変態告白

僕は７歳の時施設からある夫婦から引き取られ子供がいないので可愛がられていました。施設とは全く違う生活に幸せでした、しかしそれは１０歳になった頃から変わっていきました。それはＤＶ夫婦だったんです、来た頃からそんな様子にうすうす気が付いていましたが１０歳になった頃早退して家に早く帰った時おじさんがおばさんを叩く蹴るところを見てしまったんです。
おばさんは上半身裸、怖くなったんですが見てしまいました。僕は可哀そうだと思いながら興奮してきました、おじさんがおばさんの髪の毛を掴むと押さえつけ座らせチンポをクチに入れたんです。大人の大きくなったチンポが女の口に入ってる　初めて見た光景に僕はチンポを触りながら見ていましたが僕が自分でチンポを触ったのはこれが初めてでしたが何か気持ち良かったです。
それまで僕はSＥＸの事を考えた事もなかっのでこのことが僕が性に目覚めた時かもしれませんでした。夜遅い時間に時々覗きに行きました、そして僕はおじさんがおばさんにしてるのは虐めではなく、おばさんを虐めて興奮しおばさんも虐めれて興奮する性格なんだと思いました。　　　　　　　僕は覗いたり部屋え思い出してりしてチンポを弄ってましたが１２歳の終わり頃でした。
友達と話してる時センズリの事を知り本当のセンズリをするうちに精液が出て堪らない気持ち良さに驚きました。覗きは激しくなりおじさんが仕事の休みの日は早退し覗きました、そして見つかってしまいチンポを直す暇も無くチンポを出したまま寝室に行きおばさんの前に立たされました、おばさんは裸のまま僕を見ました、「おい、こいつ覗いていたぞガキのくせにセンズリなんかして」
僕は怖くてじっとしていると「オイこいつのチンポ舐めてやれ」そう言うとおばさんは何も言わず僕のチンポを舐めだしました。怖くて小さくなってたチンポにおばさんの舌の感触に気持ち良くなってチンポが硬くなりました、おじさんが「センズリしろこいつに見せるんだ」首の後ろを強く掴まれ痛く怖く僕はセンズリしました。でもおじさんとおばさんに厭らしいことを言いながら
見られながらしてるとなぜか解らないけど興奮してきて、おばさんのオッパイに掛ってしまいました。おじさんは怒ってぶたれました「座ってじっとしてろ」また叩かれると思うと怖くてジッとして見ていました。二人の行為が続いてるとおばさんが足を広げられお尻を持ちあげられました、そしておじさんがチンポを入れたんですがよく見るとオマンコではなくお尻に入れてました。
驚きながら見てるとおばさんが喘ぎ声を出し始めたので、僕はあんなとこに入れられておばさん興奮してるんだ　　そう思うと縮んでいたチンポが硬くなりました、また叩かれると思い触りたいのを我慢していましたが「ウウッ～」と声が出てしまいおじさんに見られました「お前また起ってきたのかガキのくせに我慢できないんだろそこで一人でしろ」と言われました、僕はまた二人を
見ながら見られながらセンズリをしてしまいました。　　　　　　それ以来僕は二人がしてるとこに呼ばれ見ながらセンズリをさせられるようになりました。　　快感でした。