変態告白
1:私、毎日でもチンポと精子が欲しい淫乱女です。
投稿者:
汐莉
よく読まれている体験談
2023/05/24 14:05:20(0opcmGXK)
性癖を拗らせている所に生ちんぽ与えられたらそりゃ色んな事したいよね、でも相手も性癖を拗らせていないと楽しめないよ
23/05/24 18:16
(I9cnY6O4)
今まで溜まってた性欲を吐き出す感じで凄くエロいね
23/05/24 18:54
(LC4Njzm.)
誘われたら、抱かれてくるんだろうけど、オナばかりで未経験って信じてもらえるかな?
女性ってそういう所で凄く貪欲な方がいるけど…
でも、生ちんこで突かれたら、癖になるだろうなぁ
23/05/24 19:40
(fTTVSmjJ)
しばらく繁華街をぶらついてみたけど、ナンパされる気配が無い。
やっぱり喪女は、少し位痩せたからってそんなに上手く男が寄って来るはず無いかと諦めてネットカフェに寄って帰ろうと考え始めた時、屋台で飲んでる知り合いを見つけました。
「おじさん、隣空いてる?」
ジムを出た後、今着ている胸を強調した露出の高い服に着替え、濃い目のメイクをして街に出た。
「あぁ、空いてるよ。こんな美人さんの隣で飲めるなんて、今日はツイてるな」
このおじさん、私の上司なんだけど、家にも職場にも居場所が無いいわゆる窓際課長、私だって全然気が付かないの。
まあ気が付かないのも無理はない、普段の私は化粧っ毛の無い無口な無愛想女、まだ27歳なのにおばさんって呼ばれてる位印象の薄い女、似た者同士だ。
しばらく他愛もない話をして、私は課長をホテルに誘った。
元が冴えない私の初めての男が、こんな冴えない親父でもいいかと思った。
「こんな爺をからかうなよ、あぁそうか、悪いな、女を買うほど金持って無いんだ、それともホテルに入ってから恐いお兄さんが出てくるとか?あんたみたいな美人さんと飲めて楽しかったよ」
こう言われて、ナンパされなかった理由がわかった気がした。
私の出で立ちは、商売女か美人局の印象だったらしい。
「違うわよ、私はおじさんが気に入ったの、おじさんとセックスしたいの。もちろんお金なんかいらないし、恐いお兄さんも出て来ないから、ねぇいいでしょ」
私は課長の腕を掴み、ホテルに入った。
ホテルは初めてじゃない、誰かと入るのが初めてだった。
妄想エロ女の私は、何度か中を見たくてひとりで入って、妄想オナニーをして帰って、アパートで自己嫌悪になっていたことがある。
「ラブホテルなんて、何十年ぶりだ、今はこんなに綺麗なんだなぁ」
「早くしよ!」
私は下着だけになり、課長の首に両腕を回しキスをしました。
23/05/24 20:34
(DcuEzGSR)
私もおじさんだから後でお相手してもらいたい、この後の投稿楽しみにしています
23/05/24 21:03
(zn7sBP9D)
続き、楽しみしてます!
23/05/25 01:45
(Ne5QjKg4)
結論から言うと、課長のセックスは凄く上手でした。
ベロベロと舌を絡めキスをしていると、課長の唾液が流れ込んでくる。
私はそれを飲み干しながら、もっと舌を絡めて課長の股間を撫で回す。
「本当に、本当に犯ってもいいんだな」
そう言いながら、無造作に服を脱ぎ捨てる課長。
「だからずっと言ってるじゃない、おじさんの好きなように犯して、私を好きにして」
私も手伝って、課長のズボンを脱がせる。
ベッドに押し倒されて、課長の舌が私の首筋から胸へと這い回る。
気持ちいい、舐められるのがこんなに気持ちいいなんて。
ブラを持ち上げられ、おっぱいを揉まれ乳首を舐められる。
自分で弄るのとは全く違う快感、指と舌じゃこんなに気持ち良さが違うの。
乳首を舐めながら、課長の手がパンティの上から私の敏感な部分を弄ってくる。
オマンコがもうグチョグチョになってるのが自分でもわかった。
「グチョグチョじゃないか、この淫乱女、そんなにチンポが欲しかったのか」
課長の指がパンティの中に入ってきて、オマンコの中に指が入ってくる。
グチョグチョとかき回されて、こんなに早く逝ったのは初めてだった。
ブラとパンティを剥ぎ取られ、もっと激しくオマンコをかき回される。
自分の指なら、一度逝ったら止められるけど、課長の指は止まらない。
それどころか、高速でオマンコをグチョグチョとかき回され、ビチャビチャと潮が止まらない音が聞こえる。
「ダメダメダメ!止めて、おかしくなっちゃう、また逝く!逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃう!!!!!!」
こんなに連続で逝ったのは初めてでした。
「だらしないオマンコだな、こんなに漏らして」
見ると、課長の手だけじゃなく、飛び散った潮が課長のお腹まで濡らしていた。
当然、シーツは大量のお漏らしで広範囲で濡れていた。
「さあ、しゃぶれ!、自分だけ気持ち良くなってるんじゃない」
突き出された課長のチンポ、さっきのトレーナーのチンポより大きいし太い。
それに臭い……、当たり前だがホテルに入るなり始めてしまったから。
「ほら、俺様の臭いチンポをしゃぶれ!お前みたいな淫乱変態女には臭いチンポがお似合いだろ」
確かに臭い、臭いけどこれがチンポの匂いかと嬉しかった。
さっきは匂いを嗅ぐ前にしゃぶりついてしまって、しかもすぐに逝ってしまったから、チンポの匂いどころか全く楽しめなかったから。
鼻を擦りつけて匂いを嗅いで、さっきは飛ばし過ぎたから、今度はゆっくりと舌を這わせて舐めた。
隅々まで舐めまわし、生まれて初めての生チンポを堪能した。
袋まで舐め、口に含んで転がした。
「上手いじゃないか、さすがヤリマン女だな」
(もう!ヤリマンだなんて言わないでよ!これでも生セックスは初めてなんだから!)
