デブ・ポチャ体験談
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2015/07/24 12:39:00(MH6ost7o)
何日かして どんな飲み屋かと思い 静子さんの遣ってるという飲み屋を捜して行って見ました。
そこは裏通りで 古い昭和の匂いがする 小さな一杯飲み屋が雑然と並び 何軒か看板の灯りが点いてる 寂れた通り!
その中に スナック静子の看板も。
暇なのか? オバサンが店先で「飲んでかない(笑)」と 入口に座り 団扇で虫を追い払いながら声を掛けてました。
中に入ると カウンター席5つに 4人掛けboxが1つ その後ろがトイレの小さい店で 客は1人!
「あら~ 拓也君 来てくれたんだ~(笑) ちょっとアンタ 端に寄りなさいよ!」
と 客の中年男を端に追いやり 素直に従う中年男にビックリ。
別の客が入って来たので帰りました。
風呂に入りTシャツと短パンでテレビを見てると、静子さんの部屋のドアが閉まる音がして 時計を見ると まだ11時を過ぎたばかり?
シャワーの音がして 少しするとドアをノックする音が!
ノースリーブワンピの静子さんでした。
「ね!! 家に来て飲まない?(笑)」
「えっ‥」
「付き合ってよ(笑)」
テーブルにツマミとグラスが2個用意されてました。
「座って座って(笑)」
ピッタリ寄り添いビールを注ぐ静子さんは石鹸の良い匂いして、ブスだと思ってた静子さんの顔が凄くエロ顔に見えてました。
ムッチリ太い体は圧巻!
「今日はありがとうね(笑) ゆっくり飲めなかったでしょ(笑) さ! 乾杯(笑)」
話してると 静子さんは少しずつ俺に持たれ、さり気なく腿に手を置いてました!
指先を微妙にチンポに当て。
透けたワンピの胸元から乳房が、垂れた爆乳全体も透けて見えてました。
腰の辺りを見ると 白い紐状の物が腹と太腿の間に続いてました!
後ろを見ると T紐は尻の割れ目に、明らかに紐パン!
還暦婆さんが こんな紐パンを着けるのか?
「アッ ビール無くなったわね(笑)」
立ち上がった後ろ姿は尻に食い込んた紐パンにクビレは寧ろ 背中の悪魔の羽から続いた肉で盛り上がってました。
正面を向くと 垂れた爆乳と紐パンが透けてました!
「はい どうぞ(笑)」
俺に持たれ太腿を置いた手が少しずつ脚の付け根から短パンの中に!
還暦婆さんと言うのも忘れ エロい女としか見えてませんでした。
当然チンポは勃起し 静子さんに握られてました。
「拓也君‥凄くなってるわ♪して無いんでしょ!!ちょっとお尻上げて‥」
短パンを脱がされ シャブられました。
15/07/24 14:42
(MH6ost7o)
「こっち来て‥」
寝部屋には布団が敷かれて有り寝かされ、静子さんはワンピも紐パンも脱ぎ捨て 又シャブり、跨がって来ました。
「アッ アァ‥ゥ~‥」
尻を振り回し
「アッ アァ‥イク アァ‥アァ~ イク~」
力尽きた様に倒れ込んだ静子さん!
静子さんを仰向けにして 垂れた爆乳を揉み乳首に吸い付き舐め回し 正常位で挿入!
足首を持ち上げ広げてズブズブ突きました。
垂れ乳や腹を波打たせ
「ァァァァ‥イイ 拓也君 イイ‥アァ アァ イク イク イク~」
「ぁぁ‥出そうだ‥」
「キテ‥キテ~ ァア‥ イク アッ イク~」
「うっ う~ うっ うっ‥」
還暦婆さんと思えぬマンコに射精し 静子さんの上に倒れ込みむと 静子さんの太い腕が首に絡みつき
「ァァ 拓也君 最高ョ‥ンッ ンッ ンッ 」
激しいキスの嵐!
やっと静子さんが落ち着くとチンポを抜きました!
「アッ 漏れる‥」
慌ててティッシュで押さえてました。
こんな太い婆さんと遣ったのは初めてでしたが 垂れ乳や腹を揺らし逝く様は良い!何よりも 生で中出し出来るのが良いと思いました。
静子さんの挑発に完全乗せられました。
2回戦目を挑み バックから正常位で中出し!
