初めて東京に出てきて家賃の高いのに驚き親が寮に入るように言った。そこは4階建てで二人部屋部屋数も多かった今はが入寮者も少なくなり4階は無人3階も3部屋しか入っていなかった。僕の入ったのはその3階で3年生と同室だった、僕は入学した時は(これで親も居ないし好きなことができるセンズリだっていつでも出来る)と楽しみにしてたのにガッカリだった。しかし夏休み先輩が部活(体操部)で1週間合宿に行った時僕は
一人部屋でエロDVDを見ながらセンズリをしていた。大風呂も7人位しか居なくて時間をずらし一人で楽しんでいた。そんな時何時もの様に部屋でセンズリしてると後ろから乳首を摘ままれた、驚いて振り返ると隣の部屋の3年生がニヤニヤしながら僕を見ていた。ビックリしてパンツを上げたが見られていた、「お前山田(同室の先輩)が居ないんで一人でユックリできるな」と言うといきなり手を取られ縛られてしまった、体育系の
部の人だ抵抗しても無駄だった。「こんなの見てるのか」とチンポを摘ままれ「やっぱり童貞か可愛いぞ」そう言って僕のチンポをゆっくりとシゴキ出した。気持ち悪くて怖くてでもどうしようもない、そのうちに勝手にチンポが硬くなってきた。「どうだ気持ちイイだろ」僕はなんと言っていいか解らず黙っていた、「お前他の人からチンポ触られたの初めてか」僕は仕方なくうなずくと「男からでも女からでもこうされると気持ちいんだよ」
僕は確かにチンポが感じていた、止めて下さい と言う声が小さくなっていった。「やっぱり皮被りのチンポはシゴいても気持ちいいなあ俺も起ってきたぞ」とズボンを脱ぎチンポを見せた。ビックリした、風呂場で勃起してる人はいないし初めて見た勃起チンポ、もう皮も剥け反り返っている、「見るだけじゃ物足りないだろ」といきなり僕の口に入れてきた。頭を強く押さえつけられ逃げることも出来ない、自分で腰を動かしながら
「オ~イイぞ童貞のクチマンコはイイぞ~」と激しく腰を動かし僕のクチの中で出した。気持ち悪くてすぐ吐き出したが先輩はザーメンの付いたままのチンポを僕のチンポに付けてシゴキダシタ、先輩のザーメンの付いたチンポが僕のチンポを擦る、僕は少しずつ興奮してきて勃起してしまった。奇妙な感触に気持ち良かった、僕は「あ~~先輩あっ~」と自然と声が出てしまった。 結局寮に残って先輩たちは皆男同士で快感を
貪る人たちだった、僕は先輩たちの餌食にされ次第に僕も男同士の行為に溺れて行ってしまった。