でも、我ながら凄いとは思った。
私のテクニックは、すべてAVから学んだものなので、実際にするのは本当に初めてでした。
竿を口に含んで、さっきみたいにすぐ逝かせないようにゆっくりと吸ったりしゃぶったりした。
「もっと奥までしゃぶれ!」
突然私の頭を掴み、喉の奥までチンポを激しく突き刺してきた。
ディープスロートはディルドで練習したけど、強制的に突っ込まれると苦しかった。
それでも、私は涙目になりながらしゃぶった。
口からチンポを抜かれた時、大量の涎が口から零れた。
その口を、涎共々課長に吸われた。
課長ってこんなキャラだったかしら、完全にドS入ってました。
両脚を持ち上げられ、課長が私のオマンコにしゃぶりついてきた。
(ああ、オマンコ舐められるのってこんなに気持ちいいの?もっと舐めて、もっと)
もう、声が止まらなかった。
「ああああ、イク、また逝っちゃう」
さらに課長の舌が、私のお尻の穴まで舐め、舌を穴の中まで入れてくるのだ。
アナルオナニーの習慣で、毎日綺麗にはしてるけど、出もオマンコと同じくらいアナルも舐められるの気持ちいい。
「入れるぞ!お前みたいな淫売、ゴムなんかいらないよな」
もちろん、私の中にもゴムは無かった。
生で犯されたかったから、AVで何度も見た妊娠覚悟の生中出しに憧れてたから。
課長のチンポがオマンコを突き刺した。
23/05/25 11:18
(6h/m4Fan)
続きお願いします。
23/05/25 11:36
(85muCp50)
最初の一突きで、私は本物のセックスの虜になりました。
だって、バイブやディルドと全く違うんですもの。
ずっと、身体中に電気が走ったみたいに気持ち良くて、バック何て突き刺さり方が全然違う。
騎乗位に至っては、もう私の腰が止まりませんでした。
とにかく、言葉にならないくらい気持ち良くて、もうオナニーなんかじゃ満足できないと思いました。
実際、男を誘惑するための見せるオナニー以外しなくなりました。
最後は顔に射精してもらいました。
AVでずっと憧れていた顔射、もう鼻に突き刺さる精子の匂いが堪りませんでした。
さっきは一瞬だったから、味わう間もなく飲み込んでしまったけど、課長の精子、なんて美味しいの。
顔にかけられた精子、指ですくって口に運び、全部飲みました。
何十回逝ったか分かりませんでした。
課長がシャワーを浴びに行ってる間、私はベッドの上で動けませんでした。
浴室から戻ってきて、ベッドに腰掛けた課長の背中に抱きつき、
「凄く気持ち良かった。生まれて初めてのセックスだったのって言ったら信じる?」
私は、ずっと喪女で彼氏もいなくて処女も野菜で失った事、オナニーばかりで性の知識もテクニックも全部レディコミとAVであることを告白しました。
もちろん、こんな乱れ方した女が初めてだったなんて最初は信じてもらえませんでしたけど、正体を明かしたら信じてくれました。
「まだ気付かないですか?○○課長」
驚いて振り向く課長。
「誰だ、君は?」
そう言われても、まだ私が誰だかわからない課長をベッドに残し、私はシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びて、もちろん化粧も落とし、課長が待つベッドに戻りました。
「え?君は……」
すっぴんになった私を見ても、まだ信じられないという顔をしていました。
「○○ですよ、あなたの部下の○○汐莉です」
普通に社内恋愛はいいんですけど、不倫とか愛人関係とかお役所ですから課長も狼狽えてました。
「二人だけの秘密です。それに課長だって、今の今まで私だって気づかなかったじゃないですか」
慌てて服を着出す課長。
「今夜の事は内緒だぞ、これっきりだからな」
そんな課長に抱きつき、
「そんな事言わないで下さいよ、私、もう課長とのセックスに夢中になっちゃったんですから」
「いや、そんな事言われても、私にも立場ってものがあるし、家庭だって……」
焦りまくる課長。
「課長を困らせるつもりは無いんです、ただ課長としたセックスがあまりに気持ち良くて、
表の私はあんな感じですけど、本当の私、裏の私はさっきも言った通り性欲の塊なんです。
私の秘密を知ってるのは課長だけです、今夜であった派手な私はただの淫乱女の汐莉、そう思っていただけませんか?」
服を着る手が止まる。
私は知ってる、家でも除け者にされてる課長は、残業と言って帰らない事を。
「ねえ、もう一回抱いて、帰らなくても問題ないですよね、課長」
振り向く課長に、私はキスしました。
「さっきの課長別人でした、私を課長好みの女にしてください。」
実は、課長はかなりの変態でした。
私から言う前に、二回目はアナルに入れさせてほしいと言われました。
クンニをしてる時、私のアナルを舐めたり舌を入れたりして、使えると思ったらしいのです。
望み通り、アナルセックスしました。
アナルですから、二回目は中に出してもらいました。
朝までもう一回して、ホテルを出ました。
そして、課長の変態欲望はアナルだけに収まらなかったんです。
それは、私の淫乱な変態欲望も満たしてくれるものでした。
23/05/25 12:45
(6h/m4Fan)
香川県医療職ですがよろしければお願いいたします。
23/05/25 13:45
(GsKuTIZj)
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