2025/03/04 15:00:13(MCcKlLCd)
その日から僕は覗くのを辞めたもちろんベランダにも行かなかったが一人でセンズリしてもあの時の気持ち良さは感じなかった。また見られたい見せたいという思いが我慢できずある夜ベランダに近ずきわざと少し音を立てチンポを出し触った、物音に気が付いたのかカーテンが開きA子が僕の方を見たがすぐ引っ込んでいった、
少しするとカーテンが開きあの3人に顔が見えるとカーテンを開け窓を開け手招きされた。僕は中に入るとB子が「ヤッパリネ経験のない子はしたくて我慢できないのよね~君本当は見られて興奮したんでしょ」僕は返す言葉もなく黙っていた。 また裸にされたB子が「これが好きなんでしょ我慢できないんでしょ」そう言いながらブラジャーとパンティを
持って来て「触るより着たらもっと気持ちイイかもよ」 3人から着せられたがパンティを履かされる時萎えてたチンポが硬くなってブラジャーを着せられた時は完全に勃起してしまった。A子が僕を見ながら「この子変態ね下着付けて興奮するなんて」C子が僕の姿を見ながら「ほんと変態よねでも可愛いわよ」A子が「良いこと教えてあげるわ男の人もココが
感じるのよ元カレなんか喜んでたわ」と言いながらブラジャーの横から指を入れ乳首を撫ぜだした、僕はくすぐったいだけで「ヤメテ下さいそんな事」そう言っても指の動きはやまず僕は二人から見られながら乳首に少しずつおかしな気持ちになっていった。センズリを見られた時みたいな何か見られる事に興奮して来る自分に恥ずかしくなっていたが次第に指で
撫ぜたり摘まんだりされるうちに乳首の奥がジンジンして気持ち良くなっていった、萎えてたチンポが硬くなりパンティから頭が見えだすとB子が後ろに回り乳首を刺激しながら「したいんでよまたセンズリ見せるのよ」僕はこの何とも言いようのない感触に溜まらなかった、「出したいんでしょ見せるのよ」そう言って乳首を少し強く摘ままれた時僕は激しい
射精をしてしまった、A子が「早いわね~もう~逝っちゃったの」とチンポを摘まんでくれ皮で括れを擦りだした、僕は初めてザーメンの着いたチンポを擦る感触に溜まらずまた勃起してしまい堪らず声が出た、パンティの横から出したチンポを中に戻されパンティの上から擦られて僕は「アア~~っオネエサン」と言いながら今度はパンティの中で逝ってしまった。
その晩とうとう僕は犯された、童貞を奪われたのだった。 それからの僕は3人から快楽の底に引き込まれていき2年もしない内にどんなに厭らしい恥ずかしい行為も受け入れる下着女装のエム男になっていってしまっている。