変態告白
1:オムツマニアです
投稿者:
みきこ
◆togkemDFjE
よく読まれている体験談
2024/07/03 02:16:32(k6RY6bsf)
オシメさま、愛液が恥ずかしいって何か可愛いです。よくオムツ小節では「オシッコと違うものであそこがビショビショです」というフレーズが出てきます。みきこさんも愛液でオムツを濡らしていると思うと私も我慢〇でヌルヌルになります。デパートの件、よく覚えててくれましたね。高校2年の夏休みでした。その時の記憶では箱に入ったオムツカバーを手に取って眺めていたので声を掛けられたと思います。多分今みたいに我々のようなオムツマニアが世間ではあまり知られていなかったので、夜尿症で布オムツを使っていて自分用のオムツカバーを買いに来たと思われたと思います。もしタイムリープして今の意識のままその時に戻れたら「オネショでオムツしてるんですけど使ってる内にちょっと好きになって来ました。」とカミングアウトしてオシメさまの台詞「僕に似合うオムツカバーはありますか?可愛いのが好きなんですけど」使わせて頂きたいと思います。その店員さん、ひょっとしたら同じくタイムリープして来たみきこさんだったりしてw
今の妄想でまた我慢〇が…
24/08/08 22:48
(G1gObiaf)
昨日のデパートでの話の続きを夜中に妄想小説風に書いてみました。
「あなた可愛いオムツカバーが好きなの?ちょっとこっちに来て。」とお姉さんにバックヤードに連れて行かれました。「これを見て。」とスカートを引き上げると紙オムツが目に入りました。「信じられないかもだけど、私未来から来たの。この時代のオムツ事情を調査するためにね。私たちの住む時代は紙オムツが主流で布オムツを使う人も随分少なくなったわ。私もオムツが好きでいつもオムツにおもらししてるの。」僕も大人だけど意識だけは未来から来たんだと言いかけましたが止めておきました。お姉さんは「ちょっと見てもらいたい物があるので6時過ぎに通用口で待っていて」と言ってその場は別れました。6時過ぎに待ち合わせた後お姉さんのアパートに一緒に行きました。部屋に入ると、ベビーパウダーとオシッコの混じった良い匂いがしました。お姉さんは押し入れから段ボール箱を取り出しフタを開けました。「これ、私の宝物。この時代に来てから調査の為に布オムツやオムツカバーを使ってみたらすごく気持ち良くてすっかり好きになっちゃったの。仕事中は厚みでバレると困るので紙オムツにしてるけどお家では布オムツ。あと、布オムツ使い始めてから赤ちゃんになりたくなって哺乳瓶やよだれ掛けやおしゃぶり、哺乳瓶も揃えちゃったの」と恥ずかしそうなお姉さん。
身体は高校2年ですが中身はオムツマニアの中年です。パンツは我慢〇でヌルヌルになり、アレはビンビンです。お姉さんは「今から布オムツ当てるから向こう向いてて」と恥ずかしそうにしながらぐっしょり濡れた紙オムツを外すとオムツカバーにセットしていた布オムツを当て始めました。こっそり盗み見をしている私に気が付いたお姉さんは「あなたもオムツ好きなんでしょ。当ててあげるからパンツを脱いでそこにネンネしなさい」と言われ言われるまま横になり布オムツを当てて貰いました。「ホントにオムツ好きなのね。ビンビンになってるw」とからかわれましたがあまりの気持ち良さに気を失ってしまいました。目が覚めると見慣れた自宅のベッドの上で、いつもの様に布オムツはオネショでぐっしょりでした。「あなた、今朝もたっぷりオネショしたのね。替えてあげるね」と妻に言われました。「ありがとう。その後は君のオムツ交換だね。」そう。私たちは夫婦なんです。「昨夜変な夢を見たんだ。高校の頃の懐かしい夢。でもオムツマニアの君と結婚出来てとても幸せだよ」「私も幸せ。紙オムツ派のあなたに影響されて今は私もすっかり布オムツ派になっちゃった。チッチしたおむちゅ替えてね」とおしゃぶりを咥えた可愛い妻が横にいます。
こんなに可愛い僕の赤ちゃん妻みきこちゃんに会わせてくれたナンネットには感謝の気持ちしかありません。
昨夜メモ帳に書いたものをコピペしました。
僭越ながらみきこさんと結婚している設定とさせて戴きました。ゴメンなさい。
稚拙で設定に無理がありましたが読み返すと我慢〇でオムツふんどしを汚してしまいましたw宜しければ感想お聞かせ下さい。
24/08/09 12:15
(KQ94arNw)
「紙オムツ派のあなたに影響されて」→
「布オムツ派のあなたに影響されて紙オムツ派の私も」
