デブ・ポチャ体験談

少し前セフレのキョーコちゃんの個室居酒屋に行ってみたいと云うリクエストに応えて飲みに出て、酔っ払いながら適度にエロ行為（ベロベロキスする、服の上から触り合う、プチ露出を撮影する）エロ話しておりました。

キョーコちゃんは、まーまーのオタク系で、メインのオナネタは、いわゆるリョナ（陵辱、嬲り）系のエロ漫画。
ビンタ、首絞め、腹パン「ハッピーエンド系はムリ」で（別系統でほのほのしたのも好きらしいですが）自分で乳首をつねり上げたり、噛んだり、ものさしで太ももを叩いたりのオナニーライフを送っているとのこと。

普通のセックスも気持ちがいいけど、その時も頭の中でそんなことを考えているとか言われると、なんだかちょっと申し訳なく、取り敢えずある程度勝手が分かっていて、怪我はさせない自信（？）のある、バラ鞭使ってみる？と振ってみると「本当ですか？いいんですか！」とかなりの食いつき。「そんなことされたら絶対に声止まんなくなります！」と言うので、それじゃあと「じゃあ次は時間合わせてムチもってラブホね（笑）」と言うと、その時点で大興奮で「心配だし今日はやめときます」と言っていたフェラチオもしてくれました（イクとこまでは無理でしたが）

その後数回メッセージアプリで、キョーコちゃんの妄想爆発なレイプのシチュエーションの話を数回きかされましたが・・・陰鬱なシチュエーションを喜び勇んで話してくる彼女に、実は内心ちょびっと引いたりもしておりました(^_^;)まぁセックスは2人でするんですし、お互いの納得と事故にならない良識と理性があれば何やっても構わんとは思っているのですが。

で、金曜日早めに仕事の終わる私に合わせ、キョーコちゃん会社2時間早退して、外で待ち合わせてラブホ行ってきました。
私も仕事からホテル直行ですので、いつもより少し大きなバッグにアダルトグッズを入れたポーチを詰めて仕事に出ておりました。なんかの事故で見られたら流石にかなり恥ずかしいことになりますし、仕事中どこか落ち着きませんでしたね(^_^;)

キョーコちゃんと会うのは、彼女の自宅ばかりでいい加減申し訳なくなっていたので、ラブホに誘えたのは良かったのですが・・・私が用意した縄、ムチに加え、キョーコちゃんがアナルビーズを持参していて、お尻の処理をする時間が必要になったりで5時間と云う時間があっという間過ぎました。そう云うの持ってくるなら事前に言っておいて欲しかったですね。
まぁ妄想が妄想（実体験をベースにしている感じはありますし）ですから、こちらも想定しておくべきだったかも知れませんが、ここまでするなら昼間のフリータイム使うようにした方が良さそうです。

キョーコちゃんは普段仕事着で通勤しているのですが、昨日は通勤着と分けていてくれて、会社では「もしかしてデート？」とからかわれてきたのが嬉しかったそうで「制服通勤やめようかなー」と言っていましたが、それは良い傾向ではないかなーと思っていたりします。

一回切って、レスからエロ書いていきますねー