変態告白
1:ここでは甘いかもしれませんが…
投稿者:
イチゴ
◆Wva2lXmQSM
よく読まれている体験談
2022/09/03 18:57:58(MQCducd7)
いえいえ十分ですよ
頭の中に抱えているイメージがそれでしたら十分変態です
そして実行している訳ですからね
まだまだこれから、やりたい事は沢山あるとは思いますが無理のないよう、変態道を突き進み淫らなご自身を磨き上げてくださいね
置きの報告も楽しみにしております
22/09/03 19:16
(15wUoJLI)
>浮雲さん
やりたいことは落書きに書いた肉便女です。
毎日代わる代わる止まることなく、大勢にバカにされながら全身の穴を犯される、使われるだけの肉便女…
どんなにひどい行為でもいいから、たくさん犯されたいです。廻されたいです。
さっきちょっとオナニーした時、クリとアナル同時に触ってみたんですが、気持ちよかったです。
ダブルフィストもされたいです。
やりたいことではなく、されたいことばかりですね。
男性に跨りながら、フェラもしたいですね、お尻叩かれながら…って、これもやっぱり肉便女扱いで、やりたいことよりもされたいこと…
22/09/03 22:18
(MQCducd7)
十分変態だよ。
イチゴさんの性癖に近い人向けに
妄想物語書いたやつ。
イチゴさんの性癖に寄せた妄想考えよっか?
読んでみて
https://nan-net.com/novel/bbs/s/msg_novel/8/EA-5jYC/?res=1
22/09/04 00:52
(MrTFK7sd)
>KENさん
ありがとうございます。
レスくださったことも、私を変態と言ってくださったことも、私の願望に近い妄想小説くださったことも…
そう、私はあの小説の主人公のように周りからはそういうことに興味なさそうに見られています。
職場の飲み会で「新聞に男性起因の不妊に効果あることがいくつか書いてあって、その中に『ブリーフやめてトランクス』なんてあってちょっと笑っちゃいました」と言ったら、「そういう下ネタ興味あるの!?」と驚かれたくらいです。
(そもそも、これが下ネタ?あまりそうは思ってなかったんですが…
他の対策としては、タバコを辞める、性行為の回数減らす、原因がわからないなら病院に行く、お酒を控える、あと一つ何かあった気がします)
周りにバレないようにしていたのに知られて、それを元に脅されて奴隷に…
でも奴隷は人間なので、私は奴隷未満に堕ちたいと望んでいますが、隠していた性癖を知られたら頭真っ白になってパニックをおこし、まともな判断なんてできなくなりそうですね。
そこをさらに追い詰められて…
もう期待しかないです。
また濡れてきてしまいました。
22/09/04 09:32
(c5MCyHO5)
会社の上司
「下ネタなんかに全く興味なさそうなのに意外だね」
いつも清楚で上品なイチゴをそういういやらしい目で見る人はいなかった。
でも今日はイチゴの意外性を感じ、お酒がまわってきていることもあり、上司はいやらしい目で見てきていた。
ちょっといつもと違う空気に、イチゴは自分の本性がバレたかもとドキドキが止まらず、慌ててトイレに逃げた。
イチゴは思ったより動揺していた。
トイレの個室で心を落ちつかせようと思ったが、
スカートをたくし上げると、そこに現れる卑猥な言葉。
変態、肉便器、性処理道具、ご自由にお使いください。
自分の太ももや体に書かれた隠された自分の本性。
これが上司にバレてしまったのではないかとドキドキが止まらなかった。
そんな興奮を蓋をするようにそっとすかーを下ろす。
そして気分転換をし、自分の興奮が外に漏れないように、
細心の注意を払い
何食わぬ顔で上司たちのいる部屋に戻ろうとしたとき
通路の角を曲った時だった。
よりによって、いやらしい目で見ていた上司と鉢合わせなり、ぶつかって突き飛ばされてしまった。
イチゴは尻もちをつき、大きく体勢を崩した。
上司
「大丈夫?ケガはない?」
慌ててイチゴのもとにかけよった。
上司
「だ、だいじょう・・・ぶ?」
イチゴの姿を見て、言葉に詰まった。
それもそのはず、
イチゴは派手に体勢を崩したことで、
スカートが大きく捲り上がっていた。
隠し続けていた、イチゴの本性が露わになっていた。
清楚な女性と見ていた部下の太ももに、
埋め尽くされた卑猥な言葉。。。
イチゴは慌ててスカートを戻し、
その場を立ち去った。
頭の中が真っ白でパニックだった。
なんとか、平静を装い席に戻ってきた。
上司と目を合わせることもなく、気まずい空気が流れていた。
そして、しばらくすると、テーブルの下で
上司の足が、イチゴの太ももを割って入ってきた。。
続き考える?
