変態告白

メガドンキのアダルトコーナーでしゃがんでオナニーしちゃいました。シースルーのミニワンピース・ドレスにベージュのパンティストッキング、ヒールサンダルを履いてメガドンキのアダルトコーナーにお出かけ。しゃがんで商品を見ていると、近くにしゃがんでやはり商品を見ていた男性が、あたしの股間からパンティが見えていたのか、チラチラ見るので、あたしも少しエッチな気分になって、わざと脚を少し開いたの。そしたら男性はあたしの股間をガン見。あたしは思わず興奮しちゃって自分で股間をまさぐっていました。初めはペニクリの周囲をなぞるくらいが、ペニクリを指で愛撫して感じ始めたあたしは、アナルにまで指を伸ばして指でなぞったり挿入したりして、そのうち腰を前後左右に動かしペニクリをしごき始めました。こうなるとあたしの性欲は止められず、腰を激しく動かしながらペニクリをしごいてイッちゃいました。最後は見られている恥ずかしさもあって、快感で身体中ビクビク震わせて、小さい声で「アアッ」と叫んでイッちゃった。イッちゃうと恥ずかしくて、そこからそそくさと移動して店外に。でも射精したのでパンティストッキングの中が精液でドロドロ、ネトネト。歩いていると精液のニオイが股間から立ち上って来る感じで、賢者タイムは終わって、再びエッチな気持ちに。アナルに電動バイブを突っ込んで夜の道を徘徊し始めました。そして歩道にある金属製の車止めに股間を擦り付け、感じて来ると両足を持ち上げて木馬状態に。そのまま脚を閉じたり開いたり。パンティストッキングを履いた脚が擦れる感じに益々興奮しちゃいました。股間に突き刺さったバイブがアナルの中にめり込んでブンブン振動が股間に伝わって快感が増し、あたしはまたイッちゃいました。さっきより少ないけどまた精液がパンティストッキングとパンティをグショグショ、ネトネトに。精液がミニワンピース・ドレスにまで染みましたが、これは癖になりそうです。