訪問販売で回ってる時路地から出て来た自転車とぶつかりこけてしまいました。腰を押さえながら相手を見ると中学の制服を着た女の子でした。足を少し擦りむいていたので声を掛けると「御免なさい大丈夫です」そう言いながら身体を起こした時スカートの奥に黒い短パンが見えました、その時僕の頭に厭らしいことが浮かんだんです。
「ア~腰を打ったみたい痛いな~」と腰を撫ぜながら「やっぱり病院に行ったほうがいいかな」と言いながらその子の方を見ると自転車を起こしチェーンを見ていたので見ると外れていました。「僕なら大丈夫だからチェーン直してあげるよ車に道具箱があるから直してあげるよ」と言うと断られたので「血も少し出てるからばい菌が入ると
いけないからおいで」そう言うとついてきました。駐車所に行き車に乗せ駐車場の奥の他の車のない所に行きワゴン車の自動カーテンを閉めました、少し変な顔をしましたが僕が消毒スプレーを出すと何も言わないのでスカートを少し捲り膝を消毒し傷テープ貼りましたがその時少しまた短パンが見えました、僕は携帯を出すとその子が
何か感じたのか「どこに掛けるんですか」と聞くので「もし腰が悪いようなら病院に行かないといけないし治療代も保険会社に頼まないといけないからね」などと話をしてると「私にも保険屋さんから連絡とか来るんですか」そう聞くので「そうかもねもしかしたら警察にも連絡するかもね」その子は泣きそうな顔をしたので「お父さんに
怒られると嫌だよね」とか言いながら話してると その子は母親と二人暮らしで裕福でもないような家庭みたいでした。 「あのさ腰揉んでくれないかなそうしたら痛くなくなるかもしれないし」そう言うとその子は少し黙ってましたが「してあげます」そう言いました、初めはズボンの上からさせたんですが「やっぱりズボンの上からじゃ
よく効かないみたいズボン脱ぐね」言いながらズボンを脱ぎパンツ姿に、その子がびっくりしたように「男の人そんなパンツ履くんですか」と言ったが父親がいないから知らないんだと思いました。その時僕が履いてたのは青色のボクサーパンツでした。「これでよく聞くかもね」またマッサージをさせているとその子の腰を揉む手の感触が
薄いパンツ腰に感じ興奮してきました。「上手だねもっとしてくれないかなお尻の骨のとこも少し痛いからそこもしてくれない」さすがに困ったような声で「でも~」 「もし痛くなくなったら保険屋さんにも連絡しないし、、それにお礼もするから」と頭の上に置いてたバックから財布を出し1万円札を見せましたその子の表情が変わりました。
「ホントに」「ア~そうだよ僕も面倒なことは嫌だしそれに1万円だと君の何カ月分のお小使いにもなるだろ」そう言うと手を動かしました、「違うよ痛いのはそこじゃなくてお尻の真ん中に骨が出てるでしょソコ」尾骶骨を擦られ僕は勃起してきてフルフラットの後部座席にチンポが擦れ益々興奮してきました。 「ね~スカートが皺くちゃだよ
脱いだ方がいいよお母さんにどうしたのとか聞かれても困るでしょ」その子はまだ少し自分がした事の罪悪感があるのかスカートを脱ぎました。もう僕は痛いほどチンポが勃起していました。「ア~だいぶ良くなった気持ち良かったよ、さっきのお礼とは別にもっとイイモノ上げるから目を瞑って開けたら上げないよ」そう言うとやはり
まだ中学1年生の子供素直に目を瞑った、僕は仰向けになりパンツからチンポを出し手を取りチンポを握らせると「何ですかこれ」僕は面白かった、母子家庭のオンナの子チンポなんか見た事も無いだろ、僕はその手を押さえシゴキながら「こうするとお金も堪るからね」馬鹿な事を言いながら僕はまだ13歳の柔らかいその感触で興奮した。
さすがにこのまま出すのはまずいと思ったが逝ってしまいれの中に出してしまった。その時「エッなんですか」そう言い目を開けた、そして僕のチンポと手に付いたザーメンを見て「アア~~ンイヤ~~」と言った。僕は仕方ないなと思いながらタオルで手を拭いてあげ「御免ねお義母さんには絶対話したらダメだよ怒られるよ」と言いながらさっき
見せた1万円札のほかに5千円札を手に握らせ「これで好きなもの買えるでしょ友達からも馬鹿にされないよね」そう言うとその子は半分泣きながらお金を取った。僕は「絶対に誰にも言わないよね解れば僕だけじゃなく君の事もバレるからね」そう言うとその子は黙ってうなずいた。帰る時その子に「もし君が嫌じゃなかったらまた会ってくれるかな
お小使いも上げるから」と携帯番号をメモした紙を渡した。 10日もしない頃電話があった。
すいません昔の事で。