関東から地方都市に転勤になり、忙しい事もあり出会いがなく、寂しい思いをしています。
関東に居た頃に出会ったぽちゃさんの思い出話を書かせていただきます。
一人目はS県のアキ。22歳160/70ぐらい。本人は「私、デブだから」と言っていたが、ぽちゃ好きには物足りない太さ。胸はDカップ。
都内で待ち合わせ、軽く食事のあとホテルに誘った。アキもその気で来ていたのであっさりOK。
ホテルに入るなりDカップを揉みながら服を脱がそうとすると「デブだから恥ずかしい」と焦らす。
「そんなに太ってないよ」とキスをすると舌を絡めてきた。
首筋、胸、乳首とキスをしながらショーツに指を入れると、ぐっしょり濡れていた。
「すっごい濡れてる」と耳元で囁きながら手マンすると「言わないで~」と言いつつも、腰をくねくね動かし「あ~ん。逝っちゃう~!!」とビクビク上体を反らして逝ってしまった。
「もう逝っちゃったの?俺、こんなになってるのに?」
服を脱ぎ、チンポを見せると「凄~い」と潤んだ瞳で見てパクッと口にくわえた。
フェラはイマイチだった。
「我慢出来ないから入れるよ」
ケツはデカかったから、バックから生でぶち込んだ。
「あっ!まだゴムつけてないよね?」と焦っていたが、構わずデカケツを叩きながら突くと「あ~凄い!また逝っちゃいそ~」と自ら腰を打ち付けてきた。
それが激しくて危うく中出ししそうになり「ヤバい!出る!」とデカケツにぶちまけた。
風呂に入って、今度はゴム付きで二回戦に挑んだが、タイプじゃない太さだからか、正常位ではイマイチ気分が盛り上がらない。二回目もバックでデカケツを見ながら出した。
帰りに「また会ってくれますか?」と言われ、二度目はないなと思っていたが「あぁ」と答えた。
暫くメールがきていたが、シカトしているとこなくなった。