性に目覚めたのは、中坊の頃、同級生の女子のジャージの尻の上にくっきり浮き出ていた
ブルマーのラインと、ブルマーの下に穿くパンティーのラインを見てからだ。
ジャージの上にくっきり浮かぶブルマーのラインと、パンティーのラインの二重のライン
に興奮した。特に、二重のクロッチのラインにたまらくそそられた。好きな女子のラインを見ては、夜な夜な思い出してオナニーをしていた。
そんな性癖は、まもなく30代になる今も変わりない。駅の上り階段など、好みの女を見つけては、真後ろに位置取り、背後に付けてピタパンやタイトなスカートに浮き出るだろうハズのパンティーのラインをガン見しては、
夜な夜なオナニーを繰り返す。フルバックのパンティーのラインに加え、ショートガードルと重ね穿きして、二重のライン、しかも二重のクロッチのラインを見た時は、我慢しきれず、駅や公衆トイレの個室に入り、オナニー用に用意して持ち歩いているフルバックの
淡いピンクのパンティーをバッグから取り出して、さっき見たくっきりのパンティーライン、二重のライン、二重のクロッチラインを思い出して、パンティーをペニスに巻き付けて、クロッチの部分か、フロントのフェミニンな花柄刺繍のところに射精。
そんな性癖を持ち、常に婦人用品店や婦人下着のコーナーで人目を盗み、オナニー用のオーソドックスなパンティーやショートガードル、ブラジャーを買ってオナニーに使う。
そんなある日、職場から少し離れた場所にある弁当屋に、昼の時間も過ぎるくらいの時間にギリギリ行った1年前の日。以前何度か来た時に、美人の女将がいるなぁと思っていた弁当屋。というか、小柄でスレンダーで清楚な美人の女将で、まさにオレの好みのタイプの女だった。久しぶりに来た時、昼時も終わる頃で、弁当もほとんど売れてしまい、そろ
そろ店が終わりそうな感じだった。
店に入った時、美人女将が商品棚の残り少ない弁当や空いた棚などを拭くなどの作業中だった。ふと見たら、女将が商品棚の前で中腰になっており、反射的に女将のちっちゃくて
小振りな尻を見た。女将のベージュ色のチノパンに、くっきりフルバックと思われるパンティーの左右のレッグのラインと、女のパンティー特有の扇形のクロッチのラインが、この上もなく、くっきり目の前で見せていた。
最高に興奮して、ズボンの中で勃起した。好みのタイプの女のパンティーのラインを目の前で見たのだからたまらない。それに加え、夏だったので、白のTシャツのうから、ブラジャーのストラップだけでなく、正面を向いた時、うっすらブラカップの花柄刺繍も見えていた。
その日の夜は、それらと、美人女将の顔立ちや、スレンダーな体型、ちっちゃて可愛い小振りな尻などなどを思い出して、オナニー用のピンクのパンティーとベージュのショートガードル、ピンクのブラを交互に激しく勃起ペニスに擦り付けて、あたかも女将の下着に見立てて、何度も何度も射精した。
その日以来、毎日毎日、弁当屋に通いつめる日々で、もちろん目的は、女将の美人顔と下着のラインを見るためだった。毎日毎日、来る日も来る日も、女将を思ってオナニーを繰り返す日々になった。半年も通いつめると、女将と話もするようなり、女将がシングルマザーで、小学3年の娘がいて、女将はオレより年上であり、翌日の準備でま4時には店を閉め、一人いるパートのおばちゃんは毎日、4時ちょっと過ぎには帰るという毎日のスケジュールを知るようになった、
そんな毎日悶々として、夜な夜な女将でオナニーする毎日、もう200回以上は、女将でオナニーし射精してきて、もう我慢の限界が来たある時、女将を無理やりでも犯(や)るこ
とを決めた。音があまり外に聞こえない雨の
日に、仕事を早退して、パートのおばちゃんが帰った午後4時半くらいに店に行って、女将をイタズラしようと計画した。
