変態告白
1:私、毎日でもチンポと精子が欲しい淫乱女です。
投稿者:
汐莉
よく読まれている体験談
2023/05/24 14:05:20(0opcmGXK)
一緒に楽しみませんか
23/05/25 14:55
(.5frMEIK)
変態だね
生ちんぽ提供してあげるよ
茨城だけど近いといいね たっぷり味合わせてあげる
23/05/25 20:17
(DmPAa16q)
毎日毎日おまんこ舐めたい!
23/05/25 21:25
(waGqyJMq)
素晴らしいですね♪
23/05/26 12:22
(kZJKq2gJ)
何でもっと早くセックスしなかったんだろうって思いました。
本物のセックスを味わったら、オナニーなんてしてる場合じゃないって言う位素敵でした。
何より、私の初めてのセックスの相手が課長で良かったと思いました。
私にセックスの喜びを教えてくれただけじゃなく、課長の性欲の高さと変態さが今の私のすべてです。
私のチンポ中毒、精子中毒は課長に抱かれた身体と言っても過言ではありません。
一睡もせず、朝まで三回もセックスして、誰にも見られない様にと朝の5時にホテルを出ました。
一応、誰かに見られてもいいように、私は派手なメイクをし直して。
課長と別れ際、もう一回したいと言われ公園のトイレに行きました。
男子トイレに入り、小便器の前でフェラしました。
こんな朝早く、誰も来ないだろうと、小便器に頭を突っ込むような形で、立ちバックで課長のチンポを入れてもらいました。
誰も来ないと思っていたのに、そこに駐車場で仮眠をとっていたトラックドライバーのおじさんがオシッコをしに入ってきたんです。
私は焦りましたけど、課長ったら私にそのおじさんのチンポもしゃぶってやれというのです。
小便器に向かっていた私の身体をおじさんの方へ向けられ、必然的に私はおじさんの腰にしがみ付きました。
「この女、ヤリマンの変態女ですから、コイツの口便器使ってやってください」
おじさんがチンポを取り出してきて、私も素直に咥えてしゃぶりました。
仮眠中の寝起きのおじさんのチンポ、凄く臭かった。
でも、私にとってこれがチンポの匂いと味になっていましたから、夢中で匂いを嗅いでしゃぶりました。
すると、いきなりでした、口の中にオシッコが流れ込んできたんです。
おじさんに頭は掴まれてるし、後ろからは課長にしっかり押さえられてるし、私は口からおしっこを溢れ出しながら、それでも全部を口から出すことも出来ず、そのオシッコを飲むしかありませんでした。
嫌悪感よりも、AVやレディコミで見た変態行為を現実に体験してると思ったら、興奮しかありませんでした。
オシッコの最後の一滴まで吸い取ると、おじさんのチンポがどんどん硬くなって大きくなっていきました。
「こいつ小便飲みやがった、ド変態だな」
おじさんが今度は私の喉奥にチンポを突き刺してくる。
「我慢出来ねぇ、俺にも入れさせろ!」
その言葉に課長がチンポを抜いて、おじさんに入れさせるのかと思ったら、課長がアナルに入れてきたんです。
そして、私の身体を起こすと、子供をオシッコさせるように私の両脚を持ち上げたんです。
目の前のおじさんに、課長のチンポがアナルに突き刺さってるのが丸見えです。
「この女、ケツも使えるのか、じゃあオマンコに入れていいんだな、ゴム無いけどいいのか?」
「ヤリマンの便所女って言ったでしょ、生で大丈夫ですよ」
課長の言葉に、おじさんがオマンコに入れてきました。
バイブとディルドを同時に入れた事はあるけど、生チンポをオマンコとアナル同時に犯されるなんて、喜び以外の何ものもありませんでした。
興奮したおじさんは、すぐに逝ってしまったけど、私はその何倍も逝きました。
おじさんが抜いた時、ブシュッて音がしてマン汁と一緒に大量の精子がオマンコから噴出しました。
課長に抱きかかえられていた身体を床に降ろされ、私はおじさんのチンポをしゃぶりお掃除しました。
おじさんが去った後、課長の私の口の中に射精しました。
アパートに帰ってからも、興奮ですぐには眠れなくて、オナニーしてしまったんだけど、ヤリ過ぎたせいかオナニーの途中で寝落ちしてしまったようです。
目が覚めるともう夕方、オナニーの途中だったから、下半身丸出しのだらしない姿でした。
シャワーを浴びながら、課長に言われた“ヤリマンの便所女”と言う言葉が頭から離れませんでした。
夜の9時を過ぎた頃、メイクをした私は朝の公園にいました。
服装は………、黒のストッキングと真っ赤なガーターのみ、ブラもパンティも着けずにコート1枚で出かけました。
AVで見た痴女の格好そのままで、男子トイレ横のベンチで獲物を待ちました。
23/05/26 14:58
(nVyNXUDr)
犯してあげるから連絡して?