の間違いでした。読み替えて下さい。
24/08/09 13:19
(KQ94arNw)
教授
お湿様です。
小説読まさせて頂きました。
ストーリーも面白くいいと思います。
私が高校生時代の教授を誘惑しちゃうんですね。(笑)
教授のオムツを替えている時に、ビンビンになっているおチンポを、私はどうしたのでしょうね。(笑)
ちょっとだけ追加しますね。
「僕、おチンポこんなに硬くなって、我慢○が溢れて、先がヌルヌルになっているじゃない。」
私がおチンポを指先で撫でるだけで、おチンポはバネのように反応します。
「すごい我慢○ね、次から次へと溢れてくるわ。」
おチンポを握りギュッとすると、まるで精液のように我慢○が飛び出します。
「あらあら僕、目が虚ろよ。どうしちゃったの?まだオムツ着けていないのよ。僕、僕...」
気を失ったシーンを、ちょっと追加してみました。
24/08/09 20:32
(8ANqQecG)
オシメさま、こんばんは。
拙作お読み戴き、気を失う迄の整合性を補完戴きありがとうございます。高校生の「僕」がみきこお姉さんの手で弄ばれ、読んでいてみきこさんにされているみたいで我慢〇が出てきました。この作品は私とみきこさんの共同作品として後世に語り継がれるでしょうw
昼間アップしたものを少し修正したので、後半のみ訂正分として再掲載させて下さい。何度も申し訳ありません。
目が覚めると見慣れた自宅のベッドの上で、いつもの様に布オムツはオネショでぐっしょりでした。「あなた、今朝もたっぷりオネショしたのね。替えてあげるね」と妻に言われました。「ありがとう。その後は君のオムツ交換だね。」そう。私たちは夫婦なんです。「昨夜変な夢を見たんだ。高校の頃の懐かしい夢。でもオムツマニアの君と結婚出来てとても幸せだよ」「私も幸せ。布オムツ派のあなたに影響されて紙オムツ派の私も今はすっかり布オムツ派になっちゃった。チッチしたおむちゅ、ベビーパウダーポンポンちて替え替えちてね」と甘えるおしゃぶりを咥えてよだれ掛けを着けたオムツ姿の可愛い妻が横にいます。妻のオムツを交換している内に僕も赤ちゃんになりたくなってきました。「僕、ママのオッパイほちい」「まぁ、大きな赤ちゃんだこと。どうぞいっぱい飲んで」と乳房を口に含ませてくれました。舌で乳首を舐め転がしていると妻が「あぁ~、乳首気持ちいぃ、オムツ好きぃ~、せっかく今替えてもらったおむちゅがお汁でまたヌルヌルに汚れちゃう~」
こんなに可愛い僕の赤ちゃん妻みきこちゃんに会わせてくれたナンネットには感謝の気持ちしかありません。
24/08/09 22:14
(KQ94arNw)
教授
お湿様です。
お互いの趣味嗜好が合う夫婦ってなかなかいないとは思いますが、夫婦お互いにオムツを交換し合う夫婦は宝くじよりも当たる確率が低いかもしれないですね。
教授には申し訳ありませんが、小説に付け足すなら、みきこは主人のオムツを替えると「食事の支度をするわね。」とベッドから逃げるように出ようとしますが、主人に腕を掴まれ「みきこのオムツ、お漏らししているんだろ。俺が替えてあげるよ。」と言って体を引き戻されオムツカバーを外されます。
「いや、いや、お漏らししてない。」
しかしグッショリと濡れたオムツを見られて、「みきこ、こんなにお漏らししているじゃないか。大人のクセにオネショなんて。」
オムツを取られると、毛のないおマンコが露にされます。
「だめ、見ないで。恥ずかしい。」
主人は片手でみきこの両足首を持ち、赤ちゃんのオムツを替えるように体を反らせ、お尻をあげられます。
「みきこ素直に言わない罰だ。」
主人は空いている片手で、みきこのお尻を何度も叩きます。
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
謝っても許してもらえず、みきこのお尻は真っ赤に染まっていきます。
気の済んだ主人はみきこのオマタをタオルで拭き、みきこが垂れ流したお汁を指で掬い取ります。
そして主人はみきこのオマタに、パウダーをポンポンしてオムツを着けます。
みきこはお尻をジーンとさせながら、オマタのサラサラ感とパウダーの匂いでうっとりとしてしまいます。
教授の意に反するようですが、スレッドを立てた時に書いた私の希望ですね。
今回は大人のみきこで考えてみました。
24/08/10 13:22
(tvAaKaIA)
オシメさま、今日も暑いですね。昨日の地震は大丈夫でしたか?
