元画像の保存期限をすぎました
また今年も夏服への衣替えの時期がやってきた。
昨年秋から人妻事務員が着始めた新品ベストも今では生地もすっかり柔らかくなったと同時に、彼女自身が放つ香りがベストに移り、周囲に牝臭を漂わせるまでになった。
特に雨が降って蒸し暑い日は、まるで思春期の女子の制服の様な甘酸っぱい香りを振り撒いている。
ついでなので若い事務員のロッカーのベストも観察してみたところ体臭の様な香りはほとんどせず、愛用しているフレグランスの香りが強かった。フローラルや柑橘系などそれぞれに個性があったが、やはり人妻事務員のベストの香りは別格だ。
そもそも事務員達のSELERY製冬服ベストはデザイン、色合、生地の感触全てがどうしようもなく卑猥だが、約半年間の彼女の着用によって最高の仕上り具合だった。ここまで仕上げてくれた人妻事務員には感謝しかない。
衣替えは来週中なので明日の早朝に返却しなければならないが、とりあえず1年間精液を受け止め続けた先代の人妻事務員ベストと仲良く記念撮影。