使用しようと思いながら、できずにいた。
休みの日は、またいつものショッピングセンターで熟女狩り。
声を掛けたい熟女がいたので、後をつける。
その女、ちょっぴりポチャで尻が俺好みの幅広。
実は前々から、目をつけていたのだが・・・・・。
その熟、色々な店に入っては出てを繰り返し、喉が渇いたのか、スタバへ。
俺もすぐにスタバへ入り、丁度その熟の席しか空いて無く、相席をお願いする。
その熟「お兄さんも 暇なの?」と言う。
「一人で 部屋にいても しょうがないから
奥さんは?」
「奥さんなんて おばさんでいいのよ
私も 一人
だから お兄さんと 同じで ここに来てるの」
「同じ?」
「お兄さん 今流行の 熟女狩りしてるんじゃないの?」
「当たり」
「もうわかるわよ この前から 居るもの」
二人が意気投合(?)したところで、ホテルイン。
部屋の中で自己紹介。
ソファーに座り、熟の腰に手を回す。
「俺・juku男 29歳 独身」
「独身 わかるわねー
何時まで経っても 結婚できないタイプね」
(余計な お世話だ)
「私は多恵子 40歳代 バツイチ」
「40幾つ?」
「それは juku男さん 次第
jukuさんは もう何人くらい 経験があるの?」とズボンの股間部分を叩き、手はそのまま。
「ええーと 2~3人」
「年齢は?」と言いながら、股間の上に置いた手を動かし始める。
「最高で 65歳」
「ええー 凄いわねー
jukuさんから見れば お婆ちゃんじゃ ないの
その人 jukuさんのこれで 感じた?」
股間をギューっと掴まれる。
「何回も 逝かせたよ」
「そう それじゃ
ちょっと 試してみようか」
二人して服を脱ぎ始める。
俺はトランクス一つになって、もう一度ソファへに座り直す。
しかし多恵子さんは下着姿で、自分と俺の脱ぎ捨てた服を片付けロッカーの中へ。
「すみません」と言うと「いいのよ」と言われる。
「jukuさんは 今までは だいぶ甘やかされてきたのね
持てるのね」
白のブラとショーツのまま、俺の体に身を寄せる。
臍の下に横に線が走っているが、肉は締まっていそうだ。
多恵子の手が、トランクスの脇から入り込み、生肉棒を掴む。
「いいわねー この感触
久し振り
いい形してるわねー」
「見ないで わかるの?」
「握ってみれば わかるわよ」
そんなもんなんだ。
先っぽを摘ままれたり、袋を握られたり。
俺が多恵子に触ろうとすると「まだ だめ」。
「jukuさん 立って」
言われるまま立ち上がると、すばやくトランクスを降ろされてしまった。
その早いこと。
そしてすぐに、肉棒を自分の口の中へ。
ブルブル ベチョペチョ
多恵子のパワフルフェラ。
おばさん・
16/02/24 07:13
(XjsTixX.)
新しい熟女さんですか・・・
うらやましいです。
16/02/24 22:18
(9R9I1bTa)
おばさん・
効くーーー。
多恵子のフェラ。
多恵子の狭い口の中で、舌で弄ばれ、口全体で吸い上げられーーー。
いいー。
多恵子のしゃがんでいる肩に、両手を着いてしまった。
一旦俺の肉棒を吐き出すと「jukuさんの 大きいねー」と言いすぐにまた、吸いつかれる。
片手で肉棒を固定し、片手は自分のショーツの上から自分を撫でている。
俺もそんなのを見たためか、俺の尻が自然と揺れ動く。
ブルブル ブルブル
「フェラのしがいがあるわ」
また多恵子の口から解放された肉棒。
多恵子の唾でテカテカ、その亀頭の先端を多恵子の舌先が舐め上げる、ゆっくりと。
俺が見ているのを知ってるみたいだ。
また俺の尻が ブルッ。
「いいわね jukuさんのチンポ
今までのうちじゃ 上のほう・・・・・」
片手が尻の方から、下の袋を揉む。
慣れたもんだ、ウウーン。
袋から手が離れ、尻穴の周りを、多恵子の指が動く、わざとか尻穴に指を入れそうになる。
「あうーーーん」
まいったぁぁ、声が出てしまった。
多恵子から肉棒を離され、そのままソファーへダウン。
いつの間にか、多恵子はコーヒーを煎れてくれていて、そのコーヒーを飲む。
「jukuちゃん
jukuちゃんの おいしいねー」
「多恵子さんは 男性経験は どのくらい?
何十人?」
「一桁 違うわね
何百人よ」
「え ええー」
俺もそうだったけど、この多恵子の顔で男が、何百人も付いてくるの。
俺の脇に座った多恵子は、俺のまだ濡れている肉棒を握りにくる。
先端を親指手の腹で擦る。
俺は多恵子のブラを下から押し上げる。
たっぷりとした乳房が出てきた。
「どう私の オッパイ
今までの人と・・・・・」
「形がいいです」と片方を吸わせてもらう。
口の中の乳首を舌で捏ねまわす。
「うーん」
多恵子は俺の頭を両手で締め上げる。
自由が効かない中、乳首だけをなめる、乳首だけしか舐められない。
「ううーーん」
ようやっと離してくれた。
もう一度多恵子の乳を見る。
これから垂れる(?)、垂れてくるみたいな乳房、年齢の割には芯にまだ硬さを感じる。
もう一つの乳に吸い付く。
「ううーーーん」
顔が反り、喉がゴックンゴックンしている。
吸い付きながら、もう一つの乳を揉み上げる。
「オオオゥゥゥゥ」
もの凄い声が、多恵子の口から吐かれる。
多恵子の弱点は此処かな。
乳首を思いっきり吸い上げる、乳首を口で噛み左右上下に振る。
「だめーー だめーーーー」
口から多恵子の乳を離す。
今度は逆に、多恵子の体はソファーの中に沈み、横になる。
白いショーツに手を掛け脱がす。
股間に真っ黒い陰毛が生えている。
量の割にはキチンとしている。
股を拡げると、赤黒い肉がドロドロしている。
そのドロドロの中へ指を2本入れる。
俺のをさんざ弄んでいるうちに、自分のも充分に濡らしていた。
ソファーへ寝やすくさせ、乳を口で、マンコを指でサービス。
多恵子の腕が俺の首に絡まり、乳から離され、Dキス。
このDキスも半端じゃなかった。
16/02/25 06:40
(Mb23BEj0)
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