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人妻事務員が着ているベストは仕事中に気付かれない程度に視姦するに留め、持ち帰ってはいません。
視姦するのはもちろん人妻事務員自身ではなく、あくまでもベストそのもの。
年末年始休暇中に制服処女を頂きましたので、今や人妻事務員のベストとは肉体関係です。彼女のベストは私のペニスを知っていますし、私のペニスは彼女のベストを知っている、つまり全くの他人という関係ではありません。
そのベストが人妻事務員が日々着用することで、彼女の胸の膨らみや腰の括れ、体臭によって更にいやらしさが増していきます。
一方の射精専用ベストは相変わらずです。
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歪んだ性欲の処理道具として、週に何度も有無を言わさずペニスを受け入れる人妻事務員の制服ベスト。
これまでの約9ヶ月間の交わりによって肩から胸、腹部から裾に至るまでの前の部分は、全て我慢汁と精液で覆い尽くされた。
ペニスを強く擦り付けた時の紺色の生地が皺になる様子が、何やらベストがペニスを拒否している様でたまらなく可愛らしい。
人妻事務員への返却予定が無いこのベストには、当然拒否権は無い。異常性欲者が紺色の生地とペニスの摩擦で快楽を貪り、自らが吐き出した我慢汁で表地は泡立ち、裏地から染み出すまでひたすら擦り付けられる事に耐え続ける。
本来なら女子社員の制服として人妻事務員に着られるだけのベストからすれば、地獄の様な時間だろう。
たまたま同じ職場に居合わせた異常性欲者を制服姿によって挑発したばかりに、こんな運命を辿ることとなってしまった。もっとも、それがこのベストの運命だったと言ってしまえばそれまでだが。
ペニスで擦られる度に射精専用ベストの悲鳴が聞こえてきそうです。ペニスを擦り付けられ我慢汁を染み込まされるている間射精専用ベストはどの様な感情なのでしょうか。また、精液を受精させられて乾くまで放置されている間、自身に精液が染み込む様を全身で感じ取ってしまう。射精専用ベストの気持ちを考えるだけで興奮しますね。
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女子社員の制服ですので当然就業時間に女子社員が着用するのが目的であって、それ以外の何物でもありません。
その制服が事もあろうか異性の生殖器を擦り付けられて快楽を貪られる訳ですから、ベスト自身に意思はありませんが迷惑極まりない行為だと思います。
事務服のカタログを御覧になると一目瞭然ですが、この十何年かはシングルボタンで丈が短いデザインのベストが主流です。このSELERY製のベストもカタログのラインナップから外れて随分経ちますし、今となっては時代遅れなデザインなのかもしれません。
しかし胸の膨らみや丸みを帯びた下半身の女性らしさを強調するといった昨今の事務服が失ってしまった大切なものを、この丈の短いダブルボタンのSELERY製のベストは兼ね備えています。。
以前行った女性社員を対象としたアンケートでは、このSELERY製のベストに対する評価はそれほど高くはありませんでした。理由は先程の「女性らしさ」です。
腹部に付けられたダブルボタンはいやが上にも胸の膨らみを強調しますし、胸と脇が大きく開いているので尚更です。
また、丈が短いのでタイトスカートのウエストから尻、太腿にかけてのラインが露に出てしまいます。
女性は自分の容姿を注目されたい一方で、自信の無いところは徹底的に隠したいという二律背反の生き物です。
口では制服に対して批判的な一方で、特に20代の若い事務員はウエストの部分を何度か折って少しでもタイトスカートの裾丈を短く見せようとしていますし、明らかに胸を強調する形状のブラジャーの上に小さめのサイズのベストを着用している事は、更衣室のロッカーに掛けられた制服からわかっています。
そうした若い事務員の女としてのあざとさは可愛らしくも感じ、若い事務員のベストばかり襲っていた時期もありました。
人妻事務員自身は同じ女として若い事務員には敵わないと自覚しながらも、だからと言って女を諦める事も出来ず、然り気無さを装いつつも時には黒のハイソックスを履いたり、スマホカバーに付けた可愛らしい根付を制服のポケットから覗かせています。
その人妻事務員のいじらしさが歪んだ性欲に火を点けました。
彼女の紺色のベストを滅茶苦茶にしたらどんなに気持ちいいだろう・・・発端はその思いでした。
一度想像してしまうと我慢出来ず、直ぐに実行してしまいました。最初に人妻事務員のベストに射精した時には、若い事務員のベストとは比較にならない快感と一体感で、暫く放心状態になってしまいました。
今ではこうして昨年の5月末から彼女のベストと週に何度も当たり前の様に交わっていますが、飽きるどころか交われば交わるほど人妻事務員のベストにのめり込んでいきます。
事が終わった後、精液にまみれた人妻事務員のベストは妖艶ですが、ベトベトになるまで我慢汁を擦り付けている最中のベストも可愛いものです。
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昨年の春まで自分が着ていた制服ベストが異常性欲者に連れ去られ、毎日の様に酷い目に遭わされているとは露知らず、秋から支給された真新しい制服上下に身を包んで仕事に励んでいる人妻事務員。
その新しいベストも種付けこそ免じてやったが、正月早々めでたく制服処女姦通して、立派な牝ベストにして返却してやった。
夫の前では良き妻であり、二人の子供にとっては大切な母親でもある平凡な家庭の人妻事務員の制服がロッカーから持ち去られ、何ヶ月にも渡って毎晩の様に穢されているなど想像もつかないだろう。
いきり立った異常性欲者のペニスの前に、貞淑な人妻事務員のベストは残念ながら無力だ。無抵抗なベストにグロテスクに反り返ったペニスが容赦なく襲いかかる。ボタン、ポケット、胸のステッチと、ベストのありとあらゆる場所は擦られ、吐き出された我慢汁で色が変わっていく。
特にボタン周りは裏地が表地と同じである為に厚みがあって我慢汁の滲透に時間がかかる分、逆にいえば犯し甲斐のある部分でもある。ベストの前の左右を合わせてボタンを掛ければ厚い生地が二重になり、更に犯し甲斐がある。この二重になった部分に我慢汁を滲透させることは容易ではない。
ボタン周りを執拗に攻め続けると、やがて二重になった部分の裏地から我慢汁が滲み出してくる。
生地が我慢汁にまみれた様子も精液とは違った趣きがあって、なかなかいいものだ。