足跡つけてね。
時間ある時に考えるよ?
↓↓
もうちょい性癖偏った子を主人公にした小説
https://nan-net.com/novel/bbs/s/msg_novel/8/Dq-5ijF/?res=1
22/09/04 12:15
(MrTFK7sd)
>KENさん
素敵な小説ありがとうございます。続きがすごく気になりますね。
でもすみません、書き忘れましたが飲み会の時の上司は女性です。
男性もいましたが、あの言葉は女性なんです。
昨日オナニーの時にした妄想は、多くの男性に肉便女として調教され、その一環で全身に落書きされたうえに公衆女子トイレにマングリ返しで拘束されて放置。
そこに女の子が4人。3人は派手な格好をしていて、1人は3人に不釣り合いなほど地味な女の子。
3人は私を見つけるとニヤリと笑い、地味な子に自販機で炭酸水を3本買ってこいと命令。
地味な子は派手な子たちからの召使いみたいに扱われていて逆らえないから、近くの自販機に走っていって炭酸を買って戻って来ました。
「じゃあそれをこの肉便器に注いでやって」
「え…肉便所…って…」
「(私を軽く足でつつきながら)これ、こんなとこにこんな格好で放置されてるなんて変態だから、変態にふさわしいことやってやれって言ってんの。やらないならあんたにやるよ。炭酸ムダになるし」
地味な子は慌ててペットボトルを開けて、私の便所マンコにあてがいました。
「あぁっ!あぁぁんっ」
「…ごめんなさい…ごめんなさい…」
気持ちよくて嬌声をあげると、地味な子は泣きながら謝罪します。
「謝るんだったらこの肉便所を気持ちよくさせてあげれば?」
「そうそう、あんたも下だけ脱いでさぁ」
「肉便所の口にあんたの汚いマンコ当てながら、あんたは肉便所のマンコ舐めてやりなよ」
「…そっ…そんなのできない…っ!」
地味な子は派手な子たちの卑猥な命令に、泣きながら否定の意を示します。
「できないんだったら、この肉便所の前であんたを肉便所にするよ」
「何人か男呼んでさぁ」
「こいつも同じように剥いて肉便所にしちゃう?」
「あ!それいい~!」
地味な子はもちろんそんなことは嫌なので、泣きながらスカートの中から下着を下し、私の顔に座り、恐る恐る私のオマンコを舐めます。
「あははははは!本当に舐めてる!」
「写メ写メ、動画も撮らないとw」
「先にいった方が負けね。勝ったら解放してやるけど、負けたら永遠に奴隷ね」
「それはいいな」
「!?」
女子トイレに響く男性声に、私に跨って私のオマンコを舐めていた地味な子も、命令を出した派手な子たちも驚きます。
そこに現れたのは私を調教していた男性の1人で、私を回収するためにやって来たのです。
「イヤァァァァァァァ!」
私に跨っていた子は、羞恥から飛びすさりました。
しかし
「そのまま続けていいよ。跨る直前から動画撮ってたし。君らのやってたことも全部撮ってあるから、逃げたらネットに流すよ。ほら、この肉便所いかせてみなよ。できたら消してあげるから」
「は、早くやりなさいよ!」
「じゃないとあたしらも恥かくでしょ!」
「先にいったら承知しないから!」
ご主人様や派手な子たちにそう言われ、地味な子は泣きながら震えながら私にもう一度跨り舐め始めます。
しかし、慣れていないうえに恐る恐る舐めるので、私は全く気持ちよくありません。
「おい肉便女、いくなよ。この子を気持ちよくさせてやれ」
ご主人様に命令されて、私は地味な女の子のクリを舐めます。
こういうことに慣れていない子は、身体をビクッとさせると簡単にいってしまいました。
「あ…い…や……いやぁぁ…っ!」
カメラの前でこんな恥ずかしいことをして、簡単にいってしまった女の子は、羞恥と恐怖から泣き崩れます。
そして、ご主人様がどこかに電話をすると他のご主人様方も集まり、女の子たちを拉致し、地味な子は私と一緒に肉便女調教、派手な子たちはまず男性に仕える、逆らわないことからおしえこまれ、私以外の肉便所もできて、私一体の時以上に男性にお楽しみいただけるようになりました。
これを考えたらすごく興奮して気持ちよかったです。
本当にされたら、私以外に若い奴隷や肉便女ができてしまって私は棄てられてしまいそうなので嫌ですが、私と同じ気持ちよさを誰かに知ってもらえるのは嬉しいかもしれません。
