デブ・ポチャ体験談

引っ越したアパートの隣人！
０時過ぎに帰って来てはＳＥＸを始め、古いアパートだから 喘ぎ声が筒抜けで起こされます。

可愛い喘ぎ声に 聞き耳を立てシコシコ。

週３日は遣る隣人ですが 暫くして毎回男が違う様なのに気づきました。

帰る男を窓から見ると やはり違いました。

帰って来るのは見た事は無く ＳＥＸの音に起こされる！会話の中に「又 飲みに来て」と聞こえた事が有り 飲み屋の女ではないかと思ってました。
帰って行く男は７～８人 中にはタクシーの運転手も居ました。
２ヶ月くらい隣人の顔を見た事が有りませんでした。

ある日の昼 時々見かける６０逝くか逝かないのデブったオバサンが 買い物袋を両手に持ち 俺の前をアパートに上がって行き 夜ＳＥＸする隣部屋の前に！
部屋の鍵を出そうと 買い物袋を１つ廊下に置くと倒れ 中身が転がり出ました。
グレープフルーツがまだ階段を上がり切らない俺の方に転がって来て キャッチ！
「ア～ すいません！」
紛れも無く 聞こえて来る喘ぎ声にビックリ！
俺の中では 鈴木砂羽 並みの熟女をイメージしてたのに、こんな デブス婆さんとは！

拾い集めて 「俺 隣りに越して来た 香取です」「ｱｯ 田中です」と
お互い自己紹介して お互い部屋に入りました。

少ししてドアをノックする音がして 出てみると田中さんでした。
「さっきはありがとう、これ少しだけど食べて(笑)」
「ｱｯ いただきます！」
田中さんは帰りましたが 急に田中さんに興味がワキました。
貰い物の海苔セットが有るのを思い出し 其れを持って田中さん宅へ。
「これ 引っ越しの印に どうぞ」
「御丁寧に ありがとう御座います(笑) 良かったら お茶でも飲んでって！」
中は小綺麗に片付いてました。
キョロキョロしてたんでしょう！
「えっ何？」
「あっ 家と真逆の造りだな と思って(笑)」
１軒目と田中の間に流しや風呂トイレの水回りが有り 田中と俺の部屋は壁 俺と奥の部屋の間に水回りが隣り合ってる造りのアパートで 壁越しに寝てるので 聞こえてたのです。

やはり 田中さんは近くで飲み屋をしてると！
子供は離婚した旦那さんの方に娘さんが居て 今は結婚してるそうです。
「拓也君も 良かったら飲みに来て(笑)」
その夜も 壁越しに静子さんの喘ぎ声がしてました。