帰ろとしたら抱き付かれ そのまま寝ましたが、 明け方目が覚め、これが還暦の婆さんか?と眠ってる静子さんを見てたら勃起して 股に割って入り挿入!
突いてると
「アッ アッ アッ‥拓也君 起きてたの アッ アァ‥」
「裸みてたら したくなって‥ダメだった?」
「良いのよ 良いのよ‥こんなお婆さんに 3回も‥してくれるなんて‥アッ アァ‥イィ 拓也君が‥したいだけ 何回しても‥アッ イィ‥」
正常位だけで時間掛け射精!
「静子さん いつも この場所で寝てるの?」
「そうだよ 何で?」
「俺 この壁の向こうに寝てるから 聞こえるんたよね(笑)」
「えっ 聞こえるの?」
「聞こえるよ(笑) 寝てると聞こえて 自分でシコって出してた!(笑)」
「何 こんなお婆さんをオカズに?」
「誰だか 知らなかったし 買い物袋 ひっくり返した時 初めて静子さんが隣りだと判ったけどね(笑)」
「じゃ こんなお婆さんでガッカリしたでしょ(笑)」
「まぁ イメージは違ったけど 興味が出た(笑)」
「何だ それで私の挑発に乗ったの!(笑) で こんなお婆さんとして どうだった?」
「善かった(笑)」
その日から 聞こえ無く成りました。
15/07/24 16:15
(MH6ost7o)
早く帰って来た時、
「まだ起きてる?」
静子さんが顔を出しました。
部屋に招き入れると、
「ホントだ! 家と造りが反対何だね! じゃ 拓也君 こっちで寝てるの?」
と寝部屋に入って行き 敷いてる布団に寝て、
「ここじゃ 聞こえるわね(笑)」
「だろ! 古いから防音シートも入って無いだろうからね(笑)」
と 静子さんに覆い被さると、
「ちょっと‥ちょっと待って シャワー浴びて来るから!持ってきたビール飲んでて(笑)」
戻って来た静子さんは 俺を挑発した時着てた 透けたワンピを着て来たけど 中には何着けて無く 爆乳も茂みも透けてました。
ワンピを脱ぐと俺の布団に横たわった静子さん!
2回 静子さんの中に射精し 静子さんは自分の部屋に帰って行きました。
それからも 時々 早く帰って来ると、
「私の部屋に来ない?」
とメールが来ては 行って遣る様になりました。
時々 静子さんのスナックに飲みに行く様に成り、静子さんがタバコを買いに出た時です!
いつか静子さんの部屋から帰って行った中年男が居て
「兄さんも この口かい(笑)」
と 小袋をつまみ出しました!
良く見るとコンドーム?
話しを聞くと 5000円で買い 静子さんと遣るそうです。
「前は アパートで遣ってたんだけど 近頃店の裏なんだよ? さっきタバコを買いに行ったろ! タバコじゃ無く 先に出てった客と裏で遣ってるよ(笑) 次は俺だ(笑)」
「コンドーム着けて遣るの?」
「そうだよ! アパートの時もそうだったし 着け無いと危ないだろ 誰が病気を持って無いとも限らないしな(笑) この辺の婆は みんな店の裏で遣ってるよ(笑)」
「何て言って買うの?」
「こう左手でOKサインを作り、良いかい?って言うだけだよ(笑)別に飲み代も要るがね」
静子さんが帰って来て スナックを出ました。
15/07/24 17:18
(MH6ost7o)
まだ看板の点いてる BAR○○に入って見ました!
客は居なく 静子さんより老いた中肉中背の婆さんが居て
「いらっしゃい‥あら 若い人何て珍しい(笑) 何召し上がる?」
「ビールと‥」OKサインを出し 「良いかな?」
「あら! どこで聞いて来たの? 良いわよ(笑)前払いだけど!」
1萬札出すと五千円とコンドーム1つを渡され、
「どうする? 飲んでから? 飲む前にする? 今 客も無いから直ぐでも良いよ(笑)」
「じゃ 直ぐで!」
ポットの湯をボールに入れ お絞りを二本作り カウンターの中でワンピを捲り上げ下着を脱いでる様でした!
