水曜の昼間に真美さんって言う激ぽちゃ人妻とラブホでランチタイムセックスを満喫し彼女を送って、土曜の再会を約束し別れた
しかし昼間のセックスの余韻が一人になった私を掻き立てた…
『風俗に行って~モヤモヤをスッキリさせようかな?』って思うぐらい性欲がモンモンしていた
ネットでよく使うホテヘルを検索すると
お気に入りの女の子が出勤日ではなかった…
顔をモザイクされた他の激ぽちゃ女の子では真美さんを知った私の性欲を満たすほどの魅力を感じなかった…
だからフラフラと駅前の居酒屋で酒を飲んで紛らわせる事にした
なじみの居酒屋だが…
ここ半月ほどご無沙汰さんで店に行くと、おばちゃんが
『や~ふとっちゃん!久しぶりやね…元気やった?』
と声を掛けてくれ店が空いてた事もあり座って会話になった
『ふとっちゃんもそろそろ奥さん貰って落ち着かな~彼女出来た?最近…顔見ないから彼女でもって思ってんけど…』
私は、おばちゃんに『人妻の真美さん』との出会いを話すと
『また~そんな悪さして~先々で望めない恋愛は、アカンよ…不倫なんて』
と戒められた…
そこへ半分酔って一人の女性が入ってきた
真美さんより小柄では、あるがぽっちゃりして薄い茶髪でオッパイもお尻も丸々した私好みの若い女の子に見えた。
私が酒を飲みながら彼女を見ていると
おばちゃんが顔を近づけてヒソヒソと…
『あの子…若く見えるけどバツイチの30やで!
仕事は、真面目なんやけどお酒が好きでな…
うちに来る前に何処かで飲んでからうちに来て、また飲んでちゃんと食べたら帰りやるわ!
就職難な時代やからパートアルバイトで駅の南のホームセンターで働いてさ
夜も国道沿いのレンタルで時々見掛けるわ
ネは真面目なんやろけど…
寂しいんちゃうかな?
あんた!あんな子好みやったな~
どう?あの子…』
そう話すと席を立ちお客を迎えてた
ちゃんとしたらおばちゃんがその彼女と何やらヒソヒソと話しかと思うと私を呼んだ
『ふとっちゃん…ちょっと!ほれちょっと来てみ』
私は、コップ片手にその席へ
酔っている彼女の笑顔は、可愛らしさを感じさせた
多分…見た目は、普通だが体型が男を寄せつけないのかも知れない
特別、可愛らしさ訳ではないし、ブサイクでもなかった
ぽっちゃり好きなら気になる感じだ
三人でちょっと会話をしたが店が忙しくなり、おばちゃんは、席から居なくなった
身の上を聞く事は、せずにお互いの仕事の事や就職出来ない彼女のパートの悩みを聞いていた
過去の事には一切触れない様にした
私と話す彼女は、笑顔だがやはりおばちゃんの話す様に寂しさを感じた
『ちょっと今夜弾けない?飲んでるって事は、今夜は、空きやろ?』
って彼女をカラオケに誘ってみたら
嬉しそうに応じてくれた。