需要があるかわかりませんが続きです。なつみの部屋に着き「狭いですけどどうぞ〜」となつみはドアを開けた。若い子の一人暮らしの部屋なので確かに狭い。狭めの玄関に入るとすぐ2つのドアが見えた。「ここトイレですから」と教えられ、居間のドアを開けてなつみの部屋へ。ちょっと広めの居住スペースにキッチン。キッチンの奥に脱衣所やお風呂って感じ。居間には小さな二人掛けぐらいのソファとその横にはセミダブルぐらいの大きめなベッドが。「男と寝るためにベッド大きくしたの?」後ろからなつみに抱きつくようにし質問すると「それもありますけど〜(笑)広いほうが寝やすいじゃ無いですか」と答えるとなつみは振り向き「たかしさんチューしたいです」と言うのでなつみを抱き締め激しめのキス。室内だからかなつみもさっきより激しく舌をいれてくる。キスをしながら服を巻くしあげるとなつみが止まり、「太ってるけどほんとに良いんですか?」と聞くので「大丈夫だよ」と言いニットとインナーを一気に脱がす。「恥ずかしい」となつみの声が漏れるとともになつみの上半身をブラだけに。確かにサイズの合ってなさそうな、ブラから溢れそうな胸としっかり弛んだお腹が。真っ先にお腹を隠す仕草が何故かかわいかった。そのまま履いていたスカートを脱がしなつみを下着姿にすると「私だけだと恥ずかしい」と言い、なつみは俺の服を脱がしだした。お互い下着姿になり抱き合いながらキス。なつみは「たかしさんのちんちん硬い…大きそう」と言いながらパンツの上からチンポを握り触りだす。キスをしながら「なつみのおっぱい見せてね。」と言いブホックを外し、ブラをおろした。そして体を話すと巨乳が露わに。「ほんとデカいね。パイプリできるしょ?」と聞くと「あれ気持ちいいんですか?前に会ってた人も好きでよくしてました」と答えてきた。パンツを脱がそうとすると「まずシャワー浴びましょう」と言うので2人で軽く体を洗うことに。結局脱衣所でなつみのパンツを脱がすと元々薄いらしい、毛の少ない土手が。割目をなぞると開かなくても指に汁がつくほど濡れてました。「凄い濡れてるね」俺がイジワルに聞くと「お店でおっぱい触られたから」と言うので「あの時からエッチしたくなったの?」とさらに。「恥ずかしいですよ〜でもたかしさんに誘われたいとは思ってました」とこれまたかわいい回答に俺はキスをしなつみの乳首をいじったりしていた。「たかしさんのチンチンも見せてください」と俺の足元にしゃがみパンツを脱がせてくれた。「やっぱたかしさん結構大きいですね。」なんてあまり言われたこと無いが嬉しい一言。そのままなつみはチンポを嬉しそうに軽くしごいてると「あっ、先っぽからちょっと出てる」と言うといきなり亀頭を舐めだした。「洗ってないから臭いよ」と言うと「全然臭くないですよ〜」なんて言い今度は咥えてフェラをしだした。若いのになかなか上手なフェラに俺は無意識に腰を動かしていた。「フェラ上手いね。沢山しゃぶってるの?」と聞くと「そんな沢山じゃないけどフェラは好きです」と答えまたフェラ。そしてシャワーで互いに体を洗い、手を繋いでベッドへ。ベッド前でキスをした後、なつみを寝かせ、なつみの全身を舐め回したり弄ってやると「こんなのされたの初めて」とこちがら近所を気にする程喘いでました。肉もありクンニはなかなか大変でしたが(笑)クンニと手マンでイカせた後は攻守交代。「重かったら言ってくださいね」と笑いながら俺の上に乗るとキスをし、そこから俺の体に舌を這わせてきた。俺が乳首で反応したのに気付くと「たかしさん乳首気持ちいい人なんだ」と嬉しそうに口と手で両乳首を攻撃。その後はたっぷりなつみのフェラを堪能してると「たかしさん、挿れたくなってきました。」と言われた。「何を?」「恥ずかしい…言わないとダメですか?」俺が頷くと「たかしさんの硬いチンチンなつみのおマンコに挿れて欲しいです」と素直にお願いしたので挿れることに。そこでコンビニでゴムを買ってないことに気付いた。「ゴムある?」と聞くと少し黙り首を横に振り「嫌じゃなければ…中に出さなきゃそのままで良いです…」とつぶやくように答えるなつみ。俺はなつみの股を開き生挿入。「あぁ…気持ちいい…大きい…ん、あぁ」と一層でかい声を出したなつみ。根元まで挿入するとハァハァと言いながら「たかしさんのチンチン気持ちいい。」と抱きついて来たのでよだれが垂れる程キスをしてやるとなつみはよだれを吸うかのように俺の口を吸い出した。俺がピストンを始めるとなつみは大きな胸と腹を揺らしながら一層大きな声で喘ぎだした。自分の声の大きさに気付いてかすぐ口を手で隠し頑張って堪えてるのがかわいく思えた。正常位でしばらくした後「上になってよ」と言うと「重たいですよ」と拒んだが良いからと上に乗せることに。なつみはゆっくり俺のチンポに体重をかけるようにグチョグチョに濡れたマンコに挿入していった。「あっ、ヤバイかも。気持ちい…あっ…ヤバイ」みたく1人で言いながら根元まで座った頃には「あぁ〜」とまた大声。なつみの重たい体での騎乗位は今までの女とは違いなかなか体力の使った。しかし、それ以上にその重さや圧迫感に気持ち良さも桁違いな感じがした。しばらくピストンをするとなつみはイッた。そして俺もそろそろ限界を迎えそうだった。なつみに伝えると息を切らしながら「最後口でしますか?」と言ってきた。「なつみが良いなら」と言うとなつみは笑顔で頷き。ゆっくりチンポを抜きそのままチンポを咥えフェラを始めた。先程とは違いイカせようと激しく吸い付くようなフェラに俺はすぐ限界を迎えそうになった。「なつみ…イキそう」と言うと、チンポから口を離し「いっぱい出して欲しいです」と笑顔でフェラを再開。間もなく俺はなつみの口に大量の精子を吐き出した。なつみも驚いたのか「ん〜んっ」と唸りながらも精子をこぼさずしっかり全てを口で受け止めてくれた。射精が止まるまでしっかり咥えて待ち、その後軽く吸った後、なつみはチンポから口を離し笑顔でこっちを見た。「な
...省略されました。