デブ・ポチャ体験談
1:懐かしいポチャ達
投稿者:
地方都市
◆nOgSKLQLpI
よく読まれている体験談
2013/10/30 00:59:31(gX2ygbyF)
2人目は都内在住、27歳の日向子。148/80ぐらい。Bカップ。幼児体型デブ。すぐ逝く女だった。
記憶では、いつもマ○コが濡れていた。
チビデブと付き合うのは初めてで、ウエストが見当たらない、玉子の様な体型が面白かった。
セックス大好きで、会えばすぐホテルに行きたがる。毎回ホテルはキツいので、自宅でセックスしたが、声が大きい!
仕方なく野外セックスに挑戦したら日向子がハマって、ほぼ毎回野外セックスしていた。その時の話。
ある公園の障害者トイレでセックスした。
日向子はNPNBでトイレに入るなり「早くしてぇ」とスカートを捲ってみせた。既にマ○コから愛液が滴り落ちていた。
「こんなに濡らして、誰かに気付かれてたんじゃないか?」
「エヘヘ。だって顔見るだけで濡れちゃうもん」
「スケベな女だなぁ」
オムツ交換用の台に寄りかかる日向子のマ○コを舐めてやる。
「あぁん!あっあっ!そこ気持ちいい~!」
すぐに大きな声でよがり「あ~逝く!逝く!」と何度も逝ってしまう。
手マンでは潮を噴き、挿入する頃には床がびしょ濡れになっていた。
バックからケツを叩き、突いていると視線を感じた。振り向くと、わざと鍵をかけなかったドアから40代ぐらいの男が覗いていた。
覗かれるのを期待して、毎回かけずにいたのだか、初めて覗かれた。
俺が手招きすると男は「いいんですか?」と中に入ってきて鍵をかけた。日向子は「えっ?何?やだ!」とジタバタしたが「見られるの好きだろ?」と押さえつけてガンガン突いてやる。
「あ~!!おじさん!見ないで!恥ずかしい~!!逝っちゃう~!!」
男は日向子の胸を揉んだり、キスしていた。
嫌がってる割にチンポの締めつけがハンパなく、たまらず中にたっぷりぶちまけた。
日向子にチンポを舐めさせながら「淫乱デブで良ければどうぞ」と男に薦めた。
男は喜んで日向子にマ○コに入れた。
乳を揉まれながら犯される日向子を言葉で辱める。
「どうだ?彼氏のチンポ舐めながら知らない男に犯されるのは?」
「はっ恥ずかしいよぉ~」
「恥ずかしいだけか?」
「…きっ気持ちいいです!!はぁ!あっ逝く~!!」
「知らない男のチンポで逝くのか?」
「あぁあっ!はいっ!いい!逝く~!!」
アヘ顔ってこんな顔だろうな?って顔で日向子は逝きまくった。
13/10/30 01:47
(gX2ygbyF)
デブ専にはたまらないです 是非続きをお願いします
13/10/30 02:17
(ThJhfNoQ)
チンポを扱きながら男に「中に出してもいいですよ」と言うと日向子は「ヤダァ~!!ダメェ~!!」と嫌がった。
だが、男のチンポを締めつけたらしく、男は「うっ締まる!」と日向子ねケツに腰を押し付けてビクビクしていた。
俺も日向子の顔に精子をぶっかけて逝った。
俺と男のチンポを掃除させていると、男がまた起ったので、もう一回犯していただいた。
日向子とは一年近く付き合い、野外セックスは楽しかったが、年甲斐もなく高校生の様に所構わずベタベタしたがり、結婚を迫られたので別れました。
日向子に飽きてきた頃、知り合ったのがC県在住28歳の桃香。
165/103Gカップ。俺的に理想の体型だ。
セックスは好きだが、小さい頃からデブだったからか消極的。
雰囲気に流されやすく、恥ずかしながらも野外セックスも受け入れてくれた。
日向子と違って声はなかなか出さない。声を押し殺し、赤い顔で逝くのを我慢する姿が可愛かった。
そんな桃香と初めてホテルに行った時の話。
二回目のデート。休前日の夜、都内で待ち合わせて食事。弱いと言う酒を飲ませてホテルに連れて行った。
年齢の割には純情な桃香。ラブホは久し振りらしく、キスしようとすると「先にお風呂に入ってくるね?」と風呂場に逃げられた。
「一緒に入ろう」
脱衣場で後ろから抱き締め、ゆっくり服を脱がす。
