こんばんは
21歳 160cm 78kgの加奈です
何処に書き込めば良いのか、ちょっと悩みましたが、ここならおデブな私の話にも興味を持って読んでくださる方もいるのでは…と考えての投稿です
初めての事なので長文・乱文、ご容赦ください
タイトルの通り、高生の頃、今と同じくおデブちゃんだった私の話です
当時、書道部(同好会)に所属していて、そこには顧問の先生の他に、時々教えに来るお爺ちゃん先生(そう呼んでました)がいました
そして、ある日の事
私の使っている筆はもう駄目だから、自分の持っているヤツを一本あげよう、的な話になり、学校帰りにお爺ちゃんの自宅へ
部活のメンバーは『加奈だけズルい~』なんて言ってたけど、お爺ちゃんは他の子にも『換え時になったら、みんなにもあげるよ』って笑ってました
私も別に相手はお爺ちゃん(その当時で70歳近かった筈)だし、正直おデブの自分に何かする気も起きないだろうと思い、荷物持ちをする位のつもりでお家に向かいました
長くなるので、続きは中の方に書きますね