タイトルの通り、最近デブが好きになっていってる気がする…理由は1つ、2月になつみという26歳のデブ女とセックスしたことがきっかけだ。
俺は32歳だが、スレンダーな女性が好きだった。ギャルなら最高という感じ。しかし、コロナ禍でクラブとかにも行かなくなり出会いも減り、なかなか思うように遊べずにいた。
コロナも明け、それなりに出歩くようにはなったが、飲み屋でゲットできることも少なくなりムラムラ感は溜まっていた。そんな時によく行くカラオケバー的な所に行くと、2組の団体と、カウンターに男と女が1人ずつ離れていた。マスターは俺に気を使ってたか女の近くに座らせてくれた。その女がなつみだった。
席1つ挟んで、簡単な挨拶から他愛もない話をしていたが、おデブで失礼ながら可愛くもないなつみに性的な興味は湧いていなかった。しかし、話しているうちに話しやすく愛嬌もあるし、大きめなニットからもわかる程の巨乳。でもデブだしなぁと勝手に見定めていた。ただ、なつみは俺のことを気に入ってくれてるのかこっちに身を乗り出すような体制で話しかけてくれていた。
そうこうしているうちにカウンターの男性が退店。するとマスターが「なつみちゃん、良かったらたかしの隣に移っても良いよ」と言うとこちらを見てニヤリ。なつみは「良いんですか?でもたかしさん嫌ですよね?」と聞かれたらこちらも断れずなつみを隣へ座らせた。
しかし、自分でも驚くほどなつみとの会話が弾んだ。そして仲良くなる程なつみの体型は気にならずその巨乳に目が行った。そんな時、団体の相手をしつつお酒を注ぎに戻ったマスターが「なつみちゃん、たかしがおっぱい見てるから気をつけなよ〜」なんて笑いながら言い、また団体席へといなくなった。ふと横を見ると「たかしエッチですね」なんて言いながらなつみは笑っていたが、その頃には俺もなつみを気に入ってたのかもしれない。
なつみは「太ってるから余計に大きく見えるんですよ〜」とか、「おっぱい大きくなるより、もう少しかわいくなりたかったです」なんて笑いながら自虐ネタを言ってきた辺りで俺の中で何か弾けた気がした。
俺は「何カップなの?」とストレートに聞いた。「一応ブラはGですけどちゃっと小さい気がしてます」とちゃんと答える。つい俺は「教えてくれるんだ(笑)でもGで小さいとか凄いね。触ったことないかも(笑)」と言ってしまった。なつみは「ほんとですか?」なんて笑った後、周りをチラッと見ると「触っても良いですよ(笑)」と言った。俺は驚いたが、周りを見て誰も見てないのを確認し、「良いの?」と聞くと頷いたのでニットの上から軽く揉んだ。
「大きいし柔らかいね」なんて俺が言うとなつみは笑っていた。そして「久しぶりに触られました」と笑顔。その後少し話したりしていたが、俺はまたなつみの巨乳を触りたくなり何気無く何度かおっぱいを触った。「たかしさん触り過ぎですよ」と言いつつ笑顔のなつみ。この頃にはだいぶかわいく見えきた。俺は調子に乗って「ほんとはもっと触られたい?」と聞くと照れたように笑いなつみは頷いた。「とりあえず出る?」と聞くとまた頷く。マスターに怪しまれないようにバラバラに出て目の前のコンビニで合流することにし、まずはなつみからお会計でマスターを呼んだ。「あれ?一緒じゃないの?」と笑うマスター。2人で誤魔化すように話してるのを見て悟ったマスター。なつみにお会計を渡すも金額が少ないようで「え?」と言うなつみに「残りはたかしが払うから大丈夫だよ〜先に出てな」と笑ってやがる。なつみが出てすぐ「たかしもおあいそだ?」と聞き頷くと同時ぐらいにお会計を渡された。
「たまにはああいう子も良いだろ?」なんてからかうように聞いてきたのにやられたなぁと思いつつ、お会計を済ましなつみの待つコンビニに。
コンビニに入りなつみと合流。なつみから「あまりキレイじゃないけど家来ますか?」と言うので飲み物とか歯ブラシを買い、なつみの部屋に向かうことに。道中もなつみは俺の腕に胸を押し当てるかのようにくっついて歩いていた。
信号で止まり、周りに誰もいないのを確認し、暗い満ちで俺からなつみにキスをした。俺は軽くキスをするつもりだったが、なつみは首にしっかり手を回し舌を入れてきたので俺も舌を絡ませ、なつみの胸を揉みながら数分キスをした。なつみは興奮しハァハァと息を漏らしながら舌を絡ませ、俺の足とかを擦ったりしていた。
その後はお互いエロトーク。「早くなつみのおっぱい見たいたなぁ」とか言いつつ歩きながら胸を触ると「乳首も乳輪もちょっと大きいから恥ずかしいです」とか、「デブだから裸にしてもあまり見ないでくださいね」とか話しているうちになつみの家へ…
長くなったので続きはコメントに書きます。