夜中…目覚めた私は、完全に彼女をベッドに寝かせたのを忘れて服を脱いでベッドに寝ぼけたまま倒れ込んだ…みたいだビックリしたのは4時過ぎだったパンツ一枚で布団に居て腕の中には肌をあらわにした彼女が居た。ビックリと同時に勃起!パンツが浮き上がるほど勃起したなんと言っても柔らかい体に女性特有の臭い…ゴソゴソと手で彼女の体を探るとやはり彼女もパンティーとブラだけ何故?いつ?こうなったか全く把握してなかった…右腕の彼女に左腕を被せて抱く様に体を寄せ勃起したチンポを彼女の体に押し付けたモゾモゾと体をくねらせながら彼女も体を寄せてきた。目が冴えてドキドキした女の子を抱いてるドキドキもあったが目を覚まして私を拒絶しないか?ドキドキした可愛らしい寝顔に分厚い唇を押し付けてみた彼女が目を開けたがまた目を閉じたもう一度唇を押し付けてキスしたら彼女も唇を重ねる様に押し付けてきたそのまま強く抱き寄せ唇を更に強く押し付けモグモグさせると彼女の唇が開いたから舌をゆっくり入れて彼女の舌に合わせると怖がる様に舌を合わせてくれた左手が彼女の背中のブラのホックを外したらオッパイの重みで胸元が緩み乳房が更に現れた左手を彼女のパンティーのお尻に差し込みお尻の柔らかさを確かめながら尻の谷間へ入れてムギュとしたらキスしたまま『ムッん…』と彼女が甘く声を立てた彼女の片手が私の体に巻き付き背中を指で撫でた…佳奈さんって事にしておこうか…私;佳奈さん…彼女;いいよ…このまま優しくしてねと寝言の様に目を閉じたまま答えた私は、体を潜らせてブラを引き抜いて彼女の乳房に吸い付いた柔らかく心地好い乳房…真美さんほど乳輪は、広くないが…そこそこの広さただ乳首は、沈み気味でナメたり吸うとピョコンと小さく立った…なかなかの爆乳だ左手をお尻から前に回すと薄々しいマン毛更にマンコを貪ったがまだ濡れてなかった。マンコの入口に指を忍ばたらキュッと股間一瞬締められたがゆっくり力を抜いてくれた中指を入口に引っかけて唇や舌に吸い付きチューチューと小さな音させて唇を吸ったり乳首も吸ったりした巻き取る様に彼女のパンティーを脱がせたら彼女も私の勃起したチンポを触りに来たさすがバツイチだ~セックスへのアクセスは、心得てるみたいだ
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