23/05/27 05:23
(UTmK9Zw.)
なにけん、?
23/05/27 07:11
(nMPUfmBi)
おはようございます♪
淫乱な女性は大好物です^ ^
どちらにお住まいですか?
23/05/27 07:33
(tXXMuF.u)
僕は小さい時から露出好きで今ではたまに外でちんこ縛ってオナニーもするしまつ。
やばいのわかってるけどやめられません
ちょっと違いますけどおかずで僕のオナニー見てくれませんか?
黄色→mite4
23/05/27 18:21
(lI3Y9X6F)
でも、いざってなると、ひとりで男子トイレに入る勇気がありませんでした。
トイレに入って行く男達を見送りながら、その男達の臭いチンポを想像するだけで、ベンチから立ち上がれませんでした。
課長にメールしました。
すぐにやって来た課長が私の隣に座り、
「朝までチンポ咥え込んだくせに、まだ足りないのか?大人しそうな顔して、どうしようもない淫乱な変態女だな!汐莉は」
そう言って、コートのボタンの隙間から手を入れ、私の股間を触って来ました。
「なんだ、穿いてないのか?座ってるだけでこんなに濡らして、グチョグチョじゃないか、こんなスケベな格好で呼び出すなんて、そんなに俺のチンポが欲しかったのか?」
下着を着けていないと判り、コートのボタンを全部外され中を見られた。
そのまま、ベンチでコートを無理矢理剥ぎ取られ、課長は私のコートを持ってトイレに入ってしまった。
こんな場所で裸にされるなんて、恥ずかしくて慌てて課長を追って男子トイレに駆け込みました。
「課長、なんて事するんですか!誰かに見られたらどうするんですか!」
課長はニヤニヤしながら、チンポを取り出して扱いています。
恥ずかしさとは裏腹に、目の前の課長のチンポにしゃぶりつく私。
チンポをしゃぶり出すと、自分が裸をさらけ出している事を忘れていました。
「本当だって、裸の女がここに入ったんだって」
ビックリして振り向くと、大学生位の若い5人の男の子と、2人の女の子がいました。
そういえば、道を挟んだ体育館の前で騒いでたグループがいました。
「うわぁ、痴女だ痴女!」
そう叫びながら、3人がチンポを出して課長のチンポを握ったままの私の顔の前に突き出して来ました。
課長が、私の頭を彼らのチンポに押し付けます。
恥ずかし過ぎて、私の理性は無くなってました。
3人のチンポを順番にしゃぶり、両手で扱き、ほぼ同時に私の顔に射精しました。
「スッゲー気持ち良かった、◯子のフェラより全然いい!お前達もしゃぶって貰えよ!」
初な残りの男の子二人、四つん這いで私から
近づき、彼らのチンポを取り出してしゃぶる。
「お前ら、折角だから童貞卒業させて貰えよ!」
「君、童貞なの?いいわよ、入れて」
私は彼にお尻を突き出した。
他の男の子達に押し付けられながら、無事挿入。
パンパン音を発てて、激しく突いてくるの。
「あああぁ、逝く!」
あああぁ、ドクドク流れ込んで来るのが判る。
いっぱい出したのに、まだ全然硬いの。
「凄いね、まだこんなに硬いよ、もう1回できるんじゃない?」
私はオマンコを締め付け、腰を動かす。
うふふ、彼もまた突いてきた。
出したばっかりだから、今度は凄いの。
あんまり激しくて、彼が2発目出して私から抜いた時、溜まってた潮まで噴き出しちゃった。
その後、他の4人にもしっかり中出しされて、しかもそれを若い女の子に見られながらなんて、凄く興奮しました。
彼らと入れ違いで、いつの間にか居なくなっていた課長が、3人の男性を連れて戻って来ました。
「本当にいいんですか?」
そう課長に訪ねながらも、私の顔の前にチンポを突き出してくる男性達。
休む間もなく、3人の男性に犯されました。
それを課長はスマホで録画して、結局その夜は課長とはセックスせず、8人の男性に犯されて帰りました。
課長とは翌日の日曜日、ラブホテルでその動画を見せられながら抱かれました。
課長に抱かれてから、1日も欠かさずチンポを咥え込んでます。
職場のトイレで課長と、ジムでトレーナーだけじゃなく男性会員と。
喪女の時は気付きませんでしたけど、結構それ目的の奥様も居るんですね。
男性会員とのセックスの流れで、女性会員の奥様とレズまで経験しちゃいました。
課長には、成人映画館やハッテンバーにも連れていかれ、27歳まで男性経験ゼロだったのに、1年で軽く300人を越えてしまいました。
もう私は、毎日チンポと精子を食べないといられない身体になってしまいました。
23/05/27 19:01
(6tVRNzg/)
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