22/09/04 13:11
(c5MCyHO5)
俺よりよっぽど、卑猥で、下品で陰湿な妄想。
こんなどうしようもない妄想で埋め尽くされ
家族が居ても、会社でも、公共の場でも
汚いマンコ濡らしてるド変態女だろ。
淫乱って言葉より、ド変態、変質者とか
どうしよもなく下品な雌って言葉が似合ってるよ。
普段、清楚を装おって生活してても、
こんなドロドロした婬靡なことを考えてる
あなたが変態としか言いようがないのは
同性からの陰湿な辱めが溢れていること。
男女は体格差もあり、力ずくで敵わないこともあり
主従関係が生まれやすいけど
同じ女性に弱味を握られ
カースト下位に扱われ、辱められ、蔑まれ、嘲笑われ、尊厳を無視させられる。
男よりも、もっと冷酷ないじめ笑
その姿を馬鹿にしながらエスカレートしていく。
人間の尊厳を無視した虐め。
エスカレートする虐めに耐えられず、
ずっと片想いしてた男の名前を女性たちの前で白状させられる。
ずっとずっと大切にしてきた存在。
いつかは気持ちを伝えてお付き合いしたいと思ってた存在。
女たちはイチゴが話しがあるって、その男を男子トイレに呼びだす。
でも、容赦ない辱めが続く、ずっと片想いをしていた男の前で、男子トイレの小便器の中に頭を突っ込んで、オナニーを命じられる。
その要求はエスカレートしていき、便器を舐めながら
大好きな男の前でオナニーを見せつけなければいけない。
便器に顔突っ込んで汚いから、奇麗にしてやると
女たちはイチゴをマングリ返しの体勢に固定する。
男が見ている前でオシッコをしろと要求され、
逆らえず、マングリ返しの状態で放尿する。
自分のオシッコが顔や体にかかる。
それを見ながら、女達は笑い、
色々な罵声を浴びせる。
良く好きな人の前でこんなことできるよねー
惨めだよねー
大好きな彼の前で
知らない男たちのがトイレに入ってきて犯された。
立ちバックで、大切な彼につかまりながら
代わる代わる挿入されピストンされる。
女たちは挿入部分をしャがんで覗き込み
こんな状況で入れられてマン汁垂れてツララみたいにぶら下がってるんじゃん。
22/09/04 20:26
(O1gbvQFt)
イチゴさん初めまして、アミといいます。
イチゴさんの性癖は、私と似てるものを感じました。ただ私の場合は少しスカトロ要素が入りますが、イチゴさんの気持ち凄く良く分かります。
奴隷よりもっと下の最下層。皆様ための精処理の道具、玩具、ただの便器や物として使用されたいんですよね。そして皆さんに馬鹿にされて笑われたいですよね?私も同じなんです。
同じような気持ちの女性がいることが、とても嬉しいです。
イチゴさんの妄想の文を読んで、私も濡れちゃいました。自分は女でありながら、同性のオマンコを強制的に舐めさせられるところが、屈辱的でとても興奮しました。
私は救いようの無い変態なのに、実際にする勇気は無い臆病者です。でまそんな中で、
先日2022.8.16に初めて「夫に内緒の変態オナニー」という題で投稿してみました。
そこのレスで出会った方達に「変態糞豚便器アミ」と名前を付けていただきました。
それを身体に書いて生活する様に命令をいただいたので、実際に身体に書いて仕事にも行ってます。
他にもそのレスの中で、人には言えない恥ずかしい告白や、実際の行動を、いろいろさせられています。
主人や仕事の事もあるので限界はあるけど、できる限りその方たちの命令に従っていけるように努力してます。それが幸せなんです。
私も、まだまだ甘ちゃんですが、もっともっと変態として成長してきけるように頑張ります。
イチゴさんも素敵な変態さんになれるように頑張って下さいね!応援してます!
22/09/05 03:00
(ZKPp6CiT)
なるほどね。
イチゴさん、アミさんありがとう。
勉強になるね。
色々なツボがあるね。
なるほど、同性の女性に辱められる屈辱ですね。
それを見て嘲笑。
ちょっとズレてたこと書いてごめんなさいね。
アミさんの性癖も素敵ですね。
22/09/05 08:01
(DnWgkMvQ)
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