休みの日はトランクスは穿かず一日中オムツふんどしで我慢〇でオムツを汚しています。
新たな推敲ありがとうございます。そうでしたね。スレッドでは「誰かに替えてもらいお漏らしで濡れているパイパンマンコを見られて、お漏らししたからお仕置きって言われて、お尻が真っ赤になるほどペンペンされてみたいです。
最後はベビーパウダーでポンポンされて、オムツ付けられたいです。」
と書かれていましたね。みきこさんはマゾなのでしょうか?私はSMの性癖はありませんので創作の世界でも女性をお仕置とかで叩いたり、縄で縛ったりはできません。特に今回のお話では妻役としてみきこさんに登場して頂いておりますので、小説の中でもお仕置はできません。あくまでもみきこさんは「可愛いみきちゃん」なので赤ちゃんとして甘々な関係でいたいのです。赤ちゃんは優しくいい子いい子して大切にしたいのです。軽い言葉責めとして、オムツカバーに指を入れ「あれ?さっきオムツ替えたばかりなのになんか濡れてる。ネバネバしててオシッコじゃないね。みきちゃんはエッチな赤ちゃんだねw」くらいでご容赦下さい。
折角の改編のお申し出、気分を害されたらお許し下さい。
みきこさんはご自分のことを「42歳の変態おばさん」と自虐的に言われますが私にとっては前にも言いましたが「オムツの取れない可愛い女の子」です。これは小説などの創作ではなくリアルな感情です。ナンネットに感謝しています。
24/08/10 14:24
(fuaLEgzC)
教授
お湿様です。
そうですね、私はどちらかと言えばマゾかもしれないですね。
ただSMでよくある鞭や蝋燭などで責められるのではなく、例えばですけど椅子とかに固定されて、布オムツなら1枚1枚捲られて、ほらあと何枚で恥ずかしい部分が丸見えになるよみたいな感じで、羞恥心を煽られるのはものすごく興奮しちゃいますね。
それこそお汁を溢れ出すかもしれないですね。(笑)
誰かにオムツを替えられてと言うのも、男性に限らず女性でもですね。
でも女性の方が恥ずかしさは勝るかもしれないですね。
オネショしていた中学時代が、影響しているのかもしれないですね。
母親にパンツを履き替えさせられて、もう中学生なんだからと、言われていた事が羞恥心の始まりかも。
さらには友達にパンティを脱がされ履かされて、多分おマンコは見られていたと思いますが、何も言わずに代えてくれた事も興奮していて記憶から消えないですね。
なので羞恥心を与えられる事には、体がゾクゾクする程興奮してしまうんですよね。
そういう意味では、マゾ体質なのかもしれないですね。
24/08/10 16:41
(tvAaKaIA)
マゾでオムツマニアのオシメ様。
いつも胸熱なレスありがとうございます。私の場合オムツは早く取れたと思うので母親にもオムツやオネショのことを何か言われた記憶が無いのです。子供の頃からオムツが大好きだったので間違いないと思います。オネショやオムツに関して人に知られたのは先述のデパートの女店員だけです。
だからこそ「いつもはどんなオムツカバー使っているの?」と言われた事がオネショでオムツを使っていると思われて羞恥心をくすぐられて今でも興奮するのです。
私も布オムツを1枚1枚捲っていくシチュエーションは大好きで、可愛いみきこさんのオムツを優しく撫でながら剥がしていくことを妄想して我慢〇でオムツがヌルヌルになってます。
もうすぐお盆で世間は長期休暇がある様ですね。みきこさんも帰省されるのでしょうか
。それとも旅行へ行かれるのかな?旅行といえば、1つみきこさんへの質問があります。
中学3年までオネショが治らなかったとお聞きしていますが、修学旅行はどうされたのでしょうか?前に転載したマダムとの羞恥プレイの告白女性は、当時紙オムツがまだ普及しておらず布オムツを使っていたので、母親が事前に事情説明の手紙を入れた布オムツを小包で先々の宿泊予定の旅館に送ってくれて、夜中にこっそり自分で着けていたそうです。7泊中5勝2敗で、失敗した日は先生に報告して処理して貰ったそうです。今は薄いパンツタイプが普及しているので嵩張らず、もし見られても「生理が酷くて」と言い訳できますよね。あと、夜尿症児ばかり同室にして夜中に先生が起こしたりするという話も聞きますが、オムツマニア=年齢の私ですが小中高と周りに夜尿症児が居なかったのかも知れませんが一度も聞いたことがありませんでした。みきこさんの場合はどうだったのか気になって聞いてみました。ロリコンではありませんが小学生の頃のお話も併せてお答え頂けると眼福です。
24/08/10 17:29
(fuaLEgzC)
教授
お湿様です。
小学校の修学旅行は1泊でしたので、オネショしなくて済みましたね。
まあ、毎日オネショしていた訳でもなかったので。
中学の修学旅行は私行けなかったんです。(悲)
出発の2日前に高熱を出してしまって、家で寝ていました。
小学校の時は、一応オネショの心配もして予備のパンツを3枚も持って行きましたが、しなくて良かったです。
小学生の頃はノー天気だったところもあったので、成るようになればいいみたいな感じだったかな。(笑)
やはり羞恥心を感じていたのは、中学生の頃ですね。
この頃はやはり思春期もあり、ノー天気だった私も恥ずかしさを感じるようになっていたと思います。
オネショしてパンツ脱がされて、母親にオマタを拭かれる時に、足を開いてと言われても恥ずかしくてなかなか開けずにいた覚えがありますね。
小学生の時は、オネショしても何とも思わなかったけど、中学に上がると一応姉としての自覚も出たかもしれないですね。
弟は早くにオネショしなくなっていましたからね。
24/08/10 20:19
(tvAaKaIA)
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