人妻とのパンストセックス3

ある日のセックスでは、最初にベージュのパンストを穿かせました。最初は
ベッドに行かず、ソファで撮影タイムです。色々なポーズで撮影させてもらい
ます。目的はずばりオナニー用。性欲がたまったときに、それを見ながらオナ
ニーもよくします。
好きなポーズはヒールやサンダルを履いたままでのＭ字開脚です。センター
シームが白いパンティの中心を真っ直ぐ走っているかを確認しながら撮影します。
センターシームをグッと持ち上げ、割れ目に食い込んでいるような写真も好き
です。
そのうちヒールを脱がせて、つま先の切り替えがよく見えるようなかたちでＭ
字にしたりと、まさにフェチな写真のオンパレード（笑）。
我ながらよくもこんな変態写真を要求しているもんだと思います。
私の経験上、どんなにやりこんでも、女性がパンストフェチやパンスト好きに
なることはあり得ないと思っています。やっぱり女性にとっては、靴下でしか
ないのかもしれません。
まあ、合わせてくれるならいいか、とどんどん好き放題ポーズを変えていきます。
そのうち、彼女のパンティに染みが見えてきます。ここがパンティの内布を切
り取った効果です。
私の興奮度もどんどん高まってきます。

彼女にＭ字をしてもらったまま、センターシームの上をなぞるように、指を這
わせていきます。クリトリスのあたりは爪を少し立てる感じにしたり、強く押
しつけたり。指で股間を触りながら、ゆっくりとヒールを脱がし、パンスト越
しのつま先を露わに。
つま先の三日月が見えると、私の興奮は更に高まり、すぐにでもつま先を口に
含みたい衝動に駆られます。たいていは、我慢できずに片手でまんこを弄りな
がら、もう片方の手で足を持ち上げつま先の切り替え部分を舐めあげたり、つ
ま先の縫い目にそって舐めたり、切り替え部分を一気に口に含んで、よだれで
ベタベタにしてしまいます。

足首にできるシワも好きなので、わざと足首を曲げシワを作ってもらい、その
シワにも舌を這わせます。

いいかげん自分の息子も触ってもらいたくなってくるので、たいていはそこか
らベッドに移動します。

つづく