本日は仕事が休みで朝から人妻のナオミが家に来ていた。
暑くて何もやる気にならず部屋でのんびりモード。
私がグリーンチャンネルの北海道セレクトセールを見ていた。
ナオミはしたくてフェラをしてのだが何度も止まる事があった。
見てみると画面に釘付けになってる
私)どうした?フェラがおろそかだぞ!
ナ)あの〜
私)何?
ナ)馬のオチンチンってあんなに長くて大きいのですか?
私)お前馬のチンコ見てるのか?
ナ)はい。初めて見たので…
私)入れて見たいか?
ナ)はい…入りますか?
私)昔のビデオで外国人が馬のチンコ入れてるやつがあったけどな!日本では無理だろうな!
ナ)そうですよね…
私)興奮してるならほら馬見てオナレよ
ナ)はい…あ〜あんなオチンコ入れたいわ〜凄い凄い大きいの〜オマンコいっぱいになっちゃう〜入れたい〜馬のオチンコ入れたい!入れたい〜
そう言いながらオナニーをしてると自分の拳をオマンコにスッポリと入れた。
私)おっお前自分の手首まで入るようになったのか?
ナ)馬のオチンコもっとおおきいですよね…もっともっとオマンコ大きくしないと馬のオチンコ入らないですよね〜
手首まで入れて無理矢理奥に奥に突っ込んでる。ジョボジョボと潮も吹いてる。
私)おいおい部屋汚すなよ!お前のマン汁の臭い残るだろう!
ナ)すいません、止まらないのもう止まらない〜入れたい〜あ〜入れたい馬のオチンコでイキたい〜
完全にアホだ(笑)
暫くすると終わったようなので
私)こっちこいよ。アダルトショップのホムペでデカいディルド探すから!
ナ)はい、大きいのお願いします、オマンコに入らないような巨大なディルド欲しいです。
見ながら探してると直径7センチの巨大ディルドを発見。
私)これ買うぞ、お前じゃ楽に入るかもな?
ナ)はい、ありがとうございます。必ずオマンコの中に飲み込みます。
ポチッとして購入。明日には届くようだ。
私)明日届く見たいから直ぐに使うか?
ナ)はい!使いたいです。
私)明日も休みだから今日は泊まっていけよ。
ナ)何て嘘をつこうかな?
私)旦那ももう知ってるだろう?お前が淫乱過ぎて他の男と遊んでる事を。だから今日は帰りませんのでお願いします。で、良いだろう。電話しろよ。
ナ)はい…もしもし貴方…今日は帰れないからお願いします。スピーカーの向こうの声は(わかった…熱中症に気をつけてな!シーちゃんの所に泊まるんだろう)うん、悪いけどお願いします。
私)何だしーちゃんて?
ナ)泊まる時は友達のしーちゃんに頼んでるの…だから旦那はしーちゃんの所に泊まると思ってるんです。
私)そっかぁ!都合が良いな!こんな事になってるなんて知らないんだな。
ナ)はい…ご主人様が別れろって言えば直ぐに別れて奴隷生活したいです。
私)別れなくても奴隷になってるじゃん(笑)
ナ)旦那とは本当は居たく無いんです…私にはこんな生活の方があってます。お口、オマンコ、アナルを使われて四六時中変態SEXの事を考えている方が…
私)それはお前の考えだろう。こんなデブと暮らすわ訳ないだろう。お前は単なる肉だよ肉奴隷(笑)
ナ)それでも良いの…
そんな感じで今日はずっとナオミが居てデブなので暑苦しくて…朝から下半身はパンツ履けないしナオミも肉襦袢な体をずっと素っ裸で曝け出してる。
暗くなったらエロい姿にして散歩でも行こうと思うがとにかく暑い。