ボールを持ちカウンターの下に見えなくなったと思ったら パチャパチャ音がしてタオルで股を拭いながら 顔を出し、
「こっち 来て(笑)」
奥から裏に出ると物入れみたいな処に!
「ズボン下ろしただけだと 汚れるから脱いで!」
言われるままにズボンとパンツを脱ぎ カゴに置くと、ママさんはチンポを扱き出しました。
チンポは直ぐ反応しだし、
「若いと 元気ね~(笑) 若いチンチン何て久しぶりよ(笑)アンタ病気は持って無いわよね!」
「持って無いよ」
「じゃ ちょっとサービスね‥」
チンポにシャブりつきフェラでギンギン!
「凄い 固いわ‥堪らない‥」
台に座り股を広げ
「早くその固いの入れて‥」
「コンドームを‥」
「何言ってんの そんな元気なのにゴムしたら勿体無いじゃない! 病気無いんでしょ!」
ズブ~っと突き刺すと
「アッ イィ‥わ‥」
突いてると 乳を出し自分で揉んで、
「まだ 出さないでよ‥もう少し 上突いて‥そこそこ イィ‥」
乳首を吸いながら突き続けると
「アッ イクイク‥」
両足を持ち 力強く突くと
「アッァァ アッァァ 又 イク‥」
「出そうだよ 抜くよ‥」
「ダメ 抜いちゃ‥出して良いから突いて‥アッ アッ イクイク ア~ イック~ゥ ゥ」
「出る!‥」
萎えるまで ズン ズン 押し込み 萎え始めチンポを抜くと ダラ~と垂れ出て来ました。
お絞りでチンポ拭いて貰い店へ。
「何年ぶりだろう こんな元気なの(笑) 逝ったのも暫くぶりよ(笑)」
「あのぉ このコンドームは?」
ポケットから出すと
「次来て 使いなさい!(笑)」
飲み代もサービスされ店を出ました。
今は 静子さんと BAR○○の真知子さんと遣ってます。
真知子さんは毎回生姦で コンドームは次 次とボロボロです。
15/07/24 18:27
(MH6ost7o)
十数軒ノキを並べてますが 営業してるのは7軒で裏売りしてる婆さんは5軒!
残り3軒の婆さんとも遣って見ましたがハズレでした。
その1軒に七十半ば過ぎ?の痩せた婆ママ!
婆ママの方から、
「3千円で抜けるけど(笑) 相場は5千円だけどね(笑)」
「手コキ?」
「本番よ(笑)」
「どっからか来るの?」
「兄さんの目の前に居るじゃない(笑)」
「え~ぇ ママさん 七十超してんじゃない!」
「そうよ! 兄さん こんな熟女と した事無いでしょ(笑) 思いの他 相当いいわよ(笑)」
「でもな~‥」
「千円で良いわよ 兄さんなら(笑) 決まりね(笑)」
何か干からびたコンドームを差し出されました。
「どこで?」
入口に行くので店を出るかと思ったら 内カギを掛け、
「ホントは裏でするんだけど ここで良いわ(笑)早く脱いで!」
ズボンとパンツを脱ぎフルチンになると
「あら 太いのね(笑)」
慣れた手つきで扱きだし 勃起始めるとコンドーム装着!
ゴムの上からフェラ。
すっかりビンビンに勃起すると、ニタ~と笑みを浮かべ 脱ぎだし素っ裸になったのには ビックリしたした。
全てがシワシワ!
シワシワでペロ~ンと垂れた乳 尻もシワシワ!
ローションを取り出し ゴムチンポに塗り マンコにも塗り、カウンターと椅子に手を着き シワ尻を突き出し
「こんな若い元気なの 何十年ぶりかね(笑) ほら 早く‥」
入口はローションでヌルヌルでしたが 中は!
半分ほど入り更に グッと押し込むと プチッとチンポに プチッ とした感触?
ゆっくり抜き挿しして 半分ほど抜けたチンポを見ると、コンドームは破けて チンポの根元に輪っかになってました!
全く締まりの無いマンコですが 余り濡れ無いので摩擦力は有りました。
兎に角 乳首 尻の穴もヒダヒダ マンコ周りは真っ黒で相当使い込まれたマンコでした。
挿したまま 片脚を持ち上げ カウンターを背に椅子に座らせ 両足を持ち上げ スボズボ!
