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衣替えからもう直ぐ1ヶ月半。
4ヶ月ぶりに紺色のベストとタイトスカートを身に纏った人妻S子の冬服姿は相変わらずの卑猥さ。
S子に悟られない様に制服姿眺めながら、これとベスト・・・しかも彼女が本当に以前着ていたベストを毎晩の様にペニスで嬲り物にしているのだと考えると、仕事中であるにも関わらず我慢汁が溢れてくる。
昼間はS子の制服姿を視姦し、夜は性欲処理奴隷にしているS子のベストを強姦する日々。
ターゲットはあくまでもS子自身ではなく、S子のベスト。今ではS子のベストを我慢汁と精液まみれにすることでしか満足出来なくなってしまった。
S子が現在着ているベストは以前ペニスを姦通して制服処女を奪い取ったものの、たまに持ち帰っても今はペニスを擦り付けたりはせず、愛撫する程度に止めている。
これは現役のベストとして、綺麗な状態を保つことで
S子のベストのシンボル的な存在とすることにより、我慢汁と精液で汚れまくった性欲処理用ベストととのギャップを楽しんでいる。
人妻S子の性欲処理専用ベストは、いつの日か精液が枯れ果てるまでペニスで嬲られ続け、その都度授精され続けますので、おそらく彼女の元へ帰る日が来ることは無いでしょう。
しかし万が一にもその可能性があるとするならば、それは人妻S子が退職した時かもしれません。
最終出社日に退職祝いとして、変わり果てた姿となった性欲処理専用ベストを彼女の家の玄関ノブに掛けておき、それを見た帰宅したS子がどんなリアクションをするのか見てみたいものです。
S子は二児の母親でもあるので当然男の精液というものは知っている訳ですが、射精されて乾いた制服を知っているのかは不明です。
学生時代の通学時に痴漢に遭遇し、制服に射精された経験があれば一目でわかるかもしれませんが、それでなくても自宅の玄関に色褪せてガビガビになった会社の制服が掛かっていれば、自分の制服がどんな目に遭っていたのかを察することでしょう。
差出人を特定されない様に注意しなければなりませんが、感謝の気持ちを綴った手紙を添えておくのもいいかもしれません。
S子の制服姿が若い事務員達より卑猥だった故に招いたことに加え、ペニスを擦り付けられている時の健気な様子、生地に拡がった精液がゆっくりと浸透していった初めてこのベストが牝になった時の様子、それが何年も続いて数百回もベストが授精していること・・・最後はこんなに気持ち良いベストを何年間もありがとうございました、といった内容がいいかもしれません。