アキとは金曜日チキとは土曜日に毎週ヤッテマス。僕は165センチ50キロの普通体型。初めて二人を知ったのはあるSNSでプロフィールらしきものにチキさんの【甘いものに目が無くて我慢で居ず困ってます】と投稿が目についた時でした。僕も甘いものが好きなのでそんなコトからやり取りがありラインでやり取りするようになりました。何度目かの時【ラインでお互い顔を見ながら話しませんか】。
そして初めて顔を見た時ブスで顔を見ただけでデブだと思ましたでも笑うと可愛い、そして何度もビデオ通話で話してる時 「僕実がこんな体型なんで彼女居ないんですよ」そんなことを言うと 思った通り「彼も出来ないしおデブなんです」そんな様な事を言いました。そしてその話の流れで彼女のサイズを知ったんです、僕は小さいせいかデブの女の人が好きだったので嫌がるチキさんをおだてお願いし
やっと画面にチキさんの全身が見えました。僕は「綺麗だ素敵だ」などおだてながら「下着姿が見たい」と言いました。もちろん嫌がりましたが「およぎにいってびきにすがたみられてると思えばいいんじゃないですか、僕も見せるから」と僕はボクサーパンツ姿になると目を背けました、僕はまた、おだて上げ(デブデブスで男友達も出来ない女は多かれ少なかれ男の身体に興味を持ってる)そう思ってたので
「僕も脱いだからお願い素敵な身体見たい」とか話してると後ろを向いて脱ぎブラジャーパンティ姿になりました、背中にブラジャーの紐?が食い込んでお肉がはみ出しパンツも同じ様にはみ出ていて僕は興奮しました、「そのまま立ってお互いの全身が見える様に話していましたがチキさんの目がチラチラッと僕の下半身に行くのが解りました。僕は勃起しそうになり椅子に座りチキさんも座りお笑い芸人の
話などしながら少しずつHな話に落としていくとチキさんもやっぱり興味があったのか面白そうに聞いていました、僕は机の下に手を入れチンポを出しシゴキながら話してると「どうかしたんですか」と、「エなんですか」「何か右手肩が震えてるみたいで」僕は〆た、と思い「チキさんの素敵な下着姿見てると興奮しちゃって・・こんなになっちゃって」と立ち上がりチンポを見せました。「キャ~」と
言いながらもチンポを握り動かしている僕のチンポを見ました。「ア~~ごめんなさい素敵なチキさん見てたら興奮して」と僕がいぅてる途中で切られてしまいました。 すぐ電話したけど出ませんでした。夜遅く電話するとチキさんが出ました。昼の事を誤りながら僕の事を聞いてみると、言葉が途切れ途切れになりながら「急にアンナコトするからビックリして訳が解らなくてごめんなさい」とそんなことを
言いました。 彼女がそんな話をするってことはまんざらでもないな そう思いジャージ姿のチキさんを見てると画面の端にワイングラスが見えたので「ワイン飲んでるのいいな~僕も」とビールを持ってきて飲みながら「ね~あの時僕興奮してしまって・・チカさんも興奮したら・・ね、するでしょ」「そんなこと私オナニーなんかしません」と急に声が大きくなり言いました。僕は(ヤッテルな)と
思いました。「あの~チキさん彼氏は今いないの僕はずっといないんですそれで僕の好きな太った可愛い人見ると興奮粗しちゃってその~」彼女が少しニコッとしました。その時僕は(昼間見た俺のセンズリがまだ頭に残ってるんじゃないか)と話しながらワインを飲んでいる彼女を見て勝手に思いました。「チキさん男のアソコ見た事ないのそんなことないの」 「そんな恥ずかしい事ア~」 「恥ずかしいこと
ないよ大人なんだもの当たり前ですよ・・本当は・・」そう言い僕はそうだまだ乾杯してないよねさ~カンパ~イと言いビールを飲んでるとチキさんがワインを飲みました。「ね~本当はあの後僕のアソコの事忘れられないんですよね」 「イヤ~そんなこと言わないで」僕はすぐ立ち上がってパンツを脱ぎました、「ほら見てこれがチンポか大きく成った勃起チンポ」とチンポを握り見せました。
一瞬目を離しましたが見てました。ジッと見てました、僕は指で丸輪を作りチンポを出し入れしながら「こうしたらオマンコに入っエるみたいで気持ちイイ~ねチキさんも脱ぎましょうね熱くなってるんですよね」センズリを見ながら脱ぎ始め下着姿に、僕はそれ以上要求しませんでしたそして逝く瞬間まで見せました。なにかモゾモゾ言いながら見ていて逝く瞬間「アアッ」と言いました。
ホテルに行ったのは2日後でした。