変態告白

私は68歳、夫は72歳です
夫は若い頃アスリートだったので体力だけは半端ないてす
今でも週３日ジムで鍛えてます

結婚して40年経関、夫は毎晩求めてきます
毎日夜になると夫はビンビンに聳え立ッてる物を私の顔の前に持ってきて『何とかならんか！』と言います

『今日は眠いから自分で処理なしで』なんて言って断れば、枕元に置いてある布団叩きでお尻を叩かれます

『女としての務めだろ』と言いながら口の中にねじ込んできて、私の頭を持って前後させます

そして、最後には四つん這いでマンコに受け入れます、激しく腰を振り息を荒げます
そして『どうだ気持ち良いだろ』と聞きながら果てます

放心状態になってあると、私の上に乗ってきて乳首を転がしたり、舐めたりします
『もう疲れてるからやめて』と言うとマンコに手を入れてきます
『こんなに濡らしてるのに？』『そ、それはさっきの、あかた、、の、、』ビシッ！布団たたきが太ももに飛んできました『痛っ』『口答えするからだ、ほら』と言ってアゴであっち向け、の合図仕方なく四つん這いになりました

夫は第２ラウンドだ！と言って私の中で激しく腰を振り果てました
夫は私の顔を見て『明日も頼むぞ』とにやけて言います
断ったら布団たたきで叩かれるので『はい』と言うしかありません
熱があっても、腰痛があっても必ず毎晩相手をさせられてきました

嫌だ、疲れてる、と言いながらも、腰をくねらせてる私も、エッチが好きなのかも知れません

今晩も求められます、既にパンツが濡れてます



　　　


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