婆でもマンコはマンコ、射精しました。
ゆっくり抜くて コンドームは根元に輪っかに 抜けた瞬間 ダラダラ椅子を伝い精液が床に。
そのチンポを見た婆ママは
「あら 破けたの!」
まだ白髪マン毛に フツッ フツッ 精液は垂れてました。
直ぐ挿し込みましたが 精液がローション代わりで中はツルツル!
摩擦感も無く ただの穴ポコで やっと2発目射精。
再開発でもう直ぐ無くなります。
15/07/28 22:41
(2N.iBQ9R)
静子さん 最近古い雑居ビルに移転しました。
カウンターだけで 7人入ると目一杯な小さな店で 居抜きで改築無くそのままです。
遅く帰ってくる時は 客と遣って来るようでした。
時間通り早く帰って来ると 必ず俺の部屋に顔を出し 俺の部屋か静子さんの部屋でSEXします。
昭和の名残りと婆さん達の逞しい生活に惹かれ、直々 再開発前の通りに行ってます。
まるで客も無く 次々と廃業して 辛うじて客を取ってる婆さんの店だけ残ってますが もう直ぐ引退廃業すると言ってます。
もう商売気無く残った2人の婆さんも12月初めで廃業すると!、
何か淋しい思いで せめて店をやってる間はと 5千円出しやってます。
2人の婆さんもゴムなんてせずに生で中出しで
「ここ廃業したら あんた見たいな若い人とする事 無くなるんだね‥今日は閉店 何回しても良いよ(笑)」
と言われても 良いとこ頑張って2発!
シワ垂れた2人の婆さん、もしかして人生最後の男は 俺?かもと思うと哀愁感で 頑張ってしまいます。
それでもアパートに帰って静子さんともやってます。
俺のチンポが少しでも婆さん2人の慰めになるならと ボランティア精神です。
静子さんは まだまだ現役で先が有るので大丈夫ですが。
来年は更地になり 再開発が始まるでしょう。
15/11/09 02:10
(.QhMAU4t)
好きな話だったから続き読めて嬉しい
あなたの文章には情緒がありますね
15/11/17 04:13
(1Cp8uSoK)
立ち退き期限も迫り 月始めには殆どが婆さん店は廃業し、最後まで残った 真知子さんの店も20日で最後になり 常連さんが集まり 御苦労様会をやりました。
料理は会費、各人の残ったボトルなど持ち 解散になりました。
店の中に有る物は全部捨てるけど 瓶類 金物を分別して纏めて置かないとダメらしく、翌21日 風邪だと仕事を休み手伝いました。
焼酎 ウイスキーのボトルは ほとんど空の見せボトルでした。
纏めて置くだけと思いましたが 真知子さん掃除を始めだしました!
やはり長年の思い 愛着が有ったようです。
結局 1日で終わらず、明けで昨日 ゴミ出しして昼前に終わりました。
「悪いわね~2日も手伝ってもらって! お昼くらい食べて貰わないとね(笑)」
「だったら 此処に出前 取らない?ホントに最後だし掃除もしたし」
「こんな所で 良いの?」
寿司の出前を取りました。
食べ終わり、
「拓也君ともこれが最後ね 何か涙が出てきた‥」
と 目頭を抑えてた真知子さん!
ポケットに さっき出前のおつりに貰った 五千円札が有るのを思い出しました!
真知子の前に 五千円札を出し 左手でOKマークを作りました。
えっ!!とした顔した真知子さん 涙を拭い、捨てたゴミの箱から コンドーム探し出し 僕が出した五千円札とコンドームを僕に
「おつりと はい(笑)」
渡してくれました。
店を出てカギをした真知子さんに
「今日は裏じゃなく 向こうに行こうよ(笑)」
ラブホテルに入りました。
いつまでも心残りが有り 七十近い真知子さんに 何度も何度も射精し!
真知子さんも何度もマジ逝きしてました。
「拓也君また何処かで会ったら!(笑)」
「真知子さんも お元気でね(笑)」
最後に貰ったコンドームは使う事無く 財布の中に!
もう 会うことは無いと思います。
年明けから解体が始まるそうです。
昭和の呑み屋横丁が 又1つ消えて終いました。
15/12/23 03:25
(6llEKabn)
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