デブ・ポチャ体験談
1:高生だった頃…
投稿者:
加奈
◆epsK/l3eFc
よく読まれている体験談
2015/06/10 04:23:30(kv6fbE.7)
お爺ちゃんの家は、学校から歩いて十五分くらい
特別大きいって感じではなかったけど、静かな住宅地にあって塀に囲まれていて、庭には小さな離れがあって…なんか漫画とかに出てくる書道家のお家って感じでした
で、自宅の方へ招かれ、荷物を置いて和室で待っていると、お爺ちゃんが数本の筆を手に戻り、その中から好きなのを選びなさいと並べます
筆の良し悪しなんて全然分からない私が首を傾げていると、お爺ちゃんは『何となく、コレだと思ったヤツで良いよ
見た目とか手触りとか』
そう言って、筆の毛先で私の手の甲をコチョコチョと
最初は『くすぐった~い』なんて笑ってたけど、暫く続くと『…んっ…ちょっ…』みたいに、言葉に詰まる感じに
今思えば、もうその時点で少し潤んだような目をしてたのかもしれません
お爺ちゃんに『書き味を試してみなさい』って言われた私は、素直に従って、畳の上で四つん這いになって試し書きを
お爺ちゃんは普段、指導してくれる時のように、斜め後ろに立ってます
でも部活の時はジャージですが、その時は制服のままです
下着が見えてるかは分からないですが、太股は間違いなく目に入っています
私はお爺ちゃんの方を見れなくて、目の前の紙にテキトーな線や文字を書いて、四つん這いのまま
すると膝の裏をサワッと何かが撫でて…
15/06/10 05:02
(kv6fbE.7)
流石に黙ってられずに『ひゃん』みたいに変な悲鳴をあげ、チラッと後ろを見ると、お爺ちゃんの手にはかなり大きめの筆が
私の顔を見るお爺ちゃんは、こちらの様子を伺ってる感じ
私は無言で前を向くと、また紙に線や文字を書き始めました
多分、自分のMっ気を強く意識したのは、この時が初めてだったと思います
息を殺して、胸をドキドキさせながら、お尻を少し突き出すように持ち上げます
お爺ちゃんの筆は膝裏から太股の裏側を、サワサワ撫でていきます
当時、自分でする事はもう覚えていたので、下着の中でキュンってなってるのが分かりました
お爺ちゃんの筆は段々上の方へと移動して、制服のスカートはいつの間にか捲られていて、太股の隙間からお尻の方へ撫でられると、思わず『んぅっ…』って声が出ちゃって…
するとお爺ちゃんは
『今日は遅いから、もう帰りなさい
お休みの日にまたおいで』
と言って、その日は私を帰しました
ん~っ…ここまで書いてなんですけど、これ、読みたい人いるのかなぁ?
もしいらっしゃるなら、一言でもレス入れてくれたら嬉しいなぁ~
そしたら続き、と言うかこの後の話も投稿しようと思います
15/06/10 05:29
(kv6fbE.7)
聞きたい
15/06/10 05:41
(A27IDKXd)
ぜひ続きをお願いします!
15/06/10 06:33
(08UHhNKC)
わっ
早いっ
ありがとうございます
続きです
…二、三日後の日曜
部活のアレコレで、ちょっと出かけてくると言って家を出ました
どんな服にしようか悩みましたが、結局制服を…スカートはいつもより少し短めにしてお爺ちゃんの家に
前日に連絡はしてあったので、インターホンを鳴らすと中に通され、その日は庭にある離れに案内されました
中に入ると、四畳半くらいの部屋には小さめの箪笥が二つあるだけで、割と殺風景な感じ
室内を見回していると、お爺ちゃんが後ろから抱き付いてきて
『いらっしゃい、また来てくれたんだね…』って嬉しそうに
『…私はね、君みたいな女の子が好きなんだよ』
耳元で囁かれるようにされると、ゾクゾクってしました
部に入って三ヶ月位
その間、五~六回しか会ってないけど、私がMっ気を持っているのはすぐに分かったそうです
お爺ちゃんは続けます
私と契約しよう
月に一、二回…勿論、私が望めばそれ以上
自分の趣味に付き合ってくれと
セックスをしたい訳ではないので、処女を奪う事はしないし、お小遣いもあげよう
それに…多分、君にも満足して貰えると思うよ
そう言われた私は、無言のまま頷いていました
男の人と付き合うなんて無理なんだろうな~、って思っていたからかもしれません
お爺ちゃんの言葉にドキドキ…ゾクゾクしてたからかもしれません
とにかくその日以来、私はお爺ちゃん先生の契約孫として、学校以外では『お爺ちゃん』と呼ぶように言いつけられました
15/06/10 06:38
(kv6fbE.7)
胸は何カップですか?
15/06/10 06:52
(qn84ghBu)
そしてまず、下着を脱ぐように言われました
最初は躊躇いましたが、『脱ぎなさい』と強く言われるとその言葉に逆らえず、下着を脱いでお爺ちゃんに預けてしまいます
穿いていたのは年相応の普通のパンツでしたが、お爺ちゃんはそれを見て
『加奈にはこっちの方が似合ってるよ』
と、タンスから低学年の子が穿くような、キャラクター物の子供パンツを出してきました
あぁ…ホントに変態さんなんだ、ってちょっと後悔して…でも、そんな変態お爺ちゃんの孫にさせられちゃった自分に、よりゾクゾクして…
多分、その時点で少し濡らしていたかもしれません
だったらコレは邪魔だよねぇって、まだ生え揃ってないアソコの毛を撫でるお爺ちゃんのが、興奮したように息を荒くしてたのが印象的でした
15/06/10 06:57
(kv6fbE.7)
離れのすぐ側には水道があって、私はその水道の横に立ってスカートを捲らされ、お爺ちゃんにアソコを剃られます
5m程先の塀の向こうは、人通りがないとはいっても普通の路地です
静かな分、カミソリの音や自分の息遣いも外へ聞こえてしまう気がして、車が近づく気配がするだけで、震えてしまいます
片手でスカートを持ち上げ、もう片手は声が聞こえないよう、口を押さえて何分経ったでしょう?
『終わったよ、加奈』
と、お爺ちゃんの声
ご丁寧に手鏡まで用意して見せられたアソコは、剃り跡が残っていてホントの子供とは言えませんが、高生としては明らかに不自然です
『ん~っ?加奈はこんな時に、お漏らしかい?』
自分からは分かりませんが、お爺ちゃんはそう言って滴を指で掬い、それをクリちゃんに塗り付けてきます
『あっ…あっ…センセっ…お爺ちゃ、ダメッ…うっ…うぅっ…』
制止しようと口を開くと声が外に聞こえそうで、口を塞ぐのが精一杯で…結局、お爺ちゃんの気が済むまで、クリちゃんにお仕置きされてしまいました
15/06/10 07:42
(kv6fbE.7)
削除済
2015/06/10 22:26:30(*****)
いつか加奈さんの街に立ち寄ることがあったら、書道を披露して欲しいです。斜め後ろで見てますから。
15/06/18 01:51
(lOsfxPFX)
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