激しく抵抗された時を考えて、職場にいるオレの仕事を手伝ってくれている外国人労働者を、仲間に引き込んだ。オレが犯ったあと、美人女将とやらせてやることを条件に手伝うことを約束した。彼は独身寮で一人暮らし、話を聞くと、日本に来てから、性欲のハケ口
に困っていたようだった。オレが夜な夜な美人女将を思い出してオナニーしている動画を見せたら、食い入るように見ており、彼もオレのマネをして、先ずは独身寮から離れたコンビニに行って、オナニー用に女のパンティーを3枚買ってきたという。
そしてオレたちは、雨の日を待った。雷雨が激しいある日、オレは早退、彼は具合が悪いと、朝に出勤してすぐ早退させ、天気予報のとおり、午後3時過ぎから激しい雷雨。店の近くの喫茶店で待ち合わせ、4時半ごろ、店に向かった。睡眠薬を無理やり飲ませて眠ら
せて犯る方法も考えたが、女将の嫌がって出す可愛い声を聞いたほうが、より興奮するし、オレの毎日のオナニー動画を見せながら犯りたいので、万が一のために一応、睡眠薬と脅しのためのナイフは用意した。そして両手を縛る電気コードとガムテープ。
そして店の裏口の勝手口をノックすると、女将が勝手口の扉を開けた。無言で押し入り、
女将の小柄なカラダを拘束し、女将とパートのおばちゃんが休憩すると思われる四畳半ほどの室内にあったソファーに、いきなり女将を倒した。何があったのか整理がつかない顔をした女将に、「今日は、あなたをイタズラするために来た、あなたを思って毎日毎日オナニーを繰り返してきたが、もう我慢の限界だ、今日は思う存分、イタズラさせてもらうし、場合によっては あなたの体内にオレたちの精液が流れるかもしれない、オレたちの性欲をこの小柄なカラダ全体で受け止めてほしい、これから男女の交わりの儀式をはじめる」と、宣言した。
女将は、呆気にとられるも、激しく抵抗したが、外国人の彼が女将の華奢なカラダを抑えつけているわずかな時間に、オレは素早く全裸になり、女将の小柄なカラダに覆い被さった。女将の首元や首筋に何度も激しく愛撫、を繰り返し、着ていたブルーのTシャツをたくしあげると、淡いピンクのブラジャーだった。オレは、夢にまで見た美人女将のブラジャーの左右のカップを何度も何度も激しく舐め回している間、勃起したペニスが女将の腹部に当たって、すでに我慢汁が出て、女将の腹部がぬるぬるしてきた。
最初の射精は、女将のパンティーのクロッチ部分と最初から決めていたので、外国人の彼に手伝わせて、仰向けの女将のカラダをうつ伏せにして、ソファーの背もたれに両手をつかせて、下半身をオレのほうに向かせて、穿いていたデニムを無理やり脱がせたら、ブラジャーと同じ淡いピンクのフルバックのパンティーが目の前に。オレは興奮して、パンティーの上から激しく何度も何度も、女将のケツを舐め回した。オレを悩ませ続けたパンティーのクロッチのラインに沿って、左右に何度も何度も舌を這わせ続けた。女将は泣き出していたが、それがまたオレを欲情させた。散々パンティーを舐め回したあと、いよいよ
我慢できなくなり、女将細く折れそうな腰を両手で抑え、カッチカチに固くなっているペニスを女将のパンティーの上にあてがい、おれは腰を前後させ、パンティーの上にペニスを滑らせた。気付くと、女将の両手を抑えつけている外国人の彼も全裸になっていて、抑えいた女将の手の甲に、恐ろしくデカく勃起したペニスを擦り付けていた。
オレは、右手で亀頭を念願の女将のパンティーのクロッチのラインに誘導し、クロッチラインに沿って、左右に何度も何度も亀頭を往復させ、20分くらい続け、ついに憧れの女将のバンティーのラインに射精する直前に、
「由紀!由紀!由紀!」と、女将の名前を激しく連呼しながら、ついに女将のクロッチのラインに射精した。女将は泣きじゃくっていた。