「はっ…恥ずかしいから、自分で脱ぎます」
「ん~?駄目。脱がしたい」
真っ赤な顔で俯く桃香を少しずつ裸にしてゆく。
体をビクビクさせていたが、ショーツを脱がした時が一番ビクッとしていた。
振り向かせキスをして「先に入ってて」と言うと「うん」と頷き、サッと風呂場に入って行った。
桃香の恥ずかしさが伝染して、俺も恥ずかしくなってきた。チンポは今にも爆発しそうだった。
別々に体を洗い、後ろから抱く様にして2人で湯船に浸かる。
Gカップの胸は垂れていたが、それもいい。小さな乳首を指で摘むと「んっ」と小さな声がした。
「恥ずかしいの?」
「うん…」
「今からもっと恥ずかしい事するよ?」
「………」
「いや?」
「や…じゃない」
喋りながらも乳首を弄ると堅くピンと起ってきた。桃香の呼吸も荒い。
「乳首、起ってきたよ?」
「………」
「もう濡れてるんじゃない?」
サッと右手をマ○コに差し入れる。
「あっ!」
「ん?このヌルヌルはお湯じゃないよね?」
13/10/30 02:19
(gX2ygbyF)
桃香のマ○コに指を入れ掻き回すと「んんっ!んっ」と唇を噛んで声を出すのを我慢していた。
「気持ちいい?」
「ん…」(頷く)
「声出していいよ?」
「うん…んぁっ」
我慢する姿が可愛い。桃香は28歳だが、5歳は若く見える。セックスの時はもっと幼く見えた。
のぼせそうなのでベッドに移動した。
桃香を寝かせ、舌を絡めてキス。首筋、乳首を舐め、足を広げさせてマ○コを舐めた。
「やっ!汚いよ?」
「汚くないよ?綺麗だよ」
クリをたっぷり舐め回す。
「や!恥ずかしい~…んんっ」
余りクンニをされた事がなかったらしい。足を閉じようとするのを押さえ、窒息しそうなほど顔をうずめて舐め回すと、愛液か唾液か判らないぐらいにベトベトになった。
腕まくらをして「気持ちいい?」と耳元で囁くと「ん…」と頷いた。
「いっぱい声出して、いっぱい逝っていいからね?」
左腕で桃香を抱き締め、右手でマ○コを掻き回す。桃香は乳首が感じるらしく、乳首を舐めながら掻き回すとよく締まった。
「んぁぁ…あっあっ!」
「気持ちいいの?」
「んっ!気持ちいっ…いいっ!」
「もっと声出していいよ?」
「うん…あっ!あぁあ!いいっ」
「ん?気持ちいいの?」
「ん…うん…いい」
「どこが?」
「乳首…と…お…おま○こ」
「マ○コのどこ?」
「中ぁ!おま○この中!奥っ…奥が気持ちいいの~」
乳首を甘噛みしながら日向子で覚えた潮噴きを試すと「あっ!ダメ!逝っちゃ…逝っちゃう~!!」
腰が浮き、俺にしがみつきながら桃香は潮を噴いた。
いよいよ限界が近付き、フェラしてもらいたかったが、正常位で挿入した。肉布団が心地良い。
桃香は「奥に当たってる」と足を絡めてきた。
乳首を舐めるとギュッと締まり、爆発寸前だった俺は5分と保たずに腹に出していた。
桃香とは一年半付き合った。結婚も考えていたが、他にも理由はあるが、俺の転勤が原因で喧嘩別れしてしまった。
今は桃香には新しい彼氏がいるらしい。俺は新しい出会いもなく、ここで体験談を読んだり、過去を思い出して抜くだけです。情け無い。
早く新しい、出来ればミケポ巨乳の彼女がほしい!
13/10/30 02:54
(gX2ygbyF)
無名さん。コメントありがとうございます。思い出したら止まらずに長々と書き込んでしまいました。
他にもミケポ近いが貧乳の女。60キロ代でぽちゃを名乗るなって女。年齢詐称女。色々いました。
関東に居る時は割と出会えてたのですが、田舎はそうもいきませんね。
13/10/30 03:04
(gX2ygbyF)
桃香さんとの話もっと聞かせて下さい。
13/10/31 05:58
(in2dH6Cq)
日向子さんの話が個人的に興奮します。
俺もそんな相手に会いたいですよ。
羨ましいですよ。
13/11/01 08:20
(Fa